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選挙と社会に関するlanguのブックマーク (2)

  • 世代別投票率|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    今回の総選挙の年代別投票率です。 手元にある二宮町の数字ですが、典型的なデータではないかと思います。 20歳代 41.97% 30歳代 48.88% 40歳代 57.73% 50歳代 66.92% 60歳代 76.78% 70歳代以上 67.10% 合計 62.21% 二宮町の投票総数は15605票、そのうち在外投票が5票あり、それを除くと15599票。 その中に占める年代別の票数の割合は 20歳代 7.2% 30歳代 10.8% 40歳代 15.5% 50歳代 15.6% 60歳代 24.3% 70歳代以上 26.6% 合計 100% この状況で社会保障の世代間格差の議論が始まります。 真の政治主導が問われます。

  • 【案外少人数】『若い人が投票に行けば世の中変る』と言われるけど、本当に変るのか計算してみた【友達一人でおk】: 【National INtelligence agency of JApan(NINJA)】日本情報分析局

    表題の通りの意見はよく聞かれるのですが、大抵の場合(というか個人的には聞いたこと内が)具体的にどのくらいの人が動いたら世の中変るのかって具体的な数字は出てこないので、今回の選挙が良い機会だと思って計算してみました。 まず、投票で世の中が変るってのは、「投票行動で逆転現象が起こせる」という事と言い替えられます。 そして、逆転現象(というか圧倒的大勝)でどれだけの票が動いたのかを見れば、世の中を変えるのに必要な選挙の票が見えてきます。 衆議院の小選挙区制が導入され、現在の定数(480人)になってから、今回までに下記の4回の衆院選が行われています。 2000年 神の国解散選挙(自民勝利) 2003年 自民党定年制導入選挙(自民勝利) 2005年 小泉郵政選挙(自民大勝) 2009年 政権交代選挙(民主大勝) この4回の衆院選挙で、政権交代選挙と小泉郵政選挙が俗に言う『大きな風の吹いた選挙』です。

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