TODOリスト の4回目。 今回は駆け足で登録・更新・削除を作っていく。 コレが出来れば一通り必要な機能は全部実装。 ではでは早速。まずは urls.py を編集してリクエストからのパスを通してあげる。以下、 todo/urls.py from django.conf.urls.defaults import * # create, update, deleteを追加。 urlpatterns = patterns('', (r'^create/$', 'hige.todo.views.create'), (r'^update/(?P<object_id>\d+)/$', 'hige.todo.views.update'), (r'^delete/(?P<object_id>\d+)/$', 'hige.todo.views.delete'), (r'^list/$', 'hige.tod
またまた TODOリスト の続き。 やっとこさリクエストのルーティングとかテンプレートとか。今回は汎用ビューは使わずに、出来るだけベタで書いていこうと思う。 ではさっそく、下ごしらえから。まずはプロジェクトディレクトリにある urls.py を編集する。 from django.conf.urls.defaults import * # ^todo/の行を追加。 urlpatterns = patterns('', (r'^todo/', include('hige.todo.urls')), (r'^admin/', include('django.contrib.admin.urls')), ) これでリクエストURIが /todo/ で始まるものが来たら、 todo なアプリケーションの中にある urls.py を見るようになる。が、 todo なアプリケーションの中を見ても、 ur
次はモデルの作成に入る。今回はテーブル1個で済ませてしまおうかと思ったものの、 「 JOIN とかどうやるんだよ!?」 な声が聞こえそうなので2個使ってやってみる。1つ目は todo の内容を保存するテーブル。もう1つは優先度を定義するテーブル。どうってことはないものの、まぁ楽しさは結構上がると思う。 ではさっそくアプリケーション作った時に出来た models.py を編集していく。 from django.db import models # 日付を扱うのでインポート import datetime # 優先度のテーブル(モデル) class Priority(models.Model): label = models.CharField(maxlength=20) class Meta: pass class Admin: pass def __str__(self): return
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