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ブックマーク / oralarthistory.org (4)

  • 荒川医 オーラル・ヒストリー – 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ

    荒川医 オーラル・ヒストリー 2013年3月30日 ブルックリン、荒川医自宅にて インタヴュアー:富井玲子、池上裕子 書き起こし:向井晃子 公開日:2013年11月15日 更新日:2018年6月7日 荒川医(あらかわ・えい 1977年~) 美術家 福島県いわき市出身。1998年に渡米、2000年にニューヨークのスクール・オブ・ヴィジュアル・アーツに入学、ファイン・アート学科にて現代美術を学び、パフォーマンス・アートを中心に活動を展開する。聞き手に大学時代から親交のある富井玲子氏を迎え、渡米前のピースボートでの経験、渡米後にクラブイベントをオーガナイズした経験、在学中から数々のパフォーマンスを内外で企画しニューヨークのアーティストとして活躍を始めた経緯、最近の作品などについて語っていただいた。作品に日美術史の文脈を持ち込むアイデアや、パフォーマンスとオブジェ制作の両方で生計を立てていくこと

    荒川医 オーラル・ヒストリー – 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ
  • 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ/インタヴュー・リスト

    美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴは、美術の分野に携わってきた方々にインタヴューを行い、口述史料として収集・保存している団体で、2006年に美術史の研究者や学芸員によって設立されました。このサイトでは、そのインタヴューを書き起こした文章を公開しています。

  • 篠原有司男 オーラル・ヒストリー 第1回 – 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ

    篠原有司男 オーラル・ヒストリー 第1回 2008年9月17日 ニューヨーク市ブルックリン、篠原有司男のスタジオにて インタヴュアー:池上裕子、富井玲子 書き起こし:萬屋健司 公開日:2010年4月12日 篠原有司男(しのはら・うしお 1932年~) 美術家(絵画、立体、パフォーマンス) 1960年に結成されたネオダダ(ネオダダイズム・オルガナイザーズ)の中心的メンバー。1960年代に制作したイミテーション・アートやボクシング・ペインティング、渡米後のオートバイ彫刻のシリーズなどで知られる。第1回目は生い立ちから東京藝術大学時代の思い出、読売アンデパンダン展への出品やネオダダについて語った。第2回目は1960年代に来日した欧米のアーティスト達との交流、イミテーション・アートの制作経緯、渡米のきっかけとなった花魁シリーズや画廊とのつきあいについて語った。第3回目は1969年の渡米以降の制作活

    篠原有司男 オーラル・ヒストリー 第1回 – 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ
  • 日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ

    お知らせ:代表の加治屋健司と副代表の池上裕子が退任し、2024年4月1日付で足立元と中嶋泉が共同代表に就任しました。 佐々木正芳 オーラル・ヒストリー 第1・2回 公開 立川正憲 オーラル・ヒストリー 第1・2回 公開 奥野惠 オーラル・ヒストリー 第1・2回 公開 出光真子 オーラル・ヒストリー 公開 末永蒼生 オーラル・ヒストリー 第1・2回 公開 シンポジウム 「戦後日美術の群声」 2017年7月9日 日美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴは、美術の分野に携わってきた方々にインタヴューを行い、口述史料として収集・保存している団体で、2006年に美術史の研究者や学芸員によって設立されました。以来、継続的にインタヴューを行い、口述史料として収集しています。サイトでは、そのインタヴューを書き起こした文章および一部映像記録をオーラル・ヒストリーとして公開しています。 もっと詳しく

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