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ブックマーク / www.wwdjapan.com (6)

  • 住宅のD2C、アラタナ創業者の新事業「ノットアホテル」とは? - WWDJAPAN

    濱渦伸次 / ノットアホテル最高経営責任者:1983年7月21日生まれ、宮崎県出身。2004年に都城工業高等専門学校電気工学科を卒業後、リコーでキャリアをスタート。05年 カフェバーを開業するが、半年で倒産。その後、WEB制作、カメラマン等を兼務した後、07年5月にECサイト制作会社アラタナを宮崎県で創業。15年にスタートトゥデイ(現ZOZO)に売却し、グループに参画。Z0Z0テクノロジーズ取締役を兼任後20年3月でZOZOを退社し、4月に新会社ノットアホテルを創業 PHOTO:TSUKASA NAKAGAWA インタビューは濱渦伸次ノットアホテルCEOの自宅で行った。ヴィンテージのジャン・プルーヴェの椅子などが置かれており、インテリアのこだわりがうかがえる 濱渦CEOの出身地である宮崎の物件はジェネラルデザインの大堀伸が建築を手がける 宮崎の物件は目の前が海という好立地 新型コロナ感染拡

    住宅のD2C、アラタナ創業者の新事業「ノットアホテル」とは? - WWDJAPAN
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    laiso 2021/04/13
  • ECサイト停止で露呈した「リスク管理能力なき拡大」の危うさ【小島健輔リポート】 - WWDJAPAN

    「ユナイテッドアローズ オンラインストア」のトップ画面では、サイトの停止と11月27日の再開を告知している(2019年10月29日現在) ファッションビジネスのコンサルタントとして業界をリードする小島健輔氏が、日々のニュースの裏側を解説する。システムの不具合でECサイトを一時休止する動きが相次いだが、その背景には何があるのか。 不正アクセス防止のめどが立たず3カ月で廃止されたセブン&アイ ホールディングスのスマホ決済サービス「セブンペイ(7PAY)」の衝撃も収まらないうちに、ユナイテッドアローズが公式ECサイトの自社管理への切り替えに行き詰まって利用停止に追い込まれ、元の委託先であるZOZO傘下のアラタナに再委託を頼み込んだ。小売業やアパレルのECはこのまま拡大して大丈夫なのか、リスク管理能力はあるのか、という懸念を抱かざるを得ない。 丸投げ外注・委託でリスク管理できるはずがない 「セブン

    ECサイト停止で露呈した「リスク管理能力なき拡大」の危うさ【小島健輔リポート】 - WWDJAPAN
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    laiso 2019/11/02
  • ECプラットフォーム「ショッピファイ」、倉庫ロボット会社を477億円で買収 - WWDJAPAN

    ショッピファイの新たな物流サービス、“ショッピファイ・フルフィルメント・ネットワーク” (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC カナダ発のECプラットフォーム運営会社ショッピファイ(SHOPIFY)は、ロボティクス技術を得意とする物流ソリューション会社の米シックスリバーシステムズ(6 RIVER SYSTEMS)を4億5000万ドル(約477億円)で買収する。金額の60%を現金で、残り40%相当をショッピファイの株式で支払う。 ショッピファイはこの夏、出店企業の配送作業やカスタマーサービスなどを支援する新システム“ショッピファイ・フルフィルメント・ネットワーク(Shopify Fulfillment Network)”を立ち上げている。今回の買収は、そのシステムをさらに拡充するのが狙いだという。同社は、「当社の新たな物流システムに、シックスリバーシステムズのクラウドベー

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    laiso 2019/09/10
  • スタートトゥデイが福岡に研究拠点、アジア諸国の人材獲得目指す - WWDJAPAN

    ファッションECモール「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するスタートトゥデイは、今年設立したプロジェクトチーム「スタートトゥデイ研究所」の研究拠点を2日、福岡(福岡市中央区天神1−3−38)にオープンした。“ファッションを数値化する”ことを目的に、オートデザインや新素材、新生産ラインなど服作り全般の研究をはじめ、ファッションの数理モデルの獲得、“ZOZOSUIT”に代表される人体計測の技術研究などを広く扱う。 福岡はアジア諸国との距離も近いこともあり、今後のグローバル展開を視野に、西日地域・アジア諸国の人材獲得と事業拡大を目指す。まずは15人ほどの組織規模でスタートするが、研究者を積極的に採用することで3年後に50人規模の組織へと拡大する計画だ。

    スタートトゥデイが福岡に研究拠点、アジア諸国の人材獲得目指す - WWDJAPAN
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    laiso 2018/07/03
    "福岡はアジア諸国との距離も近いこともあり" 最近よく聞くやつだ
  • 45万店舗・400万ダウンロード、BASEが生み出した“個人デザイナー”という巨大市場 - WWDJAPAN

    鶴岡裕太BASE最高経営責任者(CEO):1989年生まれ。大学在学中から複数のインターネットサービスのプログラミングやディレクションを経験し、2012年12月に22歳でBASEを設立した。現在はEC構築・決済サービスのBASEをはじめ、支払いアプリのPAY ID、開発者向けオンライン決済サービスのPAY.JPを運営する。夏はTシャツ、冬はパーカを愛用し、毎シーズン「ユニクロ」で数十枚同じ服を買うほどのこだわりっぷり。取材時には「サス バイ サスペリアル(SUS BY SUSPEREAL)」のパーカを着用 BASEは2012年に個人デザイナー向けのEC構築・決済サービスとしてスタートした。出店費用はかからず、注文ごとに売り上げの3.6%+40円+サービス利用料3%を支払うというシンプルな構造が奏功し、創業から5年でショップ数は45万まで増加した。しかも、大半がファッション分野という。芸能人

    45万店舗・400万ダウンロード、BASEが生み出した“個人デザイナー”という巨大市場 - WWDJAPAN
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    laiso 2018/03/14
  • まさかの“ZOZODOWN” 空白の26時間が残したほろ苦い教訓 - WWDJAPAN

    スタートトゥデイが運営するファッションECサイト「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」は、6月14日の午前6時頃からシステムトラブルに見舞われ、翌15日の午前8時半過ぎまで、26時間に渡ってサービスが停止した。日最大のファッションECモールにして、月間24億PV、秒間120注文を処理する「ゾゾタウン」のトラブルは、出店テナントであるブランドのEC担当者をパニックに陥れた。多くのファッションブランドにとって“「ゾゾタウン」支店”は、リアル店舗の旗艦店をも凌ぐ圧倒的な一番店。その店舗がなんの前触れもなく停止したのだ。裏側では一体何が起こっていたのか。 「ゾゾタウン」のエンジニアたちの長い1日の幕開けは、小さな異変から始まった。14日の早朝、ユーザーによって値段が表示されなくなったり、タイムセールが使えなくなるなどのトラブルが発生した。ただ、当初は「ゾゾタウン」側もそれほど大きなトラブルとは捉えて

    まさかの“ZOZODOWN” 空白の26時間が残したほろ苦い教訓 - WWDJAPAN
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    laiso 2017/06/19
    全然取材せず想像で書いてる感のある記事だ・・
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