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オープンソース化ばんざーい!!とかそういうのは全然興味ないです、ごめんなさい。 XCode7で何気なくimport Foundationなどをすると、ついでに以下のライブラリがリンクされるそーです。 SwiftCore(Swiftのコア言語仕様) Darwin(UNIXベースのOSX/iOSの基盤部分。CoreFoundationもここに含まれる) Dispatch(Grand Central Dispatch) CoreGraphics(描画処理の基盤部分。今はOpenGLだと思いますがそのうち中身がMetalになるのでしょうね) ObjectiveC(Objective-Cランタイム関数) Security Swiftがオープンソース化される、と言っても本当にpure Swiftのコンパイラだけが提供されてもあまり意味がないので、「どこまでがどうオープンソースになるのか?」というのが興
去る 12 月 3 日、ついに Swift がオープンソースになりました!! 僕は、今度 try! Swift で Swift について話す予定なんですが、 Swift がオープンソースになったからには、コンパイラの中身まで見て証拠を掴んだ上で話さなければならないこともあります。 そんなわけで早速コンパイラのソースを読もうと思ったんですが、目的なく漫然と読むのも辛いです。そこで、勉強がてら Swift のコンパイラを改造して前からほしいと思っていた構文を追加してみました( リポジトリはこちら )。 改造の内容は次の二つです。 標準ライブラリに Either<L, R> という型を追加 Either<L, R> のシンタックスシュガー L|R を追加 これによって、次のようなコードが書けるようになりました。 // Int|String は Either<Int, String> のシンタック
HASHコンサルティングは、いまはまだとても小さな会社です。 社員は代表の徳丸を含めて2名のみ。しかし、これからは「セキュリティの顧問会社」として、会社をより大きくし、サービスを広げていきたいと考えています。 代表の徳丸はWebセキュリティの専門家として活躍してきました。 メディアの出演や本の出版、講演会といった活動も行っていますが、当社は脆弱性の診断やセキュリティ案件の構築、コンサルティングや講習会・勉強会といった実務にも多く携わっている会社です。 具体的には、作ろうとしているWebサイトの安全性診断、外部にWebサイトの作成を発注するためのセキュリティ要件作り、プログラマー・ディレクター・企画担当者を対象とした講習などが主な内容となります。 今年よりイー・ガーディアンのグループに入ったことで、「セキュリティの顧問会社」として、サービスをより総合的に展開していきたいと考えています。やみく
Linux Desktop Advent Calendar 2015 5日目の今日は、様々なウインドウマネージャとかの画像を貼るエントリです。 前日4日目はQupzillaプラグインを作るでした。 明日6日目はウインドウマネージャから創るデスクトップ作業環境です。 世には色々なデスクトップ環境やウインドウマネージャがあります。(2つの違いについてはデスクトップ環境とウィンドウマネージャなどを参照のこと) デスクトップ環境の有名どころでは、かつて双璧を成したKDEとGNOME、UbuntuのUnity、LinuxMintのcinnamon/MATE、軽量系のXfce4、LXDEなどでしょうか。 考えてみると、異なるデスクトップ環境、つまりGUIの基本機能から完全に別物のものが同じLinuxというOSで動くというのは、WindowsやMac OSではあり得ないことです。多くのLinuxディスト
"Desktop Personal Computer"と、"Desktop Environment"では、「デスクトップ」の意味が異なります。 デスクトップPCとは、机上に置くパソコンという意味です。 デスクトップ環境のデスクトップとは、画面を「事務机の上」にたとえたもの(メタファー)です。 おそらく、MacOSやWindowsが、このメタファーを広めた先駆者なのでしょう。 ですからつまり「デスクトップ環境」とは、事務作業のためのソフトウェアのセットです。 GNU/Linuxでは、WindowsやMacOSと異なり、OS全体は一枚岩ではできていません。 カーネルはLinux、いわゆる「ユーザランド」は主にGNUです。 それぞれの構成要素を寄せ集めて継ぎ接ぎでつくっています。 ですから、デスクトップ環境も選べて当然であるわけです。 そしてさらには、デスクトップ環境はソフトウェアのセットなので
いくらUNIXやGNUのユーザでも、コンソールやフレームバッファだけで完結させるEmacsユーザのような硬派な人は多くはありません。かなりの人がGUIを用いています。(ましてや Vim だとかは、Emacsと異なりあくまでもテキストエディタですから、 GVim で GUI の人はたくさんいるはずです。) GNU/Linux の GUI には、desktop environment (DE)、いわゆる「デスクトップ環境」というものがあります。 つまりは、事務作業用のソフトウェアのセット(suite)とでもいうべきものです。 一般的には、パネルやメニュー、ファイルマネージャ、テキストエディタやメディアプレイヤーなどのアプリケーション・ソフトウェアが含まれています。 よく知られているDEとしては、 GNOME や KDE、Xfce など があります。 さて、GUIソフトウェアは、グラフィカルなユ
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