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ブックマーク / ameblo.jp/principia-ca (9)

  • 『Responsive Image as Serviceへの取り組み』

    こんにちは、森野耕平(@kohei_april20)と申します。 最近は社内向けのResponsive Image as ServiceとしてHayabusa(https://hayabusa.io/)というものを開発・運用しています。今回はそのResponsive Image as Serviceとその取り組みについて紹介させて頂きたいと思います。 背景 近年、スマートフォンなど接続デバイスが急増してきたことに加え、リッチなユーザー体験のニーズの高まりによって、ウェブサービスの開発・運用の複雑さが増してきいます。多くの場合ウェブページにおけるデータの大半を占めているのは画像で、この画像を効率よく最適な形で配信することが重要になってきます。 そのためにはデバイスに応じて解像度別の画像や、フォーマット別の画像(例えばwebpが利用可能なデバイスにはwebpを使うなど)を生成したり、更に減色や

    『Responsive Image as Serviceへの取り組み』
    laiso
    laiso 2017/08/04
    hayabusa.io
  • 『エンジニアの僕が写真を存分に使って社内の紹介』

    CyberAgent エンジニア Advent Calendar 2014 3日目の記事です。 3日目は、インフラ&コアテク部の桑野が担当します。今日はエンジニアの僕が写真を存分に使って社内の紹介をしてみたいと思います。 「ようこそ、サイバーエージェントへ」こちらは受付です。 「ここが僕のデスクです」普段はこんな感じで作業しています。モンゴの調子はどうかな。 「MyS○Lはダメだよ!そこは○ongoDBじゃないと!」ミーティングスペースはこんな感じです。 「このコーヒーはうまい」無料で飲める自動販売機も充実しています。 「今日のお弁当はなにかな?」お昼にはちょっとお得なお弁当の販売もあります。 「勉強会開催しようかな」勉強会が開催できるような、大きなセミナールームもあります。最大でこの2倍の広さになります。(勉強会のご用命があれば是非お問い合わせください) 「これテストにでるからね」 「

    『エンジニアの僕が写真を存分に使って社内の紹介』
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    laiso 2014/12/03
  • 『サイバーエージェントのスタンディングデスク事情』

    こんにちは。最近専らjavascriptを書いています、maginemuです。今回はjavascriptとは全く関係ないエントリーです。 はじめに 巷でスタンディングデスクとか言われてどれくらい経ったのでしょうか。 サイバーエージェントでもスタンディングデスクをしている人は少しだけ居ます(僕のチームくらいしか見たことない)。 そういう試みをしてる人も居るよということで紹介してみたりします。 スタンディングデスクとは? にわかに話題になった「スタンディングデスク」というキーワード。一言でいえば「立って仕事をする」ということなのですが、思いの外メリットもあるようです。 ざっと「スタンディングデスク」で検索すると沢山エントリーが出てきます。 いくつか挙げてみましょう。 スタンディングデスクを3カ月試して感じた6つのメリット 長時間座っていることは喫煙並にあなたの寿命を縮める 「1日に6時間座って

    『サイバーエージェントのスタンディングデスク事情』
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    laiso 2014/10/01
    良さそう
  • 『大ヒットWebサービスを作る!!』

    こんにちは、Amebaで新規モバイルゲームの企画・開発をしている2009年入社、2年目のたかいちです。 先日、社長藤田のブログ にも書かれていたように弊社技術部門では「Billion 100 Project」を最上位概念の目標として掲げています。詳細は上記ブログを見ていただくとして、目標達成のためには 、 ・次々と新しいWebサービスを生み出す ・Webサービスを大ヒットさせる の2点、つまり量と質を追求することがポイントだと、自分は解釈しています。 新しく大ヒットWebサービスを生み出すために、Amebaでは様々な「技術」が使われています。 そこで今回は 、大ヒットWebサービスを作るために、我々が使っている「技術」を、 ○設計(作るサービスの内容を企画して決める) ○開発(デザインとプログラミングによる実装) ○運用(リリース後の機能追加やイベント運用) の各フェーズについて、1点ずつ

    『大ヒットWebサービスを作る!!』
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    laiso 2013/05/24
  • 『Ruby on RailsとApache Solrで構築するドキュメント全文検索システムの開発』

    はじめまして、アプリケーションエンジニアをしています、たかぎわ (@shun_tak) と申します。 2013年度4月入社予定の内定者で、現在はアルバイトとして週に2日間ほど勤務しております。 今回のエントリーでは、私が業務で開発した社内システムについて紹介しようと思います。 社内システム Tech Search を開発・リリースしました。Tech Searchのリリースにより、社内に蓄積された知識資産の活用が大幅に改善されました。 Tech Searchとは、弊社の研究レポート制度を利用して執筆されたテックレポートの全ファイル・全文章を横断的に検索するための社内システムで、Ruby on RailsとApache Solrを利用して実現しました。全文検索だけでなく絞り込み検索も実装し、UIにも手を抜かず、ユーザーに使いやすいシステムを目指して開発しました。 Tech Searchがリリー

    『Ruby on RailsとApache Solrで構築するドキュメント全文検索システムの開発』
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    laiso 2013/05/18
  • 『【研究課題レポート抜粋】Jenkins+Unityで構築するスマフォアプリビルドサーバー』

    【研究課題レポート抜粋】Jenkins+Unityで構築するスマフォアプリビルドサーバー | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ

    『【研究課題レポート抜粋】Jenkins+Unityで構築するスマフォアプリビルドサーバー』
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    laiso 2012/08/07
  • 『はじめての RabbitMQ』

    アメーバ事業API 基盤グループでプログラマをしている @na_ga です。 API 基盤グループでは、弊社の様々なサービスから利用される共通 API の開発・運用を行なっております。今回は、私が担当した API でメッセージキューとして利用した RabbitMQ を紹介させていただきたいと思います。 はじめにAPI 基盤グループで提供している API には、リクエストをリアルタイムに処理する必要がないものもあります。例えばメール配信 API や、投稿内容の有人監視 API などが挙げられます。 これらの非同期処理が可能な API では、大量のリクエストを受け取るためにメッセージキューを使用しています。 メッセージキューを使用した構成では、リクエストを受け取るプログラムが、受け取ったリクエストから生成したメッセージをキューに格納します。キューに格納されたメッセージは、メッセージを処理

    『はじめての RabbitMQ』
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    laiso 2012/06/06
  • 『BDD(振舞駆動開発)でUnity3Dのゲームを開発する』

    こんにちは、ポルトガル出身アプリエンジニアのマリオ フレイタスと申します。 なぜUnity? 2011年8月に中途採用で入社してからずっとUnity 3Dをやってきました。 Unityを使って、iOSとAndroid版のVideoPoker by COINPLAZAというゲームをリリースして、今は新しいゲームを開発しています。前のプロジェクトと新しいプロジェクトの間に、社内向けのUnityプラグインを10以上創ったりしました。 cukunityフレームワークの紹介 最近創ってgithubで公開したcukunityというUnity用のBDD(Behavior Driven Development:振舞駆動開発)フレームワークとその使い方を紹介したいと思います。現在、iOSとAndroidの実機のみサポートしています。 下記URLは公式サイトです。 http://github.com/imki

    『BDD(振舞駆動開発)でUnity3Dのゲームを開発する』
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    laiso 2012/04/30
  • 『本日、発生した地震に関しまして』

    サイバーエージェントへご来社予定の皆様(会議・採用面接など)。 余震が続いておりますため、ご来社はお控えいください。どうぞ、安全確保を最優先にお願いします。 採用面接の方も、後日、担当よりご連絡いたしますので、連絡は不要です。 無理な来訪をお控えいただきますよう、お願いいたします。

    『本日、発生した地震に関しまして』
    laiso
    laiso 2011/03/12
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