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電子書籍に関するlamichのブックマーク (4)

  • Woody

    数年前からブログやカメラアプリ、料理のサービスなどを通じてプロフェッショナルではない方々も 世の中に発表する機会が増えてきています。 そういった日常の積み重ねを一冊のとしてまとめ、 作品として世の中に発表していけるプラットフォームを作っていきたいと思っています。 有名なブロガーやYouTube、Twitter、Facebookなどの中で著名な方はテレビに出ているような著名な作家よりも力を持っている世の中です。一般の方々の中から生まれた作品が他の誰かの役に立つ事をこのサービスを通じて実現して行きたいと思っています。 2014年春を目処に作家向け電子書籍専用の編集ツールを提供するほか、電子書籍のプロモーション事業を手がける予定です。 世界中に作家を生み出していくプラットフォームを一緒に作っていってくれる仲間を募集中です。 私達がやろうとしている事に共感して下さる方を重視していますので、まずは

    Woody
  • 電子出版で「本のコスト」はタダになるか ? 磯崎 哲也

    今朝のテレビのニュースで、講談社が京極夏彦氏の新刊をiPad向けに電子出版し、配信開始から2週間は紙の書籍の定価1700円の半額以下の700円で発売されると報じられていた。 「電子出版では紙や印刷のコスト、流通経費が不要になるので、その分安くできる」とのコメント付きである。 世間を見渡しても、 「電子出版は紙が無い分、安くなるはずだ。」 「紙代や流通コストがかからないんだから、その分安くしろ。」 という考えの人は多いようだ。 さらに、経済学をちょっと知ってる人は 「供給される価格は長期的にはコストと同じになるはず。電子出版だと”コスト”はゼロだから、長期的には販売価格も限りなくゼロに近づくはずだ。音楽市場を見るとまさにそれがあてはまっているではないか。」 といったことをおっしゃっていたりする。 こうした考え方の人は、もしかすると、「コスト(原価)」とは何か、「市場の競争構造がどうなっている

    電子出版で「本のコスト」はタダになるか ? 磯崎 哲也
  • 電子書籍が紙に負ける5つのポイント | WIRED VISION

    前の記事 早送りで見る天の川銀河(動画) 電子書籍が紙に負ける5つのポイント 2011年6月 6日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア John C Abell Photo: Anthropologie store window, New York City. (John C Abell/Wired.com) 米Amazon.com社が最初の『Kindle』を発売し、電子書籍という革命を始めたのは3年半前のことだ。現在同社は、紙のの売り上げよりも電子書籍の売り上げのほうが大きいという状態にある(日語版記事)。 日が江戸時代に、銃を捨てて刀に戻ったような、珍しい「時代逆行」が生じないかぎり、電子書籍は、紙のを引き継ぐ「21世紀の書籍」になることだろう。 実は筆者は、今まで電子書籍リーダーというものを買ったことがなかった。生まれつき、単一機能の機器というもの

  • 携帯小説を読むサイト1位は「モバゲー」

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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