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EnglishとSGPに関するlamichのブックマーク (2)

  • 呼びかけ:「SAP」をSocial Application Providerの略として使うのはやめませんか

    このエントリは広くITに関わるブロガー、ジャーナリスト、メディア、広報、マーケティングなどのみなさんへの呼びかけです。 呼びかけの内容 ミクシィやグリー、モバゲーといったソーシャルネットワークの上で、ゲームなどのアプリケーションを提供する企業や組織、個人などをSocial Application Provider(ソーシャルアプリケーションプロバイダ)と呼ぶようになっていますが、その略語として「SAP」が使われている文章を最近目にするようになりました。 しかしこの「SAP」を、Social Application Providerの略語として使うのはやめませんか? これが僕の呼びかけです。理由を以下に示します。 略語SAPをやめよう、という呼びかけの理由 理由1:混乱しやすい3文字略語を増やすことになる SAPはすでに多くの方がご存じのように、ERPなどで有名なドイツの企業SAPの名称とし

    呼びかけ:「SAP」をSocial Application Providerの略として使うのはやめませんか
  • ソーシャル ゲーム パブリッシャーはSGPであり、SAPと呼ぶのは止めましょう:坂本英樹の繋いで稼ぐBtoBマーケティング:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルゲームを提供する会社をSAP(ソーシャルアプリケーションプロバイダー)と呼ぶのに違和感を感じていました。アプリケーションソフトは、システムソフトやミドルウェアとは違う応用ソフトというのが広い定義です。とてつもなく広い定義で画像共有、動画共有、とかとかあらゆるソーシャルなソフトが当てはまってしまいます。 「mixiがSAPと連携して」とか書かれた時に混乱するのは、mixiだってソーシャルなアプリケーションの提供会社でしょ? という矛盾がぬぐえないからです。 また何より、SAPは独SAP社の呼称としてエンタープライズITでは定着しています。コンシューマーとエンタープライズの垣根が低くなり融合しつつある今、この日だけの混乱が21世紀の今日に起こるのは非常に残念です。 この混乱の震源地は、実は最初、このループス斉藤さんのこの記事に由来するのじゃないか?と疑いました。 世界の知恵をビジネ

    ソーシャル ゲーム パブリッシャーはSGPであり、SAPと呼ぶのは止めましょう:坂本英樹の繋いで稼ぐBtoBマーケティング:ITmedia オルタナティブ・ブログ
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