というわけで、今をときめく「論破王」ひろゆきさんと対戦させて頂く機会に先日恵まれたのですが、その論争がなんとも印象的だったという話を備忘録がてらnoteに残させて頂こうと思います。 論争自体はごく短いものなので興味があったらここら辺のまとめでもご一読ください。まぁそちらを読まなくても本記事は読めるようになっています。 ひろゆきジャレド論争まとめレスバあるあるですが、途中で論争のテーマが変化しています笑 最初は「ひろゆきの虚無主義」について自分とひろゆきさんがやりとりをしていたのですが、途中でひろゆきさんがジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」を援用して話をすり替えるといういつものやつ荒技に出たため、「ひろゆきはジャレド・ダイアモンドの本をまともに読めているのか?」という第二ラウンドがはじまってしまいます。 人間の社会運動で大陸の形が変えられると考えてる頭の悪い人には日本語を理解するのは
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