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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (5)

  • 旅をするように働く人たちでチームワークはどうするのか 〜 居るだけでいい「場(ba)」を具現化した仮想オフィス | Social Change!

    先日、以下のような内容をSNSでつぶやいたところ、大きな反響をいただいた。 スペインからロンドンに約1ヶ月いってる新卒2年目、マルタからハンガリーに2ヶ月いく3年目、オーストラリア一周やシベリア鉄道から働いた人もいる。副社長ですらハワイに1ヶ月ほど滞在してた。 休職する訳でもなく、ほぼ普段通りにコミュニケーションできている。仮想オフィスのおかげで、どこからでも(論理)出社できるので、もはやリモートワーク=在宅勤務という概念すら崩れてしまった。なにげに結構すごいんじゃないか。 https://www.facebook.com/kuranuki/posts/10212082200004737 稿では、このような働き方を実現しながらも、どうやってチームワークを成立させているのか私たちの取り組みを紹介する。 「リモートワーク」とは場所が離れていても一緒に働くこと まず初めに、よく誤解されている点

    旅をするように働く人たちでチームワークはどうするのか 〜 居るだけでいい「場(ba)」を具現化した仮想オフィス | Social Change!
    laiso
    laiso 2019/08/29
  • プログラミング経験がない経営者のためのソフトウェア開発 11の事実 | Social Change!

    今やどんなビジネスでもITが関係している。ITを支えているのはソフトウェアだ。あらゆるものがソフトウェアで実現される時代になった。そんな事業や生活に密接に関わるソフトウェアだが、その開発について知られていないことも多い。 とくに経営者がプログラミング経験がないことで、ソフトウェア開発のリーダーシップをとるときに的外れなマネジメントをしてしまうことがある。あまねく経営者がプログラミング経験があれば良いのかもしれないが、それは現実的ではない。 プログラミング経験がなくても、せめてソフトウェア開発の特性について知っておくと良さそうなこともあると思い、なるべく専門用語を使わずに稿を書いた。 プログラミングは製造ではなく、設計である いまだにソフトウェア開発を、ビルや家屋の建築に喩える人がいるし、工場でモノを製造するようにプログラムが作られると思っている人もいる。 ここが間違いのもとだ。ハードウェ

    プログラミング経験がない経営者のためのソフトウェア開発 11の事実 | Social Change!
    laiso
    laiso 2018/03/16
    こういうのを自分で説明できるようにならないとだめだなーと思ってる
  • 2作目の本が出ます「リモートチームでうまくいく 〜 マネジメントの常識を変える新しいワークスタイル」 | Social Change!

    前著「納品をなくせばうまくいく」を出版したのが早くも1年半ほど前になりましたが、ようやく2作目のを出せることになりました。の執筆は共著では何度かあるので、正確には単著として2作目ということになります。 「リモートチームでうまくいく 〜 マネジメントの常識を変える新しいワークスタイル」というタイトルで、前著はシステム開発の業界におけるビジネスモデルの話でしたが、今作はワークスタイルに焦点を当てた話になります。 「社長ラジオ」「論理出社」「ラジオ参加」「リモート飲み会」「リモートチームプレイス」「セルフマネジメント」など、実際の経験をもとに編み出したマネジメントための新しいプラクティスを、私なりになるべくわかりやすく書きました。 「リモートチームでうまくいく」というタイトルの意味 タイトルは前作を踏襲したものになっています。前作を出すときは初めてのだったこともあり、タイトルは非常に悩みに

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    laiso 2015/12/17
  • 2013年秋の「納品のない受託開発」勉強会ツアーのふりかえり | Social Change!

    11月に入ってから、各地に遠征をして「納品のない受託開発」についての講演や勉強会をしてきました。特に、愛媛松山と大阪では「納品のない受託開発」について話をするのは初めてで、沢山の出会いがあって良かったです。この記事では、2カ所で開催した勉強会のふりかえりと参加者の皆さんのブログを紹介します。 また、各地で開催してたものの東京では実はやってなかったのですが、やっと東京でも開催してもらえることになりました。12/12(木)の開催です。参加は以下より。 「納品のない受託開発」を知ろう、語ろう会 愛媛松山 昼の部:「納品のない受託開発」から受託開発のビジネスモデルを考える 夜の部:Agile459 #19 二大アジャイリストに聞く「アジャイルを越えてこれからの業界・エンジニアの生き方とは?」 #agile459 愛媛というか四国で講演させて頂くのは初めてでした。どれくらいのソフトウェア開発の企業が

    2013年秋の「納品のない受託開発」勉強会ツアーのふりかえり | Social Change!
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    laiso 2014/01/07
  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
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    laiso 2012/03/13
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