2015年4月2日 18時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと パリのホテルにあるビュッフェで差別的対応を受けたと綴った 仏在住者からは「ビシッと言い続けることは大切だと思う」との声が上がった 「ひどいと思うけど、では無いと思う」と指摘もあった ミュージシャンのさん(41)がフランス・パリのホテルのビュッフェで差別的な対応を受け、店員に説明を求めたことをネット上で明かしたところ、フランス在住の日本人から共感の声が相次いでいる。理不尽な店員の対応については「相手を徹底的に問い詰めるべき」「ビシッと言い続けることは大切」という声が多い。 ただ、こういった問題が「差別」とはっきり分かる形では表面化しにくく「このレベルでそれ考え出すと生きていけない」という声もある。さんの体験は、かなり根深い問題も含んでいると言えそうだ。 辻仁成「おいらは相手をじっと睨みつけ、
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