タグ

ブックマーク / www.gamenews.ne.jp (5)

  • 書店の経常利益率をグラフ化してみる:Garbagenews.com

    2008年08月11日 08:00 個人の趣味的消費がインターネットや携帯電話に移ったり、書籍の販売においてもネットで注文する人が増えるなど、最近書店(屋)の調子があまりよろしくない。出版業界紙の【新文化】を見ても、債権者説明会だの破産手続きだのといった言葉が相次いで見受けられるのが悲しいお話。書店そのものの利益率が低く、売上減による影響を大きく受けやすい、経営そのものが元々軟弱な地盤の上に成り立っているという話はよく耳にするが、果たして現状ではどの程度のものなのだろうか。大手書店の売上高経常利益率に関するデータを見つけることができたので、ここでグラフ化してみることにする。 まず「売上高経常利益率」という言葉そのものについて。会計上の計算の上では、まず業(書店の場合はの販売)の売上から原価が引かれ、これが売上総利益になる。そしてそこから販売費や一般管理費(俗にいう販管費)が引かれ、

  • インパクト最強・純度99.99%純金名刺を三菱マテリアルが発売 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年03月06日 08:00 【三菱マテリアル(5711)】は3月5日、「1g純金名刺」を3月1日から発売したと発表した(発表リリース)。価格は1万円(税込み)。金相場次第で価格は変更になる場合がある。 「1g純金名刺」は純度99.99%の純金を精密圧延技術で14ミクロンの薄板に加工。その上で保護ラミネートを施してデザインを印刷したものとなっている。これまでのタイプに存在した周囲3ミリのラミネートの耳を省けるようになったことで、名刺をよりリアルに再現。純金の輝きが強調される仕上がりとなっている。 【専用公式サイト】などの説明では、仕様は48×80ミリ、重さは1グラム、裏表両面印刷が可能で、桐箱に納められて納入される。完全な受注生産で、紙製の名刺を預けて、それを元にデザインして作られる。作成には約2週間ほどかかるとのこと。 名刺は特にビジネスの場面において他人に自分をアピールする大きな

    lamich
    lamich 2008/07/05
    これは賄賂にならないのかなーw
  • 「1か月で元が取れます!」 シリコン不要の太陽電池、薄型パネルで99セント/ワットで登場:Garbagenews.com

    2007年12月24日 12:00 太陽電池開発のベンチャー企業である、アメリカ・カリフォルニア州サンノゼに拠点を置く【Nanosolar】は12月18日、銅とインジウムなどを使用しシリコンを使わない薄膜太陽電池の商品化に成功、実際に出荷を開始したと発表した(【発表リリース「Nanosolar Ships First Panels」】)。 リリースによればこの薄膜太陽電池にはツールの開発や各種試験、工場建設も含めて5年の開発期間がかかった。そして12月18日にドイツの発電所に対して初めての商品を出荷し、対価を受け取ったという。出荷先の発電所の詳細は【このリリースに記載されている】が、ドイツの太陽発電システムのメーカー Beck Energy社と共に、東ドイツにある発電所に太陽電池を供給。初期設置の発電量は1メガワットで、これは400世帯の住宅向け電力に相当するという。

  • 【更新】「ネットを使えないと所得低下」情報通信白書最新版は語る - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年07月03日 19:35 [産経新聞]が伝えるところによると、7月3日の閣議で了承された【総務省】による2007年版「情報通信白書」において、「年収が多いほどパソコン保有率やインターネット利用率が高くなる」という相関性(因果関係ではない)があること、そして逆に「情報格差が所得低下など経済的な格差につながる可能性」があると指摘した。デジタルデバイドによる経済格差の相関関係が政府文書で明言化されたのは珍しい。 情報通信白書はネット上では【総務省の情報通信統計データベースのページ】に掲載される。現在2006年版まで確認できるが、そう遠くないうちに最新版も掲載され、閲覧が可能になると思われる。詳細はこの最新版掲載後にあらためてお知らせすることにするが、元記事によれば年収が低いほどパソコンでのネット利用率は次のようになっており、両者には相関関係があると指摘している。 また、情報取得から得ら

  • 電話応対で「これやっちゃダメ」なチェックリスト10項目:Garbagenews.com

    2007年07月16日 12:00 ビジネスシーンで実際に相手と相対するのと同様、あるいはそれ以上に重要なのが「電話での応対」。当方も電話応対をする機会が多いのだが、その後に「あ、やっちゃった」的なミスをしでかすことが無いとはいえないし、逆にかかってきた相手側の「これはマズいよなぁ」という「他山の石」的な対応に遭遇することもよくある。そのような「身近なシーンだけど指摘されるとナルホドと思う、電話応対のやってはいけないこと10項目」が読売新聞に掲載されていた。自分への自戒の意味もこめて、ここに掲載しつつ色々と考えてみる。 ●1:だらしない姿勢で電話をとる 「テレビ電話じゃあるまいし、態度まで相手に伝わるわけはない」と思ったら大間違い。態度は声にも反映されやすい。漫画でもぐうたらサラリーマンの主人公が机の上に足を乗っけながら電話応対をするシーンがよく出てくるが、ああいった態度のまましっかりと電

  • 1