本日、オプトのグループ会社であったホットリンクが上場しました。 内山社長はじめ、メンバーの方々に改めてお祝い申し上げたいと思います。 長年の夢を叶え、更なる世界市場へ打って出て行く事を応援し続けたいと思います。 2006年、当時ブログコミュニティの受託開発という不安定なビジネスモデルだったホットリンクに出資し、人材を送り、顧客を紹介し、M&Aを支援し、長い年月をかけて様々な支援をした上での上場なので感慨深いですが、やはり我々は支援でしかありません。上場まで辿り着いたのは、内山社長、そしてオプトから派遣され転籍して実務遂行し、M&Aを推進等活躍した成瀬COO以下、社員一同が一丸となって新しい市場を開拓し、挑戦し続けたことに尽きます。この点、敬服を持って改めて祝したいと思います。 特に内山社長は日本で最初期の検索エンジンを開発しただけあり、先見の明があります。常に私にとってはインターネットの先
松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 一部の方々から「松田議員が濡れ手に粟。メディアフラッグ の株式上場で一儲けしたというのは本当か?」という問い合わせが寄せられています。 確かに私は同社の新規上場(IPO)の際、一部の保有株式を売却させて頂きました。しかし、かなり誤解を招いているようなところもあるようなので、本ブログで説明をさせて頂きたいと思います。 私がメディアフラッグ社に出資したのは2005年4月のこと。 三和銀行(現・三菱東京UFJ)時代の1年下の後輩である福井さんが2004年に会社を設立したばかりで、資金が必要だとの依頼を受けたからです。その当時は同社が成功するのか失敗するのか全く分からない状況でした(彼のサクセスストーリーについても後日書きたいと思っています)。 私が共同経営ではないベンチャー
Facebook Announces Pricing of Initial Public Offering May 17, 2012 Categories: HomePage Highlights Facebook (NASDAQ: FB) today announced the pricing of its initial public offering of 421,233,615 shares of its common stock at a price to the public of $38 per share. MENLO PARK, Calif., May 17, 2012 -- Facebook (NASDAQ: FB) today announced the pricing of its initial public offering of 421,233,615 sha
募集または売出しにおいて、需要動向を踏まえた販売、およびその後の流通市場における需給の悪化を防止することを目的として導入された制度で、当初の募集・売出予定株数を超える需要があった場合、主幹事証券会社が発行会社の大株主等から一時的に株式を借り、当初の売出予定株数を超過して、募集・売出しと同じ条件で追加的に投資家に販売すること。 この追加的な販売株数(募集・売出し株数の15%を上限)を調達するべく、借りた株式を返還するために、主幹事証券会社は、発行会社または株式を借りた大株主等から、引受価額と同一の条件で追加的に株式を取得する権利を付与されることとなる。これをグリーンシューオプションという。 グリーンシューオプションの行使価格よりも募集・売出し終了後の市場価格が下回った場合、主幹事証券会社は、グリーンシューオプションを行使せず、一定のルールのもとで、自己の計算による市場での買い付けを行ない(シ
Tweet Facebookは2月1日、昨年から噂のあった新規株式公開(IPO)の申請書類を米証券取引委員会(SEC)に提出した。IPOによってFacebookの企業価値は1000億ドル(約7兆6000億円)に達する可能性がある。 提出文書によると同社のユーザー数は8億4500万人で、毎日ログインするアクティブユーザー数は4億8300万人。従業員数は前年比50%増の3200人以上。2011年の業績は、売上高が37億1,100万ドルで前年比88%増、純利益は10億ドルで65%増となっている。収入は広告の影響が大きいが、広告収入の割合は、2010年の99%から2011年には83%と減らしており、他の収入源を広げつつあるようだ。 最大の株主は創業者のマーク・ザッカーバーグで、約28%を保有する。同氏の2011年の年収は150万ドルだったが、2013年1月からの月収は1ドルにするようだ。 IPO申
米サンフランシスコ(San Francisco)で開催されたデベロッパーカンファレンス「F8」で基調講演をするフェイスブック(Facebook)のマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)最高経営責任者(CEO、2011年9月22日撮影)。(c)AFP/Kimihiro Hoshino 【2月2日 AFP】ソーシャルネットワーク最大手の米フェイスブック(Facebook)は1日、米証券取引委員会(Securities and Exchange Commission、SEC)に書類を提出し、新規株式公開(IPO)を申請した。 銘柄コードは「FB」。上場日は決まっていない。調達額は50億ドル(約3800億円)とされており、グーグル(Google)が2004年に上場した際に集めた約19億ドル(約1400億円)を大きく上回る。投資家の反応によっては、フェイスブックの調達額はさらに増え
米Facebookは5月にも新規株式公開へ踏み出すという話が、米メディアの間で持ち上がっている。AllThingsDigitalによると、もしFacebookが5月に公開する予定であれば、今月中に米証券取引委員会(the Securities and Exchange Commission)へ申請をしなければならない。SECでは、審査するのに最低4ヶ月間はかかるからだ。 FacebookのIPOの値段は史上最大級になると期待され、その額は同社時価総額が推定数千億ドル、そして100億ドルの調達がなされるという。同社は、昨年度の利益は40億ドル近くあったと言われ、今年はその倍の数字の見込みが予測されている。 Facebookは最近の活動をみても着実にオンラインビデオ市場へとターゲットを移動させており、同社への主要な資金注入は更なるトリガーとなり、同社は市場のキープレイヤーへと変貌を遂げている感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く