KOI2 @takasuke_koi 「すげー特殊っぽいマウスが廃棄で出たっす!」と叫ぶ27歳の同じ仕事場の男がいた。みたら・・・そうか・・これも・・・もうジェネレーションギャプの一部になったんだなと思った50歳の男であった。マジで知らんらしい。マウスは光学が当たり前の世代が出てきたのであった。 pic.twitter.com/r8h32mz30G
茨城県の霞ケ浦を1周するサイクリングの愛称として広まりつつある「カスイチ」を巡り、「語感が悪い」といった声が地元で上がり、論議を呼んでいる。大井川和彦知事は22日の定例会見で、個人的な考えとした上で「ほかの名前にしていただけるとありがたい」と語った。 カスイチは「霞ケ浦1周」の略で、自転車愛好家の間で自然発生的に使われるようになった言葉とみられる。知事は「行政が何か言うのは本当は慎まなければならないかもしれないが」と断った上で、「できれば避けていただきたい。せいぜい『カスミイチ』か『ウライチ』にしていただけると、語感的にもいいのかな」と感想を述べた。 記者が「カスという言葉の印象が悪いということか」と問いかけると、知事は「ちょっとそうですね。何となく霞ケ浦ではない、別なものを連想させなくもない。だからこそ、論争になっているのだと思う」と話した。 カスについて広辞苑は、「滓(かす)」や「粕(
子供の頃から何かにつけて「おいしい!」を言っていたな、と最近気付いた。 未就学とか、小学生低学年とか、それくらいから。実際母の作るごはんはおいしい。それを差し置いても私はしょっちゅう「おいしい!」と言った。 きっかけや理由は曖昧。母を褒めようとしていたような覚えはある。だから、無理のある「おいしい!」もあった。 キュウリとトマトとレタスとハムをよそっただけのサラダに「お母さんがスーパーで選んだキュウリおいしい!」って言ってた記憶がある。我ながら苦しい理由だ…。 大学に入った時、一年だけ一人暮らしをした。その間、実家は母と父だけの二人になった。 父は、あまり料理の感想を言わない。味音痴ではないし美味しいものは美味しいとわかる人だけど、言わない。既製品に対する文句やダメ出しはするあたり、美味しいイコール味が気にならないからわざわざ口に出さないのだろう。が、悪く言うと、母の料理には無頓着のように
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