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![「つばさの党」は家宅捜索に大はしゃぎ 数時間後に小池都知事の自宅を「逆ギレ街宣」 YouTubeでは「今日はモテそうだからクラブに飲みに行く」 | デイリー新潮](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f59f02de0e3d7faf3e6cf314787139c90c982419/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dailyshincho.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F2405141126_2.jpg)
お世話になっております、まふまふです。 またこのような事態を引き起こしてしまい申し訳ありません。 報道されている「結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。」 についてお話をします。 まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました。 今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい。 2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。 今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、 人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません。 本当にごめんなさい。 そして、本件でご心配、ご迷惑をおかけした関係者の皆様にも深くお詫び申し上げます。 私は、これ以上、嘘を重ねないためにも、真実を話すことにしました。 真実を話すことにより
Published 2024/01/16 17:37 (JST) Updated 2024/01/16 17:51 (JST) 将棋のタイトル戦で棋譜を盤面図に再現した動画を配信した男性ユーチューバーが、日本将棋連盟の出資を受ける「囲碁・将棋チャンネル」の申請で動画が削除されて配信収益が損なわれたとして運営事業者に約340万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は16日、「動画の棋譜は客観的事実で自由に利用できる」と認め、約118万円の賠償を命じた。 判決は、著作権侵害を理由としたチャンネル側の削除申請は虚偽事実の告知に当たると指摘。申請を撤回し、動画が著作権を侵害していることを第三者に告げてはならないことも命じた。 チャンネル側は「判決内容を確認できていない」、原告側の代理人弁護士は「判決は確定しておらず、被告側の控訴も考えられる」として、いずれもコメントを控えるとしている。
「あなたの痴漢人生はここでもう終わりですよ」 お馴染みの決めゼリフとともに、痴漢をしたと思われる人たちを今野容疑者が「私人逮捕」と称して制圧する「ガッツch」は登録者26万人以上の人気YouTubeチャンネルだ。痴漢だけでなく盗撮、薬物、詐欺事案など動画は多岐にわたる。 11月13日には別の名誉棄損の事件で逮捕された私人逮捕系YouTuberの杉田一明容疑者(40)とも行動をともにしており、私人逮捕系YouTuberの逮捕が続いている。全国紙記者が語る。 「ガッツchは痴漢をしたと思われる男性を追いかけ、捕まえて警察まで連れていったりするのですが、ときには羽交い絞めにしたり持ち上げたりする暴行スレスレの過激な動画がウケて人気がありました。追いかけていた男性が駅の階段から転げ落ちた動画などはやり過ぎだという批判もありましたが、本人は痴漢撲滅のためなら自身の逮捕もいとわないというスタンスです。
ネット掲示板でやりとりをしていた男性に覚醒剤を所持するようそそのかしたとして、警視庁が、いわゆる「私人逮捕系YouTuber」の男らを逮捕したことがわかりました。捜査関係者によりますと、覚醒剤取締法違反の疑…
私人逮捕系YouTuberとして物議をかもしているYouTubeチャンネル『ガッツch』が、YouTubeから収益を停止されたことを11月17日に発表し、クラウドファンディングを呼びかける事態となっています。 YouTube運営から収益停止処分に。今月入る予定の収益も没収 私人逮捕系YouTube『ガッツch』を運営する中島さんが、自身のXアカウントで同チャンネルの広告収益が11月8日時点で停止されたことを発表しました。 また、この収益停止処分により、今月入金される予定だった過去の収益も振り込まれなくなったとのことです。 活動継続&政治団体設立のためクラウドファンディングを呼びかけ こうした事態を受けて中島さんは「痴漢被害をなくす」という名目の元、『ガッツch』の活動継続のためにクラウドファンディングの開始をあわせて発表。 集まった資金は『ガッツch』の活動費にくわえ、中島さんと撮影スタッ
チケットを不当に転売していると言いがかりをつけ、インターネットのサイトに18歳の女性を中傷する動画を投稿したとして名誉毀損の疑いで逮捕されたユーチューバーが、問題の動画を自分のスマートフォンから投稿していたとみられることが捜査関係者への取材で分かりました。動画には女性を取り囲むように複数の人物が写っていたということで、警視庁はほかにも投稿に関わった人物がいないかなど、詳しく調べています。 「煉獄コロアキ」の名前でユーチューバーとして活動する杉田一明容疑者(40)は、ことし9月、18歳の女性にチケットを不当に転売していると言いがかりをつけ、「チケットを8万円で売っているよね」とか「パパ活やっているでしょ」などと中傷する様子を撮影した動画をサイトに投稿したとして名誉毀損の疑いで13日、警視庁に逮捕されました。 警視庁が押収したユーチューバーのスマートフォンなどを解析したところ、この動画はユーチ
本当に痴漢に恐怖を覚えていたり、盗撮された動画がネット上で販売されていることに怒りを覚えていたとしても、 冤罪、ハニトラ、モテ自慢って言われるだけで、そこから守ってくれる存在は私人逮捕系YouTuber以外に全くいなかったよ。 「冤罪」呼ばわりして被害者叩きをする男しかいなかった。 私人逮捕系YouTuberが「金儲けのためにやっている」と言われているけど、別に金儲けしても良いわ。 自分が被害に遭ったわけでもないのに、犯罪者を探して捕まえる働きをしてるんだから、せめて金くらい儲けるべき。 私人逮捕系YouTuberを批判しているお前、痴漢や盗撮について「冤罪」と思っていたかったそこのお前、痴漢や盗撮の被害者を叩くのが楽しいお前、 お前よりも私人逮捕系YouTuberのほうが役に立つんだわ。 女叩きスレに常駐してアンフェTL構築して冤罪!冤罪!騒いでたお前は要らない、むしろ死ね。 私人逮捕系
「迷惑系」の動画配信者として知られるジョニー・ソマリことイスマエル・ラムジー・カリド容疑者(23)は、自身が逮捕される瞬間も配信を続けていた。 「黒人は歩いているだけで罪になるのか!」。21日午後10時半すぎ、大阪・ミナミの道頓堀の路上。カリド容疑者は逮捕状を執行する警察官にこう叫び、人種差別による不当逮捕だと主張した。 日本での迷惑行為により交流サイト(SNS)で悪名が広まり出したのは今春ごろから。ミナミを管轄する大阪府警南署によると、国外に出ていたカリド容疑者は8月17日に再び入国、大阪に活動拠点を移していたとみられる。 コンビニでアイスを投げたり、飲食店でひわいな音声を大音量で流したり…。同30日以降、カリド容疑者を巡って通報を受けた南署員の出動回数は30回を下らなかった。 今回の逮捕容疑となった建造物侵入事件を巡っては、ホテル建設現場の関係者が9月4日、被害届を提出。管内での迷惑行
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2023年9月7日、国内でゲーム動画配信初の有罪判決が下されました。このニュースは海外ゲーマーの間でも瞬く間に広がりを見せ大きな話題となり、X(旧ツイッター)上ではほとんどの海外の人達のコメントは日本の法律(著作権法)はおかしいというものでした。その一方でほとんどの国内の人達のコメントは有罪は当然であるというものでした。 日本と海外とでこれほど著作権に対しての見解が異なるのは何故なのかを考えてみました。是非、皆さんの意見も聞かせて下さい。 ガイドライン違反のゲームプレイ動画などのYouTube投稿者に懲役2年(執行猶予5年)の有罪判決。ゲーム動画配信初の有罪判決に https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230907-263293/ 『シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん』の“ネタバレ”動画などを配信した男に懲役2年・執行猶予5年およ
かつて特殊詐欺事件の主犯として詐欺罪で逮捕され、現在は「犯罪撲滅活動家」という肩書を掲げるYouTuberのフナイム氏(43)が8月28日に転売ヤーを“制圧する”動画をTwitter(現X)にアップ。しかし、この動画が物議を醸している。 8月29日放送の『ABEMA Prime』(ABEMA)に登場するなど、メディアにもたびたび出演しているフナイム氏。28日、Twitterに《乃木坂46 真夏の全国ツアー2023 神宮 チケット高額転売ヤーを制圧》《1年以下の懲役 または100万円以下の罰金 注意喚起じゃ済まされない 警察連行》と綴り、1分ほどの動画をアップした。 そこには左半身を下にしながら地面に横たわる形で、フナイム氏が転売ヤーを後ろから羽交い絞めにする姿が映されている。顔を隠すような仕草をする転売ヤーに対して、フナイム氏が「ダメだよ、転売しちゃ」と言うと、動画の撮影者と思われる人物か
動画をネット上で継続的に発信するユーチューバー。 若い世代を中心に人気を集める人がいる一方で、深刻化しているのが殺害予告などの「ひぼう中傷」です。 多くのユーチューバーが所属する大手事務所3社などが初めて合同で検討会を設置し、連携してひぼう中傷対策を進めることになりました。 “被害を未然に防ぎたい” 検討会を設置したのは、▼「UUUM」など多くのユーチューバーらが所属する大手事務所3社と、▼動画投稿サイト「ユーチューブ」を運営するIT大手・グーグルなどです。 28日、都内で開かれた記者会見で、UUUMの鎌田和樹会長は「ひぼう中傷は今まで企業が個別に対策し、事が起きてから対処してきたが、検討会を設置することで被害を未然に防ぎ、その数を減らしていくことを目指したい」と述べました。
他の客が注文した寿司にレーン上でわさびを乗せる、といったいたずら行為の動画がSNS上に投稿され、大手回転寿司チェーン「はま寿司」は、警察に近く被害届を出すことを2023年1月23日の取材に明らかにした。 【画像】他人の寿司にワサビを乗せる瞬間 加害者は、「私がやりました」と自ら連絡してきて謝罪したという。ただ、レーン上のいたずらは続発しており、はま寿司では、その対処に苦慮している様子だ。 ■他の客が注文した寿司をレーン上で横取りする別の動画も拡散 若い男性が右手にスプーンを持ち、レーンから流れてくる他の客注文の皿の寿司にスプーンに盛ったものを乗せる。一部は、皿からこぼれた。向いの男性も、笑っているようだった。 この動画は、「他人握りわさび乗せ」とのテロップ入りで、1月9日ごろにインスタグラムに投稿された。24時間で消えるストーリーという機能を使っていた。 ところが、その行為に非難が相次いだ
動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿された被差別部落の個人宅などの動画約200本を、運営するグーグルが昨年、「ヘイトスピーチ指針に反する」として削除した。自治体などが削除を要請していたほか、被差別部落の出身者らが削除を求める署名を集めていた。インターネット上で被差別部落をさらす投稿は後を絶たず、出身者らは「世界的な企業が削除に動いた影響は大きいが、類似の投稿は多くある。さらに対策が必要」と訴える(森田真奈子) 昨年11月に削除されたのは民間アカウント「神奈川県人権啓発センター」の動画。2018年から全国各地の被差別部落の街並みを撮影して「部落探訪」のシリーズで投稿し、地名や個人宅、車のナンバー、墓石などがさらされていた。部落解放・人権研究所(大阪市)によると、シリーズは約200本の動画で構成され、一つの動画で数十万回以上の再生もあった。
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