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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (5)

  • [ニュース] アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」、新作の第8話をYouTubeで無料配信

    角川書店は27日、YouTubeに開設している公式チャンネル「角川アニメチャンネル」で、アニメ「涼宮ハルヒの憂」の新エピソード「笹の葉ラプソディ」を公開した。視聴は無料。 「涼宮ハルヒの憂」は、2006年にテレビ放送されたアニメーション作品。その後、2009年4月より、テレ玉やサンテレビジョン、TOKYO MXなどでの再放送に合わせて、「角川アニメチャンネル」でも無料配信を開始した。 2006年の初回放送時は、原作ストーリーの時系列とは異なる順番で各話が放送されていたが、“あらためて放送開始”と題した今回の再放送では時系列順に変更。さらに、5月22日から順次テレビ放送した第8話では、新たに制作されたエピソード「笹の葉ラプソディ」が放送された。「笹の葉ラプソディ」ではまた、エンディング曲も従来の「ハレ晴レユカイ」から新曲「止マレ!」に変更されている。 角川アニメチャンネルでは、5月27日

  • 朝日、講談社、小学館が無料辞書サイト「確かな情報のみ掲載」

    左から、講談社の吉羽治氏、ECナビの宇佐見進典氏、朝日新聞社の大西弘美氏、朝日新聞出版の篠崎充氏、小学館の小室登志和氏 朝日新聞社、朝日新聞出版、講談社、小学館、ECナビの5社は、用語解説サイト「kotobank(コトバンク)」を開設した。「デジタル大辞泉」や「知恵蔵2009」など44辞書、約43万語の用語解説を無料で検索・閲覧できる。用語解説に関連するキーワードやニュース、Web検索結果なども閲覧可能だ。 朝日新聞社は「朝日新聞の時事キーワード」や「ASCII.jpデジタル用語辞典」など38辞書、朝日新聞出版は「知恵蔵2009」や「朝日日歴史人物事典」など4辞書、講談社は「デジタル版日人名大辞典+plus」、小学館は「デジタル大辞泉」を提供する。1語に対して複数の解説がある場合は、すべての用語解説を1ページに掲載する。サイトの運営はECナビが手がける。検索連動型広告による収益が主体で

    laislanopira
    laislanopira 2009/04/22
    もちろん、朝日や講談社が「確か」と考えた情報である。
  • 「やる夫で学ぶ」シリーズがアニメ化

    主人公「やる夫」。アスキーアート版に比べて童顔であるほか、目の中が描き込まれているため違った印象を受ける 第505話「やる夫で学ぶアニメ聖地巡礼」の一場面。やる夫らキャラクターがアニメ、背景が実写というダイパスター方式ポーンフリー宇宙人ビビ方式を採用 インターネット上で人気の「やる夫で学ぶ~」シリーズが、教育コンテンツとしてアニメ化されることになり、同日記者発表が行われた。毎週月曜日にMHK教育テレビで放映されたのち、翌月曜まで動画配信サービス「MHKオンデマンド」で視聴可能。 「やる夫で学ぶ~」シリーズは、2ちゃんねる発の人気キャラクター「やる夫」を主人公に、毎回さまざまな知識の習得にチャレンジするという内容。2ちゃんねるのニュース速報板などを中心に不定期に掲載され、その専門性の高い内容は2ちゃんねらーはもちろん、識者からも高く評価されていた。 番組は「やる夫」らキャラクターがアニメ、背

    laislanopira
    laislanopira 2009/04/01
    完全に信じ込んでしまった。ブクマに「NHK万歳」とか書くところだった…
  • 【OGC 2009】読売新聞の神崎氏が「発言小町」運営の苦労や裏話を語る

    OGC 2009では、2008年5月に月間1億PVを記録した女性向け掲示板「発言小町」について、読売新聞東京社 メディア戦略局編集部 次長の神崎公一氏が概要や運営などを説明した。 ■ 投稿数は1日で最大約3000件。編集部ではすべての投稿をチェック 発言小町は、読売新聞のニュースサイト「YOMIURI ONLINE(YOL)」の女性向け掲示板コンテンツ。2008年5月には携帯向けサイト「ケータイ大手小町」内のコンテンツ「発言小町」も含め、月間1億PVを達成したという。投稿は匿名で受け付け、サイトに掲載する前に編集部員がすべての投稿に一度目を通す。場合によっては趣旨を変更しない程度の編集を行い、サイトポリシーに沿った形で公開する。 投稿数は1日で2500件から3000件。登壇した神崎氏は「まじめな投稿が多いですね」とコメントし、「職場でも、友達にも、夫にも聞けない女性の悩みについて、親身な

  • 「涼宮ハルヒちゃん」と「ちゅるやさん」がYouTubeで2月に配信

    人気ライトノベル「涼宮ハルヒの憂」から派生した「涼宮ハルヒちゃんの憂」と「にょろーん☆ちゅるやさん」がアニメ化される。2月13日より、角川書店がYouTubeに開設した「角川アニメチャンネル」で無料配信される予定だ。 「涼宮ハルヒちゃんの憂」と「にょろーん☆ちゅるやさん」は、どちらも谷川流氏によるライトノベル「涼宮ハルヒの憂(画:いとうのいぢ)」から派生したコミック作品。「涼宮ハルヒちゃんの憂」は月刊少年エースで、ぷよ氏が連載している。一方、「にょろーん☆ちゅるやさん」は当初同人誌でえれっと氏が執筆していた作品だが、現在では月刊コンプエースで連載されている。 2008年8月に発売された月刊少年エースで、両作品のアニメ化が発表されたが、今回2月13日22時頃より、YouTube上にある「角川アニメチャンネル」で配信することが告知された。なお、更新は週1回を予定するが、「団長(涼宮ハ

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