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2015年6月17日のブックマーク (3件)

  • エンコードの仕組みとは?高精細な動画エンコードのためにおさえておきたい5つのポイント【前編】 - Jストリーム

    ただし、動画の場合は「動きの多い映像素材か」「動きの少ない映像素材か」によって同じビットレートでもエンコード時の画質の違いが生じます。そのため映像素材にあわせて、ビットレートだけでなく、この後解説するフレームレートやキーフレーム等の設定を総合的に判断しエンコードを行う必要があります。高精彩さを決めるひとつの要素として「解像度と適正ビットレートの関係がある」とご理解いただければと思います。 ポイント2:動き重視ならフレームレートを上げ、画質重視ならフレームレートを下げる テレビは29.97fps、映画は24fpsとフレームレート(フレーム数)の規格が決められているのに対し、インターネット動画のエンコードではフレームレートを自由に設定できます。映像とはパラパラ漫画のように連続する画像(フレーム)の集まりです。1秒あたりのフレーム数が多ければ多いほど、より動きを滑らかに表現することができます。

    エンコードの仕組みとは?高精細な動画エンコードのためにおさえておきたい5つのポイント【前編】 - Jストリーム
  • GACKT「差別体験」談に在仏邦人も共感 「ビシッと言い続けることは大切」 - ライブドアニュース

    2015年4月2日 18時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと パリのホテルにあるビュッフェで差別的対応を受けたと綴った 仏在住者からは「ビシッと言い続けることは大切だと思う」との声が上がった 「ひどいと思うけど、では無いと思う」と指摘もあった ミュージシャンのさん(41)がフランス・パリのホテルのビュッフェで差別的な対応を受け、店員に説明を求めたことをネット上で明かしたところ、フランス在住の日人から共感の声が相次いでいる。理不尽な店員の対応については「相手を徹底的に問い詰めるべき」「ビシッと言い続けることは大切」という声が多い。 ただ、こういった問題が「差別」とはっきり分かる形では表面化しにくく「このレベルでそれ考え出すと生きていけない」という声もある。さんの体験は、かなり根深い問題も含んでいると言えそうだ。 辻仁成「おいらは相手をじっと睨みつけ、

    GACKT「差別体験」談に在仏邦人も共感 「ビシッと言い続けることは大切」 - ライブドアニュース
  • 日本は客と店員の間に挨拶がない世界的に稀な国なのか? - EMOJOIE CUISINE えもじょわキュイジーヌ

    客が店員に土下座強要したとか、お茶を投げつけたとか、子供が騒いでるから注意したら母親が「こっちは客なのよ!」と逆ギレした、などのニュースを最近良く目する。 これはもちろん、ごくごく一部の人だけの話なのだが。 日とフランスの違い 日では客側から店員への挨拶、感謝を言う事を必要とされない環境になってしまっているのがこの問題の一つだと思う。 挨拶や感謝がないという事は相手を一人の人間として尊重していないという事へと繋りやすいのではないだろうか。 私がフランスに来てとても驚いたのが客の礼儀正しさ。店員に対する挨拶や言葉使いが丁寧という事。 来た当初はこの事に気付かなかったので、沢山嫌な思いもした。 「フランスの店員は態度悪いなぁ」なんて思ってたが全く逆。 私が店員に対して礼儀正しくなかった。いや、当時はフランス語があまり出来なかったからBonjourやMerciすら堂々と言えなかったのだ。 フ

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