毎回、ワッシュさんの『○○映画ベストテン』に参加する時は、他の人のベストテンを見ながら、「ああ!それ、良かったよなぁ…」という作品を拾っていったのと、ワス自身の少ない映画知識の中から記憶に残った作品を混ぜ合わせて10本選択すんだケド、今回は、余裕こいてるうちに締切り日になっていて、あんまし他の方の10本を詳しく吟味できなかった…それで、本数が少なくなってしまったですが、 順不同というコトで… ナバロンの要塞(アメリカ・1961年) プライベート・ライアン(アメリカ・1998年) トンマッコルへようこそ(韓国・2006年) 大脱走(アメリカ・1963年) 博士の異常な愛情(イギリス・アメリカ・1964年) 我輩はカモである(アメリカ・1993年) ジョン・レノンの僕の戦争(イギリス・1967年) あなたは遠いところに (韓国・2008年) 世界大戦争(日本・1961年) 『我輩はカモである』
誰しもが言ってそうなコトを言う時に、「既に100万人が言っているコトかもしれないが・・・」って前置きしたくなるような雰囲気って無い・・・? でもさぁ・・・もう良いじゃん・・・ワス・・・もう百万人目でも一千万人目でも、一億人目でも良いよ・・・だいたい、自分を含め歴史上5人しか言わないようなコトばっかり言ってる人って気持ち悪いぞ!「いや、そーゆーコトじゃなくって、多くの人がモヤモヤと思っていたコトをズバリと言葉にする所が、まぁエライワケですよ・・・」ってゆーようなコトかもしんないケド、それ、結局は、「誰が最初に言った、言わない」っていう水掛け論にならないかぁ?なんか、そーゆーのって端から見てて、みっともないから、もう止そう・・・なんか、そーゆー話しがあったら、全部ワスが言ったコトにすりゃ良いじゃんなぁ・・・いや、マジで。 だから、もう、ワスは堂々と言いたいんだけど、暑くないかぁ?いつの間にか?
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