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  • 【28】「痛い」と言われたくない女子、「かわいい」と言われたい女子:日経ビジネスオンライン

    痛い 【年代】 2000年  【種類】 若者言葉 痛いとは、他人の的外れな言動に対する「恥ずかしい」「情けない」「気の毒に」などの気持ち。 痛いは通常、自身の体(又は心)の痛みをうったえたり、人の身体の痛みを問いかける際に使われる。この痛いが平成に入り、人の言動に対して用いられるようになる(この場合、イタイ・イタいといったカタカナ表記も使われる)。痛いが用いられる主な言動として、勘違い・場違いなどの見当外れな言動、人が不快・不満に感じる言動など、「恥ずかしい」「情けない」「みっともない(不様)」に通じるものである。また、「痛い子」「痛い話」「痛いサイト」など、後ろに対象を付けて使われることが多い。 ことに女性は、「いい年して若ぶって痛い」と言われたり、「今日のこの格好、派手すぎて痛い?」と自分で言ったりします。 自分の年齢やキャラクターに合わない行動などをして、「痛い」と言われたり思われる

    【28】「痛い」と言われたくない女子、「かわいい」と言われたい女子:日経ビジネスオンライン
    lameduck
    lameduck 2009/07/10
    痛い can be taken place with きもい.
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
    lameduck
    lameduck 2009/05/11
    久々に面白い記事を見た
  • 「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン

    テレビ東京が社運を賭けてプッシュしていた「世界卓球」は、あんまり盛り上がらなかった。残念。個人的には、面白く観戦していたのだが。 放送を見ていて思い出したことがある。私には、卓球部員だった過去があった。そう。中学生になってすぐ、私は、卓球部に入部したのだ。 体育館の壁に立てかけられている卓球台を見て、ガキだった私は 「おお、卓球部に入れば毎日ピンポンで遊べるぞ」 と考えた。 その愚かな目論見は、入部したその日に瓦解する。 新入部員は、一日中素振りばかりやらされることになっていたからだ。 私は、2日ほどで退部した。ほかの幾人かの惰弱な仲間たちとともに。「ちぇっ」とか言いながら。 いまにして思うのは、あの、無意味に思えた素振り練習にもきちんとした役割があったということだ。 フォームを固める? まあ、そういう効果はある。全身を使ってラケットを振る感覚を覚えることは、ある意味、実際にピンポン球を打

    「アナロ熊」が暴いてしまった「地デジカ」の秘密:日経ビジネスオンライン
    lameduck
    lameduck 2009/05/11
    久々に面白い記事を見た
  • 【第64回】「辞表をうまく書かせる方法がある」と聞きました…:日経ビジネスオンライン

    うちの会社は現在リストラを行なっています。噂で聞きましたが、うまく辞表を書かせる、マインドコントロールの方法があるそうです。そんなものが、当にあるのでしょうか。 人事ジャーナリストが返信 一部の企業では、正社員のリストラが行われています。この時期、あなたの問い掛けは、意味の深いものだと感じました。 お答えしていくにあたり、極力、私がこれまでの取材で得た情報を基に書き進めていきます。その方が「会社員は〇〇すべき」という観念論よりも、役に立つのではないかと考えました。 しかし、リストラについて人事部などに取材を進めると、いつも壁があります。世間では、依然として「人員削減は好ましくない」と思われていますから、会社はそれを警戒し、取材の依頼を断る場合があるのです。むしろ、その方が多いといえます。 従って、今回は中堅・大企業と関係のある人事コンサルタントなどから、私が取材を通して得た情報を基に述べ

    lameduck
    lameduck 2009/04/01
    こういうネチネチしたことをする側に、自分のしていることの自覚があれば、まだ救いがあるのにね。
  • 「脳力アップ」に要注意:日経ビジネスオンライン

    “脳ブーム”が続いている。書店には脳関係の書籍を集めたコーナーが設置され、脳を鍛えてスキルアップを図れるとうたうゲーム教育教材、セミナーなどが人気を集めている。だが、そうした「脳力アップ」をうたうや商品の中には、実証データに反する迷信や、極端な誇張、根拠の薄い俗説が少なくない。脳力アップグッズを手に取る前に、一度立ち止まり、貴重な時間とカネを投じるに値するか慎重に吟味した方がいい。 実は脳ブームは日に限らない。そして、脳に関する迷信や根拠に乏しい言説も世界に共通する。心ある専門家たちはそれを「neuromyth(神経神話)」と呼んでいる。 世界中の脳精神科学者や教育学者が新たな知見を持ち寄り、脳の学習機能を論じた経済協力開発機構(OECD)の報告書『Understanding the Brain: The Birth of a Learning Science』は、脳科学の発展が教育

    lameduck
    lameduck 2009/02/04
    『これをすれば自分も天才に近づけるかも!』とか思ってるのかねぇ…天才ってのは裏に必ず物凄い努力があるのに。学問に王道なしとはよく言ったものだと思う。
  • 「あの人にまかせていいのか」の答は案外正しい:日経ビジネスオンライン “安全。でも安心できない”時代のリスク心理学--中谷内一也氏(後編)

    耐震偽造や年金問題、賞味期限の偽装、BSE(牛海綿状脳症)問題に自然災害と、私たちの暮らしを脅かす事件が多発している。こうしたリスクを前にしたとき思うのは、「どう行動すれば安心と安全を確保することができるのだろうか」ということだ。 前編では、人間はリスクを伴う行動にあたって、感情と理性に基づく認知を行っていることが明らかにされた。後編では引き続き中谷内一也さんに、安全と安心を獲得する上で欠かせない“信頼獲得のマネジメント”の方法をうかがった。 --前編では、安心を獲得する上で、「あの人に任せておけば大丈夫だ」といったような質的信頼が重要だとお話いただきました。ビジネスでいえば、よほど悪質でない限り、最初から顧客を騙そうとする企業は少ないと思います。しかしながら、いまや国際分業化によって流通が複雑になっていますし、たとえ取引先が国内でも、どういう経路をたどって物がやってきたのか把握しにくい

    「あの人にまかせていいのか」の答は案外正しい:日経ビジネスオンライン “安全。でも安心できない”時代のリスク心理学--中谷内一也氏(後編)
    lameduck
    lameduck 2009/01/29
    そんなこと言ったら、日本の政治はどう転んだってお先真っ暗じゃないか…!
  • たちの悪い彼女にベタ惚れなんです。<br/>「ドM」だから:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン <今週のボク様> 年齢:32歳 仕事:フリーライター&編集者 年収:400万円 学歴:中部地方の私立大学中退 住まい:一人暮らし 兄弟構成:一人っ子 風俗を中心とする夜遊び全般に強いライターの知り合いがいる。上野雅夫(仮名、32歳)氏だ。髭&長髪という強面の風貌だが、つぶらな瞳が穏やかな性格を現している。知り合ってから日は浅いが、年齢と職業が同じこともあって意気投合し、たまに飲みに行く仲になった。会うたびに、異常なサービスをする風俗店の話などを聞かせてくれる楽しい人だ。 このインタビューのために会ったのは昨年12月だ。年末は出版業界も忙しい。上野氏の仕事の合間に高田馬場の喫茶店で会ってもらった。普通の男性はアルコールが入らないと女性関係を聞き

    たちの悪い彼女にベタ惚れなんです。<br/>「ドM」だから:日経ビジネスオンライン
    lameduck
    lameduck 2009/01/27
    それはMじゃなくて依存でしょう…!何だか(この話に出てくる人は)みんな子供だなぁ。子供であることは悪いことじゃないとは思うけどね。
  • なぜ私は変節したか?:日経ビジネスオンライン

    「構造改革」の急先鋒として知られた三菱UFJリサーチ&コンサルティングの理事長、中谷巌氏。細川内閣や小渕内閣で規制緩和や市場開放を積極的に主張。市場原理の重要性を声高に説いた。小渕内閣の「経済戦略会議」における提言の一部は小泉政権の構造改革に継承されており、構造改革路線の生みの親とも言える存在だ。その中谷氏が昨年12月に上梓した著書が話題を集めている。 タイトルは『資主義はなぜ自壊したのか』。「構造改革」を謳い文句に登場した新自由主義の思想と、そのマーケット第一主義の結果として現出したグローバル資主義(米国型金融資主義)を批判した書である。所得格差の拡大、地球規模で進む環境破壊、グローバルで進む品汚染、崩壊する社会の絆――。これらはグローバル資主義という「悪魔のひき臼」がもたらした副産物であると説く。 「政・財・官」の癒着に象徴される悪しき日。それを変革するためには構造改革が不

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    lameduck
    lameduck 2009/01/26
    やっぱ、凄い人は凄いなぁ。根底に強い信念があるから、過ちも潔く認められるんだろう。…いまの社会でそんなこと言ったら空気嫁言われるんだろうけど、それでも譲れないものを持っていたいな。
  • 猛烈に落ち込む日本経済:日経ビジネスオンライン

    1月20日に公表された政府の月例経済報告は、「景気は急速に悪化している」という異例の厳しい表現で、日の景気が急激に悪化していることを伝えています。事実、日の経済活動は、かつて例を見ないほどのスピードで落ち込みつつあります。 日の景気は2007年10~12月頃から景気後退局面に入っているのですが、特に、2008年10月以降、景気の落ち込みは激しくなっています。現時点で判明している経済指標から浮かび上がってくる経済の姿を概観してみましょう。 昨秋の経済の落ち込みが数字に表れた まず、現実の時間と経済指標とのズレに注意する必要があります。現実の我々の身の回りの経済は既に2009年1月を通過しつつあるのですが、現在判明しつつある経済指標は2008年11月頃までのものです。つまり、厳密に言うと、「経済が急激に落ち込んでいる」というよりも、「10月頃から一段と急激に落ち込んでいたことが分かってき

    猛烈に落ち込む日本経済:日経ビジネスオンライン
    lameduck
    lameduck 2009/01/26
    あとで検証する
  • 2008年中国十大“嘘”ニュース:日経ビジネスオンライン

    北村 豊 中国鑑測家 住友商事入社後アブダビ、ドバイ、北京、広州の駐在を経て、住友商事総合研究所で中国専任シニアアナリストとして活躍。2012年に住友商事を退職後、2013年からフリーランサーの中国研究者として中国鑑測家を名乗る。 この著者の記事を見る

    2008年中国十大“嘘”ニュース:日経ビジネスオンライン
    lameduck
    lameduck 2009/01/16
    中国人も、日本人と根っこの部分で変わらないね
  • 人間関係で大切なのは「共振」ではなく「境界」:日経ビジネスオンライン

    「他人を支配すること」と「他人を愛すること」は、実は重なっていて区別がつきにくい。だから、常に自分のしていることを「所有や支配になってはいないだろうか」と振り返る、絶えざる意識が必要になる。原宿カウンセリングセンター所長の信田さよ子さんはそう話す。 だが、他人を支配することを愛や親密さと取り違えた人の考えを改めることはなかなか難しそうだ。人の心や行動を動かすにはどうすればよいのだろう。 信田さんは、「誉めること」がキーを握ると言う。たとえ誉める部分がまるでないような人に対しても、わずかな良い点を誉めることが、相手に考え方を変えさせる突破口になるという。さらに、カウンセリングでは相談者との間に「境界」を保つことが、よい関係を取りもつ秘訣だとも話す。仕事でのコミュニケーションでも活かせそうな話だが、その実はどうだろうか。引き続き信田さんにうかがった。 --前編では、愛の名のもとに、支配と暴力が

    人間関係で大切なのは「共振」ではなく「境界」:日経ビジネスオンライン
    lameduck
    lameduck 2009/01/15
    叱って誉める、境界を保つ、なるほど。この記事に書かれていることは、私の理想像そのまんまなので、こうして具体的にやり方を書いてもらえると、とても助かるなぁ。
  • 悪化する日本の労働環境:日経ビジネスオンライン

    Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員) 田代弘子 (BusinessWeek誌、東京支局記者) 米国時間2009年1月5日更新 「Recession Puts More Pressure on Japan's Workers」 昨年あたりから、長年苛酷な労働を強いられてきた日の労働者環境にも、改善の兆しが見え始めていた。確かに、日の“サラリーマン”は今でも夜遅くまで働き、仕事後も上司との酒のつき合いが待っている。 それでも、政府の強い指導により、雇用主は仕事量を減らそうと努めるようになった。また、労働訴訟でも最近は社員の訴えを認める判決が増えている。こうした流れは、労働者の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現への期待を抱かせるものだった。 うつ病、名ばかり管理職、サービス残業、そして過労死 トヨタ系列の自動車部品製造大手、デンソーで働く男性技

    悪化する日本の労働環境:日経ビジネスオンライン
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    lameduck 2009/01/13
    これが過渡期の現象で、いずれ改善するなら良いのだけど…色々と不安だなぁ。
  • 楽天、国を相手に訴訟辞さず:日経ビジネスオンライン

    「意味が分からない。筋が通らない。これはアンシャンレジュームとの戦い。裁判でも何でもする。必ず崩す」 医薬品のインターネット販売を規制しようとする厚生労働省。それに断固反対の姿勢を貫くネット業界。両者の攻防戦が大詰めを迎えた2008年暮れ、楽天の三木谷浩史会長兼社長は日経ビジネスの取材に応じ、怒りをぶちまけた。 通じなかった主婦らの陳情 「消費者として、ネットで薬を購入できなくなるのは当に困ります」 昨年12月11日、午前10時、厚労省大臣室。1歳の双子と5歳児、3人の子育てに追われる千葉県在住の主婦はそう、舛添要一厚労相に訴えた。ほかにも、障害者や消費者団体の代表など、外出が困難だったり近隣に薬局がなかったりと、ネット通販を重宝する消費者の姿も。極めつきは、ネットで集めた10万人超の署名と、4000人分の規制反対意見。消費者の声とともに連なるのは、ヤフーやNPO法人(特定非営利活動法人

    楽天、国を相手に訴訟辞さず:日経ビジネスオンライン
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    lameduck 2009/01/13
    私は今回の規制を、ネットを利用した詐欺が横行する危険性を抑えるという意味で、自然の流れかなと思っている。今回の規制はメディアリテラシーや、科学リテラシー(?)の欠如の裏返しなんじゃないかな。
  • 2009年混沌の先 米国発2つの「ネオ」の未来は:日経ビジネスオンライン

    ネオコンサーバティズム(新保守主義)とネオリベラリズム(新自由主義)。この、米国が信望し世界に広めてきた2つの「ネオ」は、泥沼化したイラク攻撃、サブプライム・ショックの深刻化で、その勢いは急速になくなりつつある。 「米国型民主主義を世界に広めることは、米国の使命である」 『ネオコンの論理』(光文社)を著した米国の政治評論家、ロバート・ケーガン氏は、かつてこう断言した。この独断的で偏屈的な思想に基づいて行動した結果、イラクには民主主義が誕生するどころか、未だにカオスの状態となった。この大失策でネオコン思想は急速にパワーを失っていく。 蓄積が進む資のさらなる蓄積を求めて、このネオコンとある種、連関しながら膨張してきたのがネオリベこと新自由主義と言える。米国がイラクで公共事業の完全民営化や外資開放を押し進めたように、ネオリベは規制緩和、公的部門の民営化、金融の自由化などを推進する。 こうしたネ

    2009年混沌の先 米国発2つの「ネオ」の未来は:日経ビジネスオンライン
    lameduck
    lameduck 2009/01/05
    David Harvey への取材。米国は福祉を手厚くしようとしているようだが、日本では政府への不信感が根強く、小さくなりすぎた政府を大きくすることは難しそうに思う。
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