本日7/31を持ちまして某社を退職することになりましたので退職エントリを書いてみます。 どんなことをやっていたの? 転職してきて1年3ヶ月半、主にiOSエンジニアとして自社のアプリ開発を行っていました。ただ常時100%アプリ開発に従事していたわけではなく、 社員が成長するためにどのようなことをしたらいいのかを考え、実行する教育チームに所属 商品検索精度改善 お客様の満足度を向上させるためにはどのようにしたらいいのかを考えるチームに所属 などをしており、常時3チーム所属がデフォでした。 某社の好きなところ 退職する人が言うのもアレですが、本当にいい会社でした。ので特に良いと思ったところを(会社が容易にバレない程度に)挙げてみます。 「定性・定量データを重んじお客様に寄り添う姿勢が常に感じられる」:「こういう機能を開発したい」「でもそれって本当にお客様にとってメリットになるんだっけ?」というよ
Today lets talk about a common problem when creating an application. What design pattern should a choose?. Actually there are many pattern you can use when building an iOS application: MVC, MVP, MVVM, VIPER etc. These are some of most used in iOS, each one with different approaches over each other but finally which one is the best?. It depends what are you working on, what big is your project and
Androidアプリ開発の極意 ~プロ品質を実現するための現場の知恵とテクニック 著者 木田学,おかじゅん,渡辺考裕,荒川祐一郎,小林正興 著,テックファーム 監修 発売日 2017年3月16日 更新日 2017年3月16日
Android で Dagger を使う(その1) Android で Dagger を使う(その2 : subcomponent) Android で Dagger を使う(その3 : Android Support) Dependency Injection API にアクセスするための interface が用意されているとします。 interface ApiService { ... } この interface の実装クラスが何であるかや、どうインスタンス化するかを利用側(例えば Activity)では意識したくありません。 ApiService をどうインスタンス化するかは Activity 側の責務ではないからです。 public class MainActivity extends AppCompatActivity { // どうやってインスタンス化するかは知りたくない
2017-07-28元フロントエンドエンジニアから見た Android 開発今回の内容についてみなさん、こんにちは。開発本部でオンライン診療アプリ「CLINICS」の開発を担当している平木です。 弊社では、インフラ・サーバ・フロントで役割を区切らず、全ての開発メンバーが必要に応じてスキルを広げながら開発に取り組んでいます。 自分も入社前はフロントエンド専門のエンジニアでしたが、入社後はそれに加えて Rails を使ったサーバサイドの開発や、Swift を使った iOS アプリ開発、 そして、現在メインにやっている Android 開発と一通りのプラットフォームや言語を使って開発するようになっています。 エンジニアが自身のスキルを広げる場合、自分の経験や知識を応用して、新しいプラットフォームを理解していくということが多いと思います。 元フロントエンジニアの経験を持っている自分が Androi
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