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ブックマーク / qiita.com/uasi (10)

  • トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べた - Qiita

    トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べたAPIOAuthWeb TL;DR HTTP でトークンを利用した認証・認可をする手法として RFC 6750 がある OAuth に限らず、トークンを利用して認証・認可する機構の一部として Authorization: Bearer ヘッダを使うことができる 使い方について詳しくはこの記事の下のほうに書いた 要求 トークンを利用した認証・認可機構を持つ API を作りたい クライアントがトークンを HTTP リクエストに含めて送信し、サーバはトークンを検証してリソースへのアクセスを許可したい Authorization: Bearer トークン ヘッダでトークンを送る API あるよね、ああいうやつ 疑問 Authorization: Bearer ヘッダは OA

    トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べた - Qiita
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    laiso 2015/10/09
  • HEROKU_URL が効かず Hubot がアイドル状態になる問題の対策 - Qiita

    2015年10月追記: Heroku の無料プランが改訂されて dyno のアイドル条件が厳しくなり、30分以上アクセスがない dyno はスリープするようになった。また24時間のうち6時間以上はスリープ状態でなければならないルールも加わった。 TL;DR: HEROKU_URL での ping をやめて、 Uptime Robot などのモニタリングサービスを使う。 Hubot には適当に200を返すハンドラを書く。 2014年9月30日ごろから、 Heroku に置いた Hubot のプロセスが起動後しばらくしてアイドル状態に入るようになった。 元々 Heroku の無料プランでは1時間アクセスのない web dyno をアイドルするようになっている。 Hubot にはこの対策が組み込まれていて、環境変数 HEROKU_URL をセットすると、自分に向けて定期的に HTTP リクエスト

    HEROKU_URL が効かず Hubot がアイドル状態になる問題の対策 - Qiita
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    laiso 2014/10/21
  • ベータ版の iOS について WWDC の資料などを元に記事を書くのは NDA 違反か調べてみた - Qiita

    (この記事は WWDC 2014 の直後に書かれました。内容は2014年時点のものです。文中の「Swift」や「iOS 8」は当時まだベータ版だったソフトウェアを指します。) TL;DR WWDC で発表された情報と、一般公開されている Apple のドキュメントに含まれる情報は NDA に抵触しない。よってそれらの範囲で Swift や iOS 8 に関する情報はセーフ。しかしスクリーンショットの公開は不可。 この記事の内容に法的な保証はないので、不安なら Mac (or iOS) Developer Program License Agreement の条項10.1 Information Deemed Apple Confidential を参照のうえ、弁護士に相談すること。 関連リンク:自分の Apple Developer アカウントで同意した契約書の一覧ページ(要ログイン)

    ベータ版の iOS について WWDC の資料などを元に記事を書くのは NDA 違反か調べてみた - Qiita
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    laiso 2014/06/03
  • Perl 6 の関数は sub だけじゃない - Qiita

    sub と言えば PerlPerl と言えば sub ですが、 Perl 6 の関数定義には sub 以外にも色々あり、それぞれに役割が異なっています。1つ1つ見ていきましょう。

    Perl 6 の関数は sub だけじゃない - Qiita
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    laiso 2013/12/05
  • weakify/strongify マクロを使うと weak self パターンが簡単に書ける - Qiita

    ブロックの外で定義された変数をブロック内で使うとき、その変数はブロック内に strong 参照でキャプチャされる。場合によってはこれが循環参照を引き起こすことがある: // self が block を strong 参照→ block が self をキャプチャ(strong 参照) self.aStrongProperty = ^{ NSLog(@"self = %@", self); };

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    laiso 2013/10/15
    “マクロ定義の先頭に空の try-finally 文を置くことでディレクティブのような見た目のマクロを作るテクニックを使っている”
  • Objective-C のコードレビューチェックリスト - Qiita

    はじめに 稿は Juri Pakaste 氏による Cocoa review checklist (commit fff5703)の翻訳です。他人の Objective-C のコードをレビューするとき注意する点、また普段のコーディングで心がけるべき点についてまとめられています。 なお、原文のタイトルは Cocoa review checklist となっていますが、内容が Cocoa に限らない範囲のトピックをカバーしているため、稿のタイトルは「Objective-C の〜」としました。 誤訳の指摘や例の補足を歓迎します。 コードの見た目とコード以外の問題 不要な #import や @class 宣言を消す #import をソートする .m ファイルの中では、対応する .h ファイルの #import を最初の行に書く。空行をはさんで、ソートされた他の #import を書く。 X

    Objective-C のコードレビューチェックリスト - Qiita
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    laiso 2013/09/18
  • リポジトリごとに user.name や user.email の設定を強制する - Qiita

    社内やオープンソースのプロジェクトに並行して参加していると、gitconfig の user.name や user.email をリポジトリごとに切り替えたくなることがある。リポジトリを作るたびに git config user.name "My Name" すればいいのだが、 user.name が存在しないか空文字列だと環境変数 NAME の値を暗黙的に使う仕様になっているため、設定をうっかり忘れてしまうとなかなか気づけない。名前やメールアドレスを間違えたまま何度もコミットしてしまうと修正が厄介である。 Git 2.8以上 最近の Git で設定忘れを未然に防ぐには git config --global user.useConfigOnly true を実行する。これを設定するとユーザー情報について環境変数を暗黙に参照することがなくなる。グローバルな gitconfig で use

    リポジトリごとに user.name や user.email の設定を強制する - Qiita
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    laiso 2013/08/29
  • 英語のコメントや issue で頻出する略語の意味 (FYI, AFAIK, ...) - Qiita

    〔提案に対して〕いいと思う;問題ないと思う;〔コードレビュアーが、問題ないコードに対して〕レビュー終了;(コードの)承認

    英語のコメントや issue で頻出する略語の意味 (FYI, AFAIK, ...) - Qiita
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    laiso 2013/07/02
  • Objective-C のプロパティ属性のガイドライン - Qiita

    Objective-C のプロパティの属性を指定するとき従うべきガイドラインをまとめた。 できる限り nonatomic を指定する atomic にしてもパフォーマンスが悪化するだけでほとんどメリットがない(参考:StackOverflow - Atomic vs nonatomic properties)。 nonatomic と atomic の使い分けの指針は次のとおり: 参照型: メモリアドレスのみの書き込みなので、常にnonatomicでよい プリミティブ型: int, BOOL等ワンステップでの書き込みが可能: 常にnonatomicでよい 単一のスレッドからしかアクセスされない: 設計に気をつけつつnonatomic推奨 複数のスレッドからのアクセスがあり、long,構造体などサイズの大きい値: atomic推奨 (thx to @takasek) 複数のスレッドから同時に

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    laiso 2013/05/12
  • Xcode のスキームでビルド設定を切り替える - Qiita

    アプリのビルド設定をいくつか用意して簡単に切り替えたい、という状況がときどきあります。たとえば、開発用サーバに接続するデバッグアプリと番サーバに接続するデバッグアプリを使い分けたい場合です。 そんなときは Xcode のスキームを使うと便利です。今回は Sample.app を作成し、普通のデバッグビルドに加えて、コンパイル時に MY_DEBUG マクロが定義されるデバッグビルドを実行できるようにしてみます。 1. プロジェクトのコンフィグを作る コンフィグは、ビルドに関する様々な設定(ターゲット OS や使用するコンパイラ、リンカオプションなど)をまとめたものです。既存のデバッグ用コンフィグを複製して新しいコンフィグを用意してみましょう。 Project Navigator (Xcode の左ペインのファイルツリー)からプロジェクトを選択します。 Info タブを開くとプロジェクトの情

    Xcode のスキームでビルド設定を切り替える - Qiita
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    laiso 2012/08/08
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