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ブックマーク / saewataru.hatenablog.com (3)

  • 「はてなブックマーク」人気・新着エントリー掲載時に寄せられるブックマークコメントが面白過ぎる件(リンク記事) - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    記事を書く以上、 「少しでも多くの人に読まれたい」 願望がある。 ブロガー共通の「ホンネ」だと思います。 そのために、どうやって注目を浴びようとするか? 「ナントカアナリティクス」やら「SEO対策」やらを駆使すれば効果的のでしょうが、私には難解でとても使いこなせません。 テクニカルな工夫もさることながら、やはり基は「記事の質」。 どれだけ読者の興味を惹くネタを探し出してくるか? が一番のポイントだと思います。 もっとも、その「決定打」となる解がすぐに見つかれば、苦労はありません。 ブログを続ける上での「永遠の課題」ですね。 また、「読まれやすい記事」「書きたい記事」を両立させるのは難しいものです。 筆が進むのは、やはり後者です。 「自分の気のおもむくままに」「好きなように」でなければ、末転倒になってしまいます。 どれだけわかりやすい文章にするか? これなら、自分なりの工夫でなんとかなり

    「はてなブックマーク」人気・新着エントリー掲載時に寄せられるブックマークコメントが面白過ぎる件(リンク記事) - さえわたる 音楽・エンタメ日記
  • 【ググっても出て来ない?】親の苗字を名乗らず活躍する「芸能界の2世」たち~俳優編・ミュージシャン編・タレント編 - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    政界と並んで、芸能界は「世襲」の世界です。 2世タレントが山のように存在しています。 しかし、そのほとんどは「親の七光り」と言われるように、「〇〇の子ども」ということでしか存在感を発揮出来ていないことが多いです。 「親と同じ苗字の芸名」によって、ようやく世の中に認知してもらっている面が大きいように思います。 そんな中、親が同じ芸能界で活躍していながら、あえて親と同じ苗字を名乗らずに活動していて、かつ相応の知名度を維持している役者・タレントの一部を挙げてみました。 ちなみに、「親と違う苗字の芸名」でググってみても出て来ません。 あくまでアタマの中で思い浮かぶ範囲限定です。 もちろん、彼らも親のコネがまったく影響していないはずはないでしょうが、名前だけからでも「七光りからの脱却」の意気が感じられるようです。 <俳優編> 【加山雄三】 父親は「元祖・二枚目俳優」(イケメンと呼ばれる時代ではなかっ

    【ググっても出て来ない?】親の苗字を名乗らず活躍する「芸能界の2世」たち~俳優編・ミュージシャン編・タレント編 - さえわたる 音楽・エンタメ日記
  • 「〇〇してあげる」。一見優しくて心のこもった「へりくだり」的丁寧語。使う相手を間違えると妙な響きに - さえわたる 音楽・エンタメ日記

    今日は、敬語のうち「丁寧語」に近い(?)話です。 敬語には「謙譲語・尊敬語・丁寧語」の3種類がある。 よく知られているところです。 ここでよく「使い間違い」を指摘されがちなのが、 自分を下にへりくだる「謙譲語」 相手を上にたてまつる「尊敬語」 の明確な区別についてです。 たとえば、 「言う」を謙譲表現すれば、「(私が)申す」「申し上げる」。 尊敬表現ならば、「(あなたが)おっしゃる」。 同じく、 「来る」の謙譲語は「参る」。 尊敬語は「お越しになる」あるいは「いらっしゃる」になります。 ただ、「いらっしゃる」は「行く」「来る」「居る」の3通り使えるので、ちょっと厄介です。 いずれにせよ、慣れていればどうと言うことのない使い分けです。 しかし、相手に対して「いらっしゃいますか?」と言うべきところを「参られますか?」などと「滑稽なミックス敬語」が使われるケースも耳にすることがあって、混乱します

    「〇〇してあげる」。一見優しくて心のこもった「へりくだり」的丁寧語。使う相手を間違えると妙な響きに - さえわたる 音楽・エンタメ日記
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