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ブックマーク / note.jp (6)

  • noteはロゴをリニューアルしました。引き続き、クリエイターエコノミーを牽引していきます|note株式会社

    note株式会社は、12月21日(水)よりnoteのロゴデザイン、モーショングラフィックス、サウンドロゴをリニューアルして、オリジナルフォントを新たに作成しました。リニューアルは、あらゆる人がオンラインでの活動拠点に使うプラットフォームとしてnoteが進化することを宣言するものです。 ロゴをはじめとした新しいVI(ヴィジュアル・アイデンティティ)のデザインは、ひとびとの生活に寄り添う企業のブランドを手がけてきた日デザインセンター代表・原研哉氏が担当。コーポレートロゴも新しいサービスロゴと統一します。 新しいVIについてデザイン:原研哉(日デザインセンター) (1)ロゴデザイン (2)iOS / Androidアプリのアイコン (3)モーショングラフィックスとサウンドロゴ 以下よりご視聴ください。 (4)note font  ※オリジナルフォント (5)ロゴの展開 封筒、レターヘッド、

    noteはロゴをリニューアルしました。引き続き、クリエイターエコノミーを牽引していきます|note株式会社
  • noteでソースコードからIPアドレスが確認できた事態に関する追加報告とお詫び|note株式会社

    8月14日にご報告しました、note株式会社(以下、「当社」)が運営するメディアプラットフォームnoteにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できた事態(以下、「件」)について、note利用者のみなさま、noteのサービスに関わるみなさまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、改めて心よりお詫び申しあげます。 件発生後、最優先で原因を究明し、件への対応を実施しました。 その後、経営陣直轄の特別対策チームを編成し、1カ月半にわたり徹底した安全対策を実施。今回は、その対応および件を受けた安全性確保のための施策と、再発防止策についてご報告いたします。 1.件の概要と原因2020年8月14日6:14 利用者の方から「noteの記事詳細ページのソースコードからIPアドレスが確認できる」旨のお問い合わせを頂く (現象自体は2019年4月11日から発生)

    noteでソースコードからIPアドレスが確認できた事態に関する追加報告とお詫び|note株式会社
  • 【再発防止策】IPアドレスが外部から確認できた事態について|note株式会社

    8月14日(金)にお知らせしました、noteサービスにおいて記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまっていた不具合について、経緯および今後の再発防止策をご報告いたします。 改めて、みなさまの大切な情報をお預かりしているサービスにも関わらず、IPアドレスが閲覧できる状態だったこと、そして、みなさまに大きな不安や疑念を感じさせてしまったことについて、深くお詫び申し上げます。 原因及び再発防止策について 原因 投稿者のIPアドレスを意図せず露出してしまうコードが残っていました 対策 ・全ソースコードに対して、IPアドレス及びそれ以外のセンシティブな情報が露出するような同様の欠陥がないことを調査し、さらに対応するデータベースからIPアドレスのデータを削除しました ・CEO、CTO直轄の特別対策チームを結成して、直接の対策と構造的な課題や開発体制までを含めた徹底的な見

    【再発防止策】IPアドレスが外部から確認できた事態について|note株式会社
  • 【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社

    経緯と再発防止策について追加のご報告をいたしました。くわしくはこちらをご覧ください。https://note.jp/n/naf3775e93a58 (2020年8月14日 22:33追記)noteサービスにおいて、記事投稿者のIPアドレスが記事詳細ページのソースコードから確認できてしまう不具合が存在していました。 なお、一般的なIPアドレスから、個人情報を特定することはできません。 現在は、該当部分を修正し問題なくご利用いただける状態です。ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。 今回の不具合により、名誉毀損などの被害をこうむったクリエイターに対しては、ご人と連携して法的措置を含めてnote社がサポートいたします。 以下、発生内容と今後の対策についてご報告します。 IPアドレスとは? インターネットでの通信先の情報です。一般的にはIPアドレスは地域や建物、組織で同一の値が共有され

    【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社
  • コメントでだれかを傷つけないよう、ひと呼吸いれる確認画面をつけました|note株式会社

    ひとを傷つける感情的なコメントを減らすため、noteでコメントをする前に確認画面が出るようになりました。日以降の初回コメント時に表示されます。 確認画面をつくった背景 だれでも、うっかり感情的な言葉を放ってしまうことがあります。 たまたま機嫌が悪かったり、仕事や人間関係がうまくいっていなかったり、そういうときは、意図せず他者に強い言葉をぶつけてしまいがちです。 noteでは、そのようなミスはだれにでもありえるという前提で、懲罰よりも、未然の防止を大切にしたいと考えています。 ネットの炎上において、悪意のあるひとはとても少数。大半のひとは反射的な怒りや感情で、深く考えずにコメントをしているにすぎません。 そこで、過ちを犯したひとを懲罰的に排除する前に、踏みとどまって考えられる機会をつくるため、確認画面が出るようにしました。(意図的に攻撃的なことをする利用者には、これまで通り厳しく対処します

    コメントでだれかを傷つけないよう、ひと呼吸いれる確認画面をつけました|note株式会社
  • 決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社

    リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦しなければならなかったことがあります。それが、2019年11月25日、noteのサービスURLの「note.mu」から「note.com」へのドメイン変更。 わたしたちが「note.com」ドメインを取得したのが、2018年12月。さらにさかのぼると、CXOの深津さんが就任した2017年10月からサービス改善における最重要項目のひとつとして位置づけられていました。 2年もの歳月をかけて取り組んだ「note.com」へのドメイン移行。今回の#noteのみんなでは、CEOの加藤さん、CTOの今(こん)さん、そして深津さんにドメイン移行とともに歩んだ2年間を振り返ってもらいます。 リスクはあった。でも「やらない」という選択肢はなかった加藤:まず、なぜ「note.com」へドメインを移行することになったのか。いろいろなメディアの記事やnoteでも紹介

    決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社
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