最近代々木のホームパーティで久々にCA女子なるものたちに遭遇しましたが、全盛期より(CA女子力的な)クオリティが下がっていますね。やはりここ数年は大量採用なのでしょう。 最近、亀田興毅さんの生放送視聴で話題だったAbema TVですが、昨年のローンチ時に本誌ではこういう記事を出していました。 ・Abema TVは当たるかもしれないと思った件(The Startup 2016.4.5) こちらの記事でも、CA女子に関してはこのような見解を述べましたが、このトレンドに変化はなさそうですね。 CA女子は旬を過ぎたプロダクトであり、BCGのプロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)でいうと、キャッシュカウから負け犬へとシフトしたフェーズであるといえる。 話が逸れました。本題はAbema TVについてです。インターネット業界の風潮的には、DL数もWAUも伸びてるし、いけそうだよね!感を醸し出して
Discover projects from creators in Japan using Kickstarter to bring their ideas to life.
転職ドラフト(第6回) に参加した。参加に至る経緯については こちら に書いたが、それはともかくとして、結果を受けて、いろいろと自分を見つめ直す機会となったのでメモしておく。 結果 利用規約 を読むに(特に16条)あまり詳しく書いてはいけないと思うので企業名は伏せるけれども、 年収 800万 x 2 指名 年収 750万 x 1 指名 自分がパフォーマンスを発揮できる環境において、出せるバリューはこれくらいかなと考えて「希望年収」欄には 800万と記入していたので、まあだいたいそのくらいだよなと確認できて良かった。 全体の分布をみると下記のような感じで、ああ結構高く評価していただけたんだなと、嬉しく思った。 評価の理由 企業が記入してくださる欄に「指名理由」という項目があって、 フロントエンドとバックエンドどちらも高いレベル 適切な技術を選択してユーザービリティの高いものを一気通貫でつくり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く