尾身さんの粘り強い交渉を尊敬するとか言ってる医者がいたけど、その人が政府与党に割と好意的なのが不思議。政府与党がまともだったら別にここまで尾身氏が「粘り強く」交渉する必要もなかっただろうし、奥歯に物が挟まったような物言いで「察してくれ」オーラを出す必要もなかったでしょう。
彼女のスピーチを見て弊社の糞どもはヘラヘラ笑うわけなんだけど、あれって何の理想も持たずに仕事をしている人たちの一種の心理的防衛反応なんだろうなと思う。疚しさを打ち消すためにとりあえず反射的に彼女を否定する。そういうクズしぐさ。
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