2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。
メンバーの住所を勝手に変更したり、握手会会場でグッズの生写真をファンから殴って奪い取ったり、男疑惑を報道されたメンバーの目の前で切れてお札を投げつけたり、局留めで購入したCDを郵便局に侵入して奪い取ろうとしたところ逮捕され、「あいつらのおかげで俺の人生が\(^o^)/オワタ」と言い張る奴など、斜め上の発想と行動力で各方面に迷惑をかけているAKBファンの人々ですが、2014年になってもその勢いはとどまるところを知らず、ついに運営会社AKSを訴える輩が登場! 【悲報】 AKB48岩田華怜ファンのオタク38歳が、AKB運営会社を提訴する事態に http://alfalfalfa.com/archives/7070646.html こ・・・これは・・・これは今までのAKB迷惑ヲタ史上でもトップクラス、頂点、アイアムキングオブザワールドな奴が現れた!でっかい奴があらわれた! ものすごく簡潔に説明する
大気圏の彼方に吹き飛んだ映画「はやぶさ」 小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還を描いた竹内結子主演の映画「はやぶさ」が大コケしている。10月1日に公開され、興行ランキングでは5位スタート。その後も7位、9位と下降の一途である。 「もはや打ち切りも時間の問題。宣伝費などを考えれば最低でも10億円に届かないと赤字ですが、興収は5、6億円の見込みです」(映画関係者) はやぶさ帰還は日本中が熱狂した一大イベントだった。なぜ映画はコケてしまったのか。映画批評家の前田有一氏はこういう。 「『プロジェクトX』のような重厚な人間ドラマを期待していましたが、まったくの期待外れ。突貫工事で映画を作ったため、全体的に作りが粗いのです。そもそも竹内の役柄は架空のオリジナルキャラで、はやぶさ帰還とは関係がない。いてもいなくてもいい存在という設定だからガックリです。しかも、無理にコミカルに演じようとして失敗している。も
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