タグ

ブックマーク / www.pchw.io (4)

  • OctopressとTravis CIを連携させてBlog生成を自動にする - ぽっちぽちにしてやんよ

    Octopressってめんどくさいよね Octopressはmarkdownでブログ書けて,見た目も良い感じで導入した当初はすげーテンションがあがって記事を書きまくってたのですが,rake genereteとかするのが超めんどくさい.さらにちゃんとセットアップしてるマシンでやらないとrubyのバージョン違いでなんかエラー出たりして超めんどくさいので,最近記事かくのがおっくうでした. そこで,Travis CIとOctopressをforkしてるリポジトリを連携させることでそういう煩わしさを減らしてブログを書けることが判明しました!色々ハマりどころがあって1日ぐらいかかったので解説記事を書くよ! ちなみに,TravisCIと連携させてgenerateするようにしておけば,Prose.io(github連携のWebエディタ)を使ったりするとOctopressでgenerate出来ない環境とかで

    laiso
    laiso 2013/06/29
  • [RubyMotion] Nitronを使ってOutletやActionっぽいことできるよ - ぽっちぽちにしてやんよ

    前にStoryboardを使ってRubyMotionで開発する方法とか[RubyMotion] InterfaceBuilderと合わせて使って楽をしよういう記事を書いたのですが,IdentifierとかTagを使ったりでちょっと面倒くさかったり,コントロールが増えてくるとTag番号がどのコントロールかわからなくなったりで煩雑でした. そこで,Nitronというライブラリを使って普通のXcode+ObjCで言うIBOutletとかIBAction的なことを簡単にやりましょうという記事です. Nitron 公式のgithub内のWikiにチュートリアルがありますが,ModelやNitronのViewControllerとかの説明やCoreData周りなどにも言及していてOutlet的なところだけやりたい人にはちょっと大掛かりです. そのため,今回は当にOutletやAction周りだけを使

    laiso
    laiso 2013/05/10
  • [RubyMotion]Bubble-Wrapを使ってみた - ぽっちぽちにしてやんよ

    今日はBubble-Wrapというライブラリを使ってみました. Bubble-Wrap Bubble-Wrap はめんどくさいことを簡単にしてくれるヘルパーとかRubyっぽく書けない部分をよりRubyっぽくしてくれるライブラリです. 例えば,昨日書いたリソースの読み込みの所で, path = NSBundle.mainBundle.resourcePath.stringByAppendingPathComponent "test.txt" とか書きましたけど,NSBundle.mainBundle.resoucePathとかめんどくさいですよね. それを, path = resources_path.stringByAppendingPathComponent "text.txt" にしてくれたりします. (他にも色々とdocuments_pathとかnotification_center

    laiso
    laiso 2013/04/06
  • [RubyMotion] NanoStoreを使ってデータを格納しよう! - ぽっちぽちにしてやんよ

    今日はRubyMotionでちょっとしたデータの保存がしたくなったときに使えるNanoStoreのWrapperを紹介します. NanoStoreInMotion NanoStoreというのは,sqliteを保存先としてスキーマレスなKeyValueStoreを実現するものらしいです.NanoStoreInMotionはそれをRubyMotionから使えるようにするWrapperです. インストール まずcocoapodsを入れます $ gem install motion-cocoapods $ pod setup NanoStoreInMotionを入れます. $ gem isntall nano-store プロジェクトを作って,Rakefileを編集します. $ motion create nanostoretest $ cat Rakefile # -*- coding: utf

    laiso
    laiso 2012/07/04
  • 1