自分のブログのスマホ版をチェックする時とかに いまさらですが iOS 6 の Safari に備わっている Web インスペクタを試してみました。 まずは上図の通り、Web インスペクタ機能を ON に設定します。設定は iOS の設定から Safari>詳細 と進めば OK です。 これだけでは全然不十分なので、上図にもある通りコンピュータ (Mac) 側の設定も行います。
自分のブログのスマホ版をチェックする時とかに いまさらですが iOS 6 の Safari に備わっている Web インスペクタを試してみました。 まずは上図の通り、Web インスペクタ機能を ON に設定します。設定は iOS の設定から Safari>詳細 と進めば OK です。 これだけでは全然不十分なので、上図にもある通りコンピュータ (Mac) 側の設定も行います。
Cookieの書き込みを可能にするためのAPI実装ガイド 1.概要 2.実装方法 1.概要 アプリケーションコンテナ内からCookieの書き込みを可能にするため、GREEデベロッパー様のホストと連携を行うAPIを提供するための簡易版サンプルコードです。 2.実装方法 2-1.APIの実装 次のコードをアプリのTOPページに組み込んでください。 ※サイト内で複数のドメインを利用している場合、そのドメインへのアクセス時に同様の処理を追加してください。 <html> <head> <title>お使いのTOPページのtitle</title> <script type="text/javascript" src="http://i.pf.gree.jp/js/app/touch.js"><script/> <!--ここから追加してください --> <?php if (empty($_COOKIE
3.仕様詳細 この項目で特に記載する事項はありません。 4.サンプル 4-1.アプリケーションから連携用cookieの書き込みを許可するためのサンプルコード GREE.api('/auth/external', { url: 'http://example.com/authtest.html', callback_url: 'http://example.com/gamestart.html', sign: true }); 4-2-1.連携用cookieをセットしてアプリケーションへ戻ってくるためのサンプルコード(javascript) <!-- authtest.html --> <html lang="en"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Connecting to the server</title> <style> html, bod
3rd Party Cookie 有効化 下記の3rd Party Cookieの有効化(以下、mixi.cookie.enable)と、Safariの設定変更が必要になります。 Cookieを利用してアプリのセッション管理を行っている場合、iOSのSafariのデフォルトの設定のままですとCookieが有効にならず正常に動作しません。 mixi.cookie.enableをcallすると、Cookieが有効な場合、セッション管理が可能になります。 Cookieが無効の場合は、Cookieを有効にする設定変更(※1)が必要な旨を表示した画面へ遷移します。 ※1:設定>Safari>サイト越えトラッキングを防ぐ をOFFにする必要があります。 3rd Party Cookie 有効化の方法 3rd Party Cookie 有効化は次の3つの手順で行います。 (1) mixi.cookie.
GREE Platform for SmartPhoneへの移行のポイント(開発・技術) GREE Platform for SmartPhoneへご対応いただく際の対応のポイントについて、GREE Platform for FeaturePhoneへご提供中のアプリケーションからの移植をふまえてご案内いたします。 1. セッションの管理について 1-1. iPhone (Safari) の3rd Party Cookieについて 1-2. アプリケーションコンテナの支援機能 2. デザインの調整について 2-1. デザインのSmartPhone向けの調整 2-2. 文字コードの変更 2-3. Flashについて 2-4. 絵文字/アクセスキーについて 3. 招待について 1. セッションの管理について 処理と入出力の流れに記載されているように、GREE Platform for Smar
iOSのSafariでiframe内に別ドメインのページを表示して、そのドメインでCookieを使う場合、最初のページでは使用できないという素敵な仕様がある。 対策方法としては、POSTで遷移するとか、パラメーター持ち回って次のページでCookieにセットするとか。 <form id="redirect_form" action="" method="POST"> <input type="hidden" name="hoge_session" value="[% sid %]" /> <button type="submit">げーむをはじめる!的な</button> </form> <script type="text/javascript"> $(document).ready(function (){ $('#redirect_form').attr('action','/');
あるサイトから別ドメインのクッキーを書き込む。こういうクッキーは、サードパーティクッキーと呼ばれる。FirefoxとChromeはデフォルトでサードパーティクッキーが書き込めるようになっているが、IEとSafariが問題になる。IEはコンパクトポリシーというものを設定すればいけるが、Safariは出来ない。Safariはデフォルトで”知らないとサイトや広告のみCookieをブロック”となっている。でも、GoogleAdsenseとかは書き込めている。なので調べた。 目的 localhostにアクセスしたときsample.comのクッキーを書き込みたい。 もちろんクロスブラウザで。 (sample.comはhosts書き換えやるといい) ポリシーの設定 (P3P) (以下IE対策用) webサイトで個人情報などを取り扱う場合、ブラウザで設定されたポリシー設定とアクセスしているサイトのポリシー
※この記事の完成度は85%ぐらいなので後で追記します。 http://webpolicy.org/2012/02/17/safari-trackers/ http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204880404577225380456599176.html http://blogs.wsj.com/digits/2012/02/16/how-google-tracked-safari-users/ 合わせて読みたい。 http://trac.webkit.org/changeset/92142 https://bugs.webkit.org/show_bug.cgi?id=35824 一番上のJonathan Mayer氏の記事については純粋に技術的なレポートなので、特におかしなことは書かれていない。元はといえばSafariのCooki
ストーリー by hylom 2012年02月22日 14時27分 想像してごらん、サードパーティCookieがない世界を 部門より SafariはサードパーティCookie(閲覧しているWebページのドメインとは異なるドメインが発行するCookie)をデフォルトでブロックするようになっているのだが、Wall Street Journalが「GoogleはSafariが本来ブロックするはずのサードパーティCookieを特殊なコードを使って有効にしている」との旨を報じている(2月17日付けの日本語記事、記事原文)。 WSJの記事では技術的な内容についてはあまり触れられていないが、EngadgetやWSJのブログ記事によると、Safariは通常はサードパーティCookieをブロックするが、フォームを用いてユーザーが情報を送信した場合は例外としてサードパーティCookieを受け入れる仕様になって
以前、HTML5でカメラやGPSなどスマートフォンならではの機能がどこまで使えるのか調べました。 最近、iPhone5を買ったので今度はiOS6のSafariでサポートされたHTML5の機能を試して見ようと思います。 試したのは以下の5つです。iPhoneで確認できるようにサンプルを作ったので試してみて下さい。 ファイルアクセス(File API)とカメラ(HTML Media Capture) 音声処理・合成(Web Audio API) アニメーション(Animation Timing API) CSS Filter Effects Remote Debugger ■ファイルアクセス(File API)とカメラ(HTML Media Capture) ファイルアクセスとカメラ連携のサンプルです。iOS6ではFile APIの書き方でカメラも使えました。 [ファイルを選択]ボタンを押すと
一般情報 Safari 5.1.7 Lion Safari 5.1.7 では、パフォーマンス、安定性、互換性、およびセキュリティが向上しています。変更点は以下の通りです: システムのメモリが不足している場合のブラウザの応答性が向上 ピンチジェスチャによる拡大/縮小操作後に、Web ページが応答しなくなる問題を修正 ユーザ認証フォームのある Web サイトに影響を及ぼす可能性のある問題を修正 最新のセキュリティアップデートが適用されていない Adobe Flash Player を無効にし、Adobe の Web サイトから最新バージョンをダウンロードするオプションを表示。 このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT5271?viewlocale=ja_JP このアップデートのセキュリティ内容につい
11/16/2010: It’s been a long time since my fixed positioning script was released. I’m very pleased that it was the precursor for much more robust solutions to this problem. Please continue on if you’d like to read through the history of this hack. If you’re looking for a real-world solution please take a look at one of the following, ranked (subjectively) in order of scroll performance: Sencha Tou
2023-04-06 DigdagからBigQueryを動かす - ChatGPTを使用してエラーを解決した話 AI BigQuery Digdag こんにちは、植村です。今回は弊チームで使用しているワークフローエンジンのdigdag(AWS, EC2)からGCPへアクセスしてBigQueryを動かした時のお話を書きます。やりたいこと:DigdagからBigQueryのExport機能を使用してGCSにデータを格納するGCPの環境は既にで… digdag BigQuery Chat GPT 2023-04-01 週休7日に興味あり?新しいBingが弊社の魅力をご紹介します! AI こんにちは、菅野です。 もう一年の4分の1が終わりましたね。 新生活の季節となった4月1日なので(?)唐突に弊社を紹介する記事を書きました! と言っても、私が紹介するのでは面白くないので「新しいBing」に会社の
*device-widthはiPhone横持ちの場合でも必ず320px、device-heightはiPhone縦持ちの場合でも必ず480pxとなります 例えば以下は、Viewportの横幅がiPhoneのディスプレイのサイズで、倍率は1、2倍まで拡大可能、という内容です。 描写のプロセスを検証するに当たっての条件 以下の説明では複雑な状況を説明する場合もあるため、特定の語句を特定の意味でのみ使用しています。特定の語句は以下です。 viewport Viewportのメタタグで指定した値または後にSafariが計算した値。initial-scale/width/heightの3つ。 コンテンツ(サイズ) HTMLに設置したコンテンツのサイズ ドキュメント(サイズ) 余白を含めたHTML全体のサイズ。ウィンドウよりも大きい場合は、スクロールすることで見ることが出来る全体のサイズ。 ウィンドウ
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