ハッピーゼリーポンチ @hapijelly912 昔「読み切り書いてください」と編集部から連絡が来て、セクハラっぽい表現や見た目の中身のギャップ萌え~みたいな苦手な指示をされ、その通りに書かないと通してもらえず、最後に「いいや自分で好きに書いて」と担当に丸投げされて副編集長にネタが細かすぎると言われたネームが出てきたので載せます pic.twitter.com/5kqBQ90L48 2023-11-12 21:26:44
岸本さんを名乗るXアカウントはプロフィールに、本人の写真を使用。URLにはNARUTOの公式アカウントを貼り付けている。Xから認証を受けたことを示す青バッジも付いている。 プロフィールには「忍者漫画 ● NARUTO -ナルト- ●アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』」などと作品名が長々と羅列されており、最後に「本当は岸本先生ではありません、パロディー ですよparody account」と書かれている。最後まで読まないと本人のアカウントと誤認しそうな内容だ。投稿では、NARUTOの画像や岸本さんのインタビューの英訳などを発信している。 関連記事 勝手に付いたXの「青バッジ」、さっそく非表示にするアカウント続出 「わたしもインプレゾンビに?」「青バッジって伝染るの」 4日から、X上で「青バッジが勝手に付いた」という報告が相次いだ。一方、その青バッジをさっそく非表示にする人も続出。なぜ
いえ、ボコボコに叩いてるポストばかりでした。むしろ叩かれすぎててまとめに入れなかったもののほうが多いです。 只の反左派纏めやん、そも「鳥山明は政治性なくて偉い」という曲解に向けた反論だからこうなるんで故人の政治利用に向けた反駁だよ。同調も多々あったはずなのに無視すんなや。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4750570288118654144/comment/Gl17 瀬川深 Segawa Shin @segawashin Japanese novelist, pediatrician and medical researcher. 小説家/小児科医/研究者。天道流合気道三段。プロフィールや作品一覧はウェブサイトをご覧下さい。ご連絡はDMかsegawashin.novelアットマークgmail.comまで。 segawashin.com 瀬川深 Segawa Sh
宇城はやひろ @hayhironau 囲碁や漫画の仕事をしたり、コンサーティーナ弾いたりしてます。東方外來韋編にて「切れぬ牌などあんまりない!」(闘牌監修:堀 慎吾)連載中。「ゆるみちゃん」(週刊碁)「暁美ほむらは明日から頑張る!」(きららマギカ)「みことの一手!」(きららMAX)連載してました。 d.hatena.ne.jp/hayahiro823/ 宇城はやひろ @hayhironau 漫画家の方のツイートに匿名のアカウントから結構きつめの批判コメントがついてて、それに対して海外の人が「我々はみな、パソコンの前では勇敢になる」って返信しててセンスあるなと思った。 2024-03-12 00:43:18
「快感♥フレーズ」などの人気作を手がけた漫画家・新條まゆ氏が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、発行元の小学館を批判したことで、知人の漫画家から「取引先に根回し」をされたことを明かし、憤りを示した。 新條氏はXで「昨日は面識のある男性漫画家がわたしが今一緒にお仕事してる取引先に根回しして『新條まゆがやばい糞コメントしてるから上司にも伝えた方がいい』ってLINEを送ってることが判明」と驚きの告白。続く投稿で「いろんな意見があって然るべきって思ってるタイプなんだけどなぁ~さすがにやり方が汚い」と怒りをあらわにした。 当該の漫画家について詳細は明かさなかったが、「その漫画家のポスト見に行ったら『小学館叩いてる漫画家は先生の死を利用して叩きたいだけ』とか『リスペクトがないって表現はいかがな
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子氏(50)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったと告白したことについて謝罪した。 【写真】ドラマ「セクシー田中さん」番組インスタグラムから 芦原氏は26日、「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚本を手がけることになったと説明した。 この告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏に対し批判の声が上がっていた。 2
ななよう @nanayoh 鬼滅を読んでて思ったのだけど、フリーレンでもそうだけど、もう邪悪な種族とは対話そのものが成り立たないし対話を願うことが害悪にしかならないと見切られているのは時代を感じる 2023-11-13 14:04:48
よくいわれることだが、ここ数年、Twitterなどのソーシャルメディアにおける言論の過激化が凄まじい勢いで加熱しているように見える。 Twitterなんていつでもそういうものだろ、と思われるかもしれないが、10年前はたしかにもう少し落ち着いた場所だったはずだ。 それが、いつのまにか日本の分裂と対立を象徴するような過激な言論空間になってしまった。 もはやTwitterにおけるツイートが単なる「つぶやき」にしか過ぎないことなど、だれも記憶していないようだ。 その結果、タイムラインを見ているとココロが痛むのでほとんど利用しなくなってしまったのだが、たまにそこを見ているとひとつ思うことがある。 フィクションはしょせん人の心を涵養しないのだろうか、ということだ。もっとはっきりいってしまうなら、多数の素晴らしい内容のフィクションに日夜触れているはずのオタクや読書人が、まったく素晴らしい人間になっていな
最近頑張ってTwitterで漫画を描いてアップしてる。 自分が錆びついてるのが分かるので、それをもう一度研ぎ澄ますために。 ……なんだけど全然わからない。バズらせたいんだけどバズらせる漫画の描き方がわからない。 時代が変わって自分のセンスが古くなったという実感がある。アンテナをもう一度立てて出力も入力も揚げていかないと。アップデートだ。といいつつ全然わからない。ここ数週間頑張っているのだけれども全然わからない。しょげるし凹む。 Twitterでバズってるのを見ると、生活エッセイネタはやっぱり強い。ただ、ある程度固定ファンみたいなものがあって、そこから広がっていくイメージ。また、生活エッセイ界のようなものがやっぱりありそう。ここら辺の界は5年ほど前から変わっていない感じがする。 ちょっとHなもの、自分のことを好きな女の子のデレデレ、が強い。 ちょっと長い物でもラブコメはやっぱり強い。供給も多
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