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ブックマーク / newspicks.com (11)

  • 【暦本純一】AIのイノベーションがカナダで起こった理由

    2010年代に飛躍的に進化したAI技術の基礎をつくったトロント、GoogleやFacebookをはじめとするテック企業が進出するモントリオール、コンピュータグラフィックスなどの映像産業でハリウッドと密につながるバンクーバー。日の24倍の国土を持ちながら人口わずか4000万人弱のカナダから、コンピュータサイエンスの研究やビジネスが次々と生まれている。 なぜカナダに、第一線の研究者や企業が集まるのか。どのようにテクノロジーやビジネスを育んでいるのか。多くの日人にとっては未知の国である、知られざるテクノロジー・ビジネス環境としてのカナダについて、同国での研究経験を持つ情報科学者・暦純一氏に聞いた。

    【暦本純一】AIのイノベーションがカナダで起こった理由
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    laiso 2021/03/21
  • 【kemio】若者の絶対的カリスマ。「いいね」は押し付けない

    2018年に、10〜20代の流行語としてこんな言葉がランクインしたのをご存知だろうか。しかも、これらは全て、一人のカリスマから生まれている。

    【kemio】若者の絶対的カリスマ。「いいね」は押し付けない
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    laiso 2019/05/07
  • 日本の優秀な人材が、なぜ今アジアに集まるのか

    近年、日では成長著しいアジアマーケットに魅力を感じ、移住し、就業したいというニーズが高まっている。しかし、アジアで展開する日系企業の現地採用が以前より簡単になったわけではない。むしろ、さらなる発展に向け、「優秀な日の人材」の獲得に奔走しているという。採用競争はアジアでも激化していたのだ。 今、どんな人材がアジアに集まっているのか。アジアの日系企業が優秀な日の人材を獲得するにはどうすればいいのか。激動のアジアでの就職・採用の実態を探る。

    日本の優秀な人材が、なぜ今アジアに集まるのか
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    laiso 2018/03/24
    ふーむSponsored RGF HR Agent
  • 「残業100時間で過労死は情けない」 教授の処分検討

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    laiso 2016/10/12
  • これが新生リクルート。異才が集う「チームAirレジ」の共創力

    ※現場リポート動画あり リクルートライフスタイルが提供する無料POSレジアプリ「Airレジ」は、店舗業務を支援するソリューションとして急成長を続けている。当初よりその優れたビジネスモデルが注目されてきたが、ローンチから3年を経て、実際に世の中の“商売”にどのような影響を与えているのか。また、リクルートのなかでも突出したメンバーが集まる「チームAirレジ」とはどんな組織か。2つの現場からリポートする。

    これが新生リクルート。異才が集う「チームAirレジ」の共創力
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    laiso 2016/09/27
  • 【堀江貴文×谷家衛】世界の成長に投資しよう

    投資家と起業家の立場で10年以上前から旧知の仲という、堀江貴文氏と「お金のデザイン」ファウンダーの谷家衛氏。フィンテックブームのどこに着目しているのか、投資の哲学や日における資産運用などについて議論する。

    【堀江貴文×谷家衛】世界の成長に投資しよう
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    laiso 2016/08/28
  • 黒船前夜。「Uber」と同時期に「日交アプリ」をリリース

    ピザのアプリを教えてくれたのが、フィールドマネジメントの並木裕太社長。私がマッキンゼーのOB会の世話役をやっていた時に出会いました。「一度ランチしませんか?」という並木さんのお誘いメールをしばらくスルーしていたのを覚えています、最年少パートナーとして名が通っていたのですが、カバンが白くてマッキンゼーっぽくなくてちょっと胡散臭い気がして(笑) さすがコンサルタントかつアントレプレナーの並木さん、当然しつこく(失礼!)2度目のメールが。仕方なくセットしたランチが、アプリの始まりの瞬間。マイレージの話をしていて、でもすぐ真似されて差別化要因にならないんだよね、、、と話していたら、「別にポイントでなくても、いつもご乗車ありがとうございます、ってヘビーユーザーを認知してあげるだけでも意味があるのでは?」と。ちなみにピザのアプリあってこんな感じで、タクシーでもいけるんじゃないですか、、、そのまま、「俺

    黒船前夜。「Uber」と同時期に「日交アプリ」をリリース
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    laiso 2016/01/06
    "アプリのローンチ時に、「ちょっとやっておきましたから、ブースト。」とか言うんですよ。何それ?って思ったら、いきなりAppStoreのランキング、「旅行・無料」のカテゴリーで1位をゲット!" これはちょっと……
  • 友達に「はあちゅうビジネス」をやめさせたい

    数カ月前、友達が自身の恋愛を赤裸々に語るブログを始めました。「都内」「女子大生」といったフック的要素が強いせいか、ちょくちょくネットでも話題になっている様子で、「ポストはあちゅう」などとも言われているようです。先日は「最近はツイッターで有名人アカウントとの絡みも増えてきた」と自慢されました。 人は、これで「いろいろな人脈をつくるんだ」と息巻いているけれど、個人的にはこれが将来彼女にとってためになると到底思えません。なんらかの上昇志向はある彼女ですが、どうもエネルギーを間違ったところに振り向けているように思います。

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    laiso 2015/07/04
  • 【グリー山岸広太郎】田中良和社長を10年支えた“もう一人の創業者”

    2005年、わずか10畳のマンションの1室で創業したグリー。その舵取り役として常に脚光を浴びるのは創業者である田中良和会長兼社長だ。しかし、その陰で10年間、グリーを支え続けた“もう一人の創業者”とも呼べる存在がいる。山岸広太郎副社長だ。 二人の出会いは大学時代のインターンにさかのぼる。山岸がインターンとして働いていたIT企業にたまたま遊びに来たのが田中だった。当時はただの顔見知りに過ぎなかったが、その後、田中はソニーコミュニケーションネットワーク(現ソネット)へ、山岸は日経BPへ、異なる道に進む。 山岸は日経BP入社後、雑誌やウェブ媒体の編集者として活動してきた。だが「30、40歳になったときの自分が想像できるようになってしまった」のをつまらないと感じ同社を退職。その後、ITメディア「CNET Japan」の立ち上げに参加、2年間、編集長を務めるものの、葛藤が芽生え始める。「CNETとい

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    laiso 2015/03/04
  • 借金60億から始まったヤフー小澤隆生の人生すごろく

    大学3年で背負った60億円の借金を返済するIT界で起業を決意。稀代の実務家・小澤隆生氏の人生すごろくを描く。

    借金60億から始まったヤフー小澤隆生の人生すごろく
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    laiso 2015/03/04
  • KDDIからの増資で「大きな溝」を飛び越えたい

    2014/10/17 10月16日にKDDIによって発表されたネットサービス連合「Syn.(シンドット)」。新たなスマホ事業構想では天気予報から日常生活情報にいたるまで幅広いネットサービス同士を連結させ、相互に送客を行うことが明らかになった。その中でファッション分野を担うのがファッション・コーディネートアプリ「iQON(アイコン)」を展開するVASILY(ヴァシリー)だ。KDDIからの出資額は一部では10億円を超えると言われている。NewsPicks編集部はVASILYのCEO、金山裕樹氏にインタビューを行った。 狙うは次のマーケット、10億円で飛び越える、「溝」 ——増資額は関係者の間で10億以上と言われています。そもそもなぜ増資を受け入れようと思ったんですか? 詳しい増資額は公表できないんですよ。実は去年末から新たなファイナンスを考えていまして。3回目のファイナンス、つまり、シリーズC

    KDDIからの増資で「大きな溝」を飛び越えたい
    laiso
    laiso 2014/10/19
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