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ブックマーク / note.com/shibataism (4)

  • 日本のSuica・Edy以上に普及している(アメリカでの)Apple Pay・Android Pay|決算が読めるようになるノート

    今日のnoteでは、電子マネーの話をしてみたいと思います。 日では、FeliCaを用いたSuicaやEdyと言った電子マネーが、おサイフケータイを含めて非常に普及していました。 他方、アップルが iPhoneに搭載したApple Payが、凄まじい勢いで普及をし始めているという話です。 現在ではAppleだけではなく、Googleが提供するAndroid OS の端末でも、Android Pay という、Apple Payと非常に似たものが利用できるようになっています。 日でも、最近SuicaがAple Payで利用できるようになり、EdyがAndroid Payで利用できるようになった、というニュースを覚えている方は多いかと思います。 これらのApple Pay・Android Pay はアメリカではすごい勢いで普及しています。Apple Pay・Android Pay が日の電子

    日本のSuica・Edy以上に普及している(アメリカでの)Apple Pay・Android Pay|決算が読めるようになるノート
    laiso
    laiso 2017/01/05
  • NewsPicksを提供するユーザーベースが遂にIPO。伸びしろはどこにあるのか?|決算が読めるようになるノート

    ユーザーベースが遂にIPO承認されました。個人的にもNewsPicksは日の情報を短時間にキャッチアップするツールとして毎日使っており、とてもうれしく思います。関係者の方、おめでとうございます。 通常、このnoteでは、機関投資家がカバーするような会社(時価総額300-500億円以上くらい)を目安に取り上げていますが、今回は個人的にも使っているサービスということもあり取り上げてみたいと思います。 今日はユーザーベース社のKPIを詳しく見ていき、どの程度伸びしろがあるのか、というのを見ていきたいと思います。 ご存知の方も多いかと思いますが、ユーザーベースは2つのサービスを提供しています。 一つ目がB2B向けのSPEEDAというデータ収集・分析ツールです。 二つ目がNewsPicksというB2C向けの経済ニュースアプリです。 売上・利益 2015年は、売上19.2億円、経常損失3.4億円でし

    NewsPicksを提供するユーザーベースが遂にIPO。伸びしろはどこにあるのか?|決算が読めるようになるノート
    laiso
    laiso 2016/09/21
  • スタートアップの採用での典型的な失敗事例と対策を教えてもらったよ!!|決算が読めるようになるノート

    柴田: 今回の「しば談」は、株式会社プロコミット・代表取締役社長のの清水隆史さんにお越しいただきました。まずは最初に自己紹介をお願いします。 清水隆史さん(以下、敬称略): プロコミットはベンチャー、成長企業の採用支援を一貫してやっている人材紹介会社です。成長企業の定義は、いわゆるスタートアップ、シリーズAぐらいから、大きい所でいきますと、例えばDeNAやJINS、ユニクロといったメガベンチャーまで、IPO後の会社も含めてやっています。一貫して成長を続けている会社をターゲットにして、採用支援をやっています。業界のフォーカスは特にありませんが、結果的にやはりインターネットを中心としたIT系が顧客リストに多くいる会社です。 ベンチャーの生態系で最も大きな「人材」という課題を解決すべく起業柴田: もともとはどういうキャリアでいらっしゃったのですか? 清水: 私はもともと大学を出てすぐに非ネット系

    スタートアップの採用での典型的な失敗事例と対策を教えてもらったよ!!|決算が読めるようになるノート
    laiso
    laiso 2016/07/07
  • リンクトイン2.6兆円の巨大買収の舞台裏詳細(計5社と交渉していた模様)|決算が読めるようになるノート

    リンクトインがマイクロソフトに2.6兆円で買収されるというニュースがありましたが、その舞台裏の交渉の様子が公開されました。 米国証券取引委員会(SCE)が先週金曜日に公開した文書に詳しくでています。なぜこんな詳細を公開しているのか、という点ですが、リンクトインは公開企業で、Dual Class Stockを採用しており、創業者・取締役会長のReid Hoffman氏が過半数以上の議決権を有しています。つまり、Reid Hoffman氏は他の株主が反対しようとも彼が売りたいと思えば、M&Aを決めることが出来てしまったわけです。とはいえ、あまりにも彼「だけ」が美味しいディールにすると、他の株主から訴訟されかねません。従って、売却にいたる経緯をしっかり公開し、利益相反等がなかったことをしっかり他の株主にも説明するための文書と思われます。 リンクトイン創業者・取締役会長のReid Hoffman氏

    リンクトイン2.6兆円の巨大買収の舞台裏詳細(計5社と交渉していた模様)|決算が読めるようになるノート
    laiso
    laiso 2016/07/06
    “リンクトイン会長のReid Hoffmanは、D社(Facebook)のCEOとMTG。このMTGで「リンクトインは今、複数の買収オファーを貰ってるんですわー」と伝えるものの、D社(Facebook)のCEOはM&Aには関心を示さず。”
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