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ブックマーク / qiita.com/mono0926 (3)

  • iOS AutoLayoutのデバッグテクニック(Xcode 7で導入されたIdentifierなど) - Qiita

    先々週あたり、この2件のAutoLayoutのデバッグテクニック系記事が海外で話題になっていてPocketで積ん読状態になっていたので、掘り出しつつ試してみました。 Using Identifiers to Debug Autolayout - Use Your Loaf Autolayout breakpoints - NSHint UIViewAlertForUnsatisfiableConstraintsのシンボリックブレークポイントを設定 このブレークポイントを設定することで、文字通りAutoLayoutの制約矛盾が発生した時にブレークしてくれます。 さらに、Actionも設定するのが肝で、この場合は次の設定をするとブレーク時に見やすいログが自動出力されるようになります。 関連: Objective-C - Xcodeでデバッグ実行中にクラッシュした時に捗るブレークポイント設定 -

    iOS AutoLayoutのデバッグテクニック(Xcode 7で導入されたIdentifierなど) - Qiita
  • 他社製iOSアプリの実装の探り方 - Qiita

    普段アプリ使っていて、これどうやって実装しているのだろう?とか思うことありますよね。 そういう時に、僕がちょくちょくやっている方法を紹介します。 ベタな方法 開発者に聞く 当たり前ですが、知り合いに教えてくれそうな人がいたら、聞いてみるのが良いですよね。 記事・スライドを探す 最近は特集記事や勉強会スライドなどでよく設計や実装が紹介されていますよね。 検索に引っかかりにくかったりすることもあるので、普段からよく目を通しておいて、「そういえばあの時のスライドに書いてあった」みたいな感じで思いだして見直したりしてます。 記事例: - LINEのプラットフォームを支えるアーキテクチャと組織の作り方 #linedevday | マイナビニュース スライド例: - Gunosy for Apple Watchができるまで あと、雑誌検索も良いですね。 WEB+DBなどの連載でちょくちょく事例載ってた

    他社製iOSアプリの実装の探り方 - Qiita
  • チャットなどリアルタイム更新が必要なスマフォアプリの構成について考えてみた - Qiita

    今開発しているPlayer!で、チャット系のリアルタイム更新処理が必要となったので、色々調べています。 ※「スマフォアプリ」として共通事項が多いのでそう表記しましたが、基的にスマフォアプリはiOSアプリとして書いてます。AndroidWindows Phoneなどは差異があったり読み替える必要があると思っています。 結論 後半で詳しく書きますが、今のところ以下の結論に至りました。 PUSH通知に全て依存する構成でもそれなりに動く PUSH通知 + 双方向通信処理(WebSocketなど)の併用がベスト 双方向通信処理はPusher・Firebaseなどのサービスに頼る or ws・Socket.IO・SignalR + 対応クライアントライブラリなどで自前実装 Pusherなど有名サービスのクローンOSS導入も良さそうです stevegraham/slanger edgurgel/po

    チャットなどリアルタイム更新が必要なスマフォアプリの構成について考えてみた - Qiita
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