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ブックマーク / blog.manabusakai.com (2)

  • RDS のストレージを見直してコストダウンを図る | はったりエンジニアの備忘録

    RDS のストレージを改めて見直すことで月 244 ドルのコストダウンに成功しました。特に目新しいことをしたわけではありませんが、昔から RDS を使っている人こそ盲点かもしれません。 RDS の 3 つのストレージ RDS のストレージは EBS と同じように 3 種類あります(Amazon RDS のストレージ)。 Magnetic (Standard) - standard General Purpose (SSD) - gp2 Provisioned IOPS - io1 これまでは Provisioned IOPS に 1000 IOPS を指定していました。 普段のワークロードはあまり高くないのですが、特定の機能で一時的に跳ね上がるため Provisioned IOPS を選択していました。 RDS に移行したときは General Purpose がまだ使えなかったので仕方な

    RDS のストレージを見直してコストダウンを図る | はったりエンジニアの備忘録
  • 運用してわかった Amazon RDS のパフォーマンスを上げる 3 つのコツ

    番環境で RDS を運用して数ヶ月。いろいろ試して RDS のパフォーマンスを上げるコツがわかってきたのでまとめたいと思います。 ここで取り上げるコツは以下を前提にしています。 データベースは PostgreSQL (Multi-AZ 配置) Read よりも Write が多い 夜間のバッチ処理がピーク 1 レコードは小さいが、一度に書き込むレコード数は多い アプリケーションの特性によっては当てはまらないこともあるでしょうし、他の RDBMS では結果が違ってくると思います。そこを踏まえたうえで参考にしてください。 Availability Zone はどちらかに寄せる RDS の Multi-AZ は耐障害性を上げるために欠かせない機能で、番環境では Multi-AZ 配置が推奨されています。 Multi-AZ 配置にすると物理的に独立した AZ (Availability Zon

    運用してわかった Amazon RDS のパフォーマンスを上げる 3 つのコツ
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