最高視聴率44.3%『ケンミンSHOW』の京一郎とはるみ「書類がたいへんでしょう?」リアルで心配された「大ブレイクのウラ」
改造するほど総理の権力は下がる、というが 先週3日に行われた内閣改造と自民党人事。首相の狙いは何だったのか。人事によって経済や外交、内政でどのような影響が出てくるのだろうか。 ひとまず、各種世論調査では内閣支持率は上がっているようだ。先週の本コラム(「安倍政権は本当に危機的なのか、「あの法則」を使って検証してみた」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52435)で、まだ安倍政権は危険域には達していないと書いたが、NHK調査はまだ出ていないものの、一段落というところだろう。 ちなみに平成以降の内閣改造では、自民党政権の時は、平均して内閣支持率は5%、自民党支持率を加えた青木率は7%上昇している。今回の内閣改造でも、その程度のご祝儀はある、ということだろう。ちなみに、ご祝儀といわれるのは自民党政権だけであり、民主党政権の時には内閣改造しても政権支持率が低下
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