【読売新聞】 将棋の指し手を記録する「棋譜」を再現した動画を即時配信していた男性ユーチューバーが、動画の削除を申請されて損害を負ったとして、対局中継などを有料配信する事業者「囲碁将棋チャンネル」(東京)に338万円の賠償などを求めた
※みんなの反応に別の増田で返信したので良かったら見てね https://anond.hatelabo.jp/20250127024139 もともとゲームが好きで、以前は仲の良いフレンド達といろんなゲームをDiscordで通話しながらやっていたのだけれども 仲良くなるにつれて「私がお勧めしたゲームを貴方は買ってくれない」ってメンドクセーことを言われたり その他にもなんか仲良くなった故に見えてきた醜い部分みたいなのが出てきてしまったので、自身が好きに遊べそうなゲーム配信に切り替えてみた まだ始めて1週間程度だけど、正直こっちの方が好きかもしれない どういう配信をしていたり、どういう人物なのかというと、 もともと見る専だったので投稿者としての活動実績は0で、無名かつ宣伝活動とかそういうのを一切してないので、偶然見つけてくれた人達がコメントくれる感じの配信 基本的に3時間を目安に配信していて、最初
Appleの初売りという大義名分(言い訳)でMacBook Airをポチる正月を過ごしておりました。インターネット2025、今年もよろしくお願いします。 さて、常日頃から「一次ソースにあたることが大切」「鑑賞せずに作品を語るのは褒められた行為じゃない」などとほざいているのですが、そこのところの謝罪から始めなければいけませんね。アダムとイブをそそのかして林檎を食べさせたのは他でもない蛇...... つまり蛇は罪の象徴とも言えるのではないでしょうか。罪を認め告白することで人は成長できる。巳年である2025年の幕開けに相応しいイントロダクションと言えますね。(なに言ってんだ) つまるところ、『学園アイドルマスター』やってないけど楽曲はめちゃくちゃ聴いてるからそれについてブログ書くわ、やっていない件についてはマジですまん、という内容です。 gakuen.idolmaster-official.jp
2024年12月25日~31日に渡って開催された、RTA in Japan 2024 Winter。今年も様々なゲームのRTAが走られ、同時に多くの寄付金が集まりました。 この記事では、今回のRTAで特に気になった作品をいくつか選出して見ました。YouTubeにアップされた動画も載せたので、是非ご視聴いただけたらと思います。Twitchで見るのが、一番楽しめますけどね。 それではどうぞ。 1.Hi-Fi RUSH 初日の夜に披露されたんですが、爽快感があって非常に楽しいRTAでした。ゲーム性・BGMも素晴らしく、眠気を吹き飛ばすくらい魅入っちゃいました。 特に、解説のAtsushiさんによる手拍子が印象的。戦闘中のとあるタイミングでリズムゲーが要求されるんですが、そのタイミングに合わせて実際に手拍子を行うんですね。会場でやるRTAだからこそできると言いますか、つい身体を動かしたくなるような
『マインクラフト』にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のハイラルの地を約3年かけて再現したプレイヤーが登場した。再現されたワールドは制作者の個人サイトにて頒布されている。 『マインクラフト』は、Mojang Studiosが手がけるサンドボックスゲームだ。本作の世界はさまざまな種類の3Dブロックで構築されており、破壊と創造を繰り返してプレイヤーが思い通りに冒険や建築を繰り広げていく。クリエイティブモードによって、敵などを気にせずに自由なワールド作りができる点も特徴のひとつだ。 そんな本作にて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレワイ)を再現しようとしたユーザーが現れた。同作は2017年にWii U/Nintendo Switch向けにリリースされたアクションゲームであり、「オープンエア」とのコンセプトで手がけられた広大なハイラルの地では、自由な探索や冒険を
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 ある日、ドイツのベテランYouTuberは突然、任天堂の弁護士から著作権侵害を申し立てられました。通常なら収益化を失うリスクを考え、削除要請に応じるところですが、このYouTuberはある不審点に気づき、申し立て人がニセモノであることに気づきました。 動画投稿歴17年、2010年から「Domtendo」としてYouTubeチャンネルを運営し、150万人以上のフォロワーを持つドミニク・ノイマイヤー氏は、最近アップロードした『ゼルダの伝説 知恵のかりもの 』の動画2本に対し、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に基づく申し立てがあり、動画が削除されたとの通知を受け取りました。 YouTubeは、著作権者がDMC
「桜井政博のゲーム作るには」が、最終回を迎えた。 この番組は『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』のディレクターとしてお馴染みの桜井政博氏が、自身のゲーム制作で得たノウハウや仕事の姿勢などを発信するYouTubeチャンネルとして、業界の内外を問わず大きな話題を呼んでいた。 約2年半にわたって動画が投稿され、その数なんと、まとめ動画を除き260本! その最終回はプレミア公開で多くのユーザーにリアルタイムで視聴され、「実は2年半も前に収録されていた」「別の企画と並行しながら作られていた」「制作費は9000万円」などの衝撃のデータが公開された。これもまた、ちょっと内容が濃密すぎて、大きな話題を呼んだ。 あの衝撃の裏話の数々に、「桜井さんがすごすぎて、正直少し怖い」という声も一部であがっていたけど……正直私もそう感じざるを得なかった。 い、いろんな意味ですごすぎる! 今回、そんな「桜井政
最終回スペシャルでは、このチャンネル制作にまつわるいろいろをお話したいと思います。 「なぜ終わるのか」など、実に意外な情報もあるかも…? そういうわけで、【N: 企画コンセプト】のカテゴリーにしています。 これは私が手がけた作品のコンセプトなどを語るカテゴリーですね。 --- 最終話を出しましたが、このチャンネル自体は残しておきます。 とくにゲーム作りにかかわるかたや目指すかたは、ひとつの虎の巻として取っておいていただければ幸いです。 また、今後私自身がなんらかの情報発信に用いるかもしれません。 テキトーな配信をする場などに使う可能性もあります。 いずれにせよ、今後ともよろしくお願いします!!
ゲームクリエイターの桜井政博氏は10月22日、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」にて最終回スペシャル動画を公開した。このなかでは同チャンネルがどのような目的で発足され、制作されてきたのかが細やかに明かされている。 桜井政博氏は、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下、スマブラ)シリーズを手がけてきたゲームクリエイターだ。現在は有限会社ソラの代表取締役として活動しており、直近では『スマブラSP』のディレクターを担当。人気ゲームのプロジェクトを総指揮する立場であり、同氏自身も数多くのゲームをこなしているそうで、領域にかかわらずゲームや開発の知識に長けた人物といえる。 そんな桜井氏は2022年にYouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」を開設。ゲーム業界や開発に関して、【グラフィック】【サウンド】【雑談】といったさまざまなトピックのノウハウ・情
結局あれって幼稚な嫉妬でしかないように思ってるんだけど、これ的を射てるよね? だって、そういうこと言うのゲーム界隈だけじゃん。 他の業界みてみなよ、大谷サンは日本中から絶賛されてるし藤井聡太くんは天才として敬意を集めている。 だれも「ただプレイしてるだけのアイツがあんなに儲けるのは許せない!あんなに注目集めるのはおかしい!」とか言わないじゃん。 いやもしかしたら言ってる人もいるかもしれないけど普通はそういうこと言ってる人の方が「変な人」と周りからみられるじゃん。 それがなぜかゲーム界隈だけは制作者がゲーム実況者に対して敵意向けてるし、その風潮が是とされがちなわけで、これはやっぱりおかしいと思うよ。 ゲームの世界って幼稚な人が多いからそういう変な嫉妬が表に出がちだし、それに同調しても許される空気があるんだろうな、と思ってるけどこれって間違ってる? 以下、ゲーム界隈ではなぜか肯定されがちだけど
海外向けに 『私達は日本文化を4年間しっかりと勉強した、私達は日本をリスペクトしてる』って動画を UBIが上げたのね。 あやしい日本風のスタジオでのインタビュー動画。 それでもPV映像は巻物を下から1文字だけ縦書きしたり、浮いてる障子だったり、 かんぬきのついた扉を内側から日大タックルで破壊する絵だったり(かんぬき外せやwww で、ツッコミどころ満載。畳から柱が生えてたりね。 で、 日本人が公式チャンネルに大量に書き込みにきて、それを火消しか隔離したいんか、 2日後には日本のUBIのチャンネルにも同じ動画が上がったの。 「日本」晩 としてねwwww バンww で、そこまでまぁ良いのよ。 所詮はゲームの話だからさ。 気になる人や炎上やレスバが好きな人が餌にすればいいさ。 ・ でもね @Serious(個人特定にならないよう以下略 3 時間前 日本に行ったことがありますか、またはしばらく日本に
Date:2024/04/06 Player:犀領 Location:ネオアミューズメントスペースa-cho( http://www.a-cho.com/ ) 現地映像は同じa-cho勢のろくきちさんが撮影してくださりました。 遂に、遂にa-choで陰蜂ノーコンALLを達成することができました!!! 多くの方々が見てくださって、応援してくださったからこそここまで来れたと思っていますし、自分が達成する瞬間を届けたいという思いも強くなっていきました。 個別に反応はしていませんが、YouTubeのコメント欄等でいただいたメッセージは全て読ませていただきました! ここまで応援してくださった方々、本当にありがとうございます…!! せっかくの機会なので、今回はゲーム画面だけでなく解説も入れてお送りしています!(要所要所で何をしているのかが伝わったら嬉しいなぁ) 初めての解説動画ですので、ちゃんと
ホロライブ所属の人気VTuberである博衣こよりさんが「FINAL FANTASY IV ピクセルリマスター」(以下「FF4」)をプレイし、大変な悲劇に見舞われました。よりによって、「カイン」の名前をファンネームに、「パロム&ポロム」の2人をホロライブの後輩の名前に変更してしまったのです。なんという面白……いえ、つらい展開なんだ。 ※以下、FF4のネタバレを含みます。 博衣こよりさん(画像はホロライブ公式サイトから) 名前を変えたキャラが次々大変なことに 第1回配信 第2回配信 FF4では主人の「セシル」を含め、仲間の名前を変更できるようになっています。こよりさんは開始早々セシルを「コヨル」、親友で竜騎士のカインを自身のファンネームである「助手くん」(ピクセルリマスターでは名前に漢字が使用可能)に変更していました。 しかし、カインはストーリー中で敵の「ゴルベーザ」に洗脳され敵対する、“裏切
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く