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2013年3月12日のブックマーク (8件)

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

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    langu 2013/03/12
    床に鏡が敷いてあれば上下反転と認識するような
  • 【やじうまWatch】日本漫画界が存亡の危機? 「コミスタ」販売終了でプロから同人作家まで悲鳴

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    langu 2013/03/12
  • 【ネット著作権】そろそろ本気で「孤児作品」問題を考えよう 

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    langu 2013/03/12
  • 海底からメタンハイドレート採取に成功 NHKニュース

    資源エネルギー庁は、将来の国産天然ガスの資源として期待されている「メタンハイドレート」について、愛知県と三重県の沖合で世界で初めて海底からのガスの採取に成功したと発表しました。 発表によりますと、12日午前9時半ごろ、愛知県と三重県の沖合で、国の委託を受けた独立行政法人のJOGMEC=石油天然ガス・金属鉱物資源機構が中心に進めているメタンハイドレートの試験開発で、海底より数百メートルの深さの地層から天然ガスの採取に成功しました。 資源エネルギー庁によりますと、海底にあるメタンハイドレートからの天然ガスの採取は世界でも初めてということです。 メタンハイドレートは、天然ガスと水が結びついてシャーベット状になった天然資源で、「燃える氷」とも呼ばれています。 日近海の海底でも埋蔵が確認されているため、将来の国産天然ガス資源として期待が高まっていて、政府はこのうち愛知県と三重県の沖合で、ことし1月

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    langu 2013/03/12
  • 海賊FMラジオのこと

    ※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中

    海賊FMラジオのこと
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    langu 2013/03/12
  • 生活保護不正が過去最悪…3万5千件173億円 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は11日、2011年度の生活保護費の不適切な受給ケースの集計を公表した。 不正受給件数は、全国で3万5568件(前年度比1万213件増)、金額は173億1299万円(同44億3874万円増)に上り、過去最悪を更新した。 内容は、収入があるのに申告していないケースが45・1%と最も多く、年金を申告しないケースが24・8%で続いた。同省は、不正受給の罰金引き上げや、資産調査の徹底など対策を強化する方針だ。

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    langu 2013/03/12
  • 朝日新聞デジタル:メタンハイドレート採取作業開始 愛知、成功なら世界初 - 経済・マネー

    メタンハイドレートの海洋産出試験の地点  「燃える氷」と呼ばれ、次世代の国産燃料と期待される「メタンハイドレート」からガスを取り出す作業が12日朝、愛知県の渥美半島沖の海底で始まった。海底のメタンハイドレート層からガスを取り出すことに成功すれば、世界で初めて。順調にいけば12日中にも回収したガスを燃やして出る炎が確認される。  経済産業省が委託した独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が、渥美半島から約80キロ、志摩半島から50キロの海域で作業を進めている。昨年2月、水深約1千メートルの海底をさらに330メートル掘り進めた地層にあるシャーベット状のメタンハイドレート層まで、井戸を掘ってパイプを差し込む事前採掘を終えた。  12日午前6時前からは、ポンプで水をくみ上げて地層の圧力を下げる作業が始まった。圧力が下がると、メタンハイドレートは水とメタンガスに分解される。それ

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    langu 2013/03/12
  • これは魔法じゃないよ!!空中に浮かぶことで手首を傷めないワイヤレスマウスが未来的でカッコイイ!! | コモンポスト

    「空中に浮かぶ」というと魔法やトリックを連想しますが、このワイヤレス浮遊マウスは魔法でもトリックではありません。 チェコ共和国の首都プラハのデザインスタジオ「Kibardindesign」は、空中に浮かぶワイヤレスコンピュータマウスを開発しました。 この洗練されたデザインのマウスは、マウスパッドとマウスが一体となっています。マウスには磁気リングが埋め込まれており、この磁力によってマウスを浮かべています。 マウスの高さは、ユーザーの使い勝手合わせて10mm~40mmに自由に変更することができます。 このマウスは、デザインがカッコイイだけでなくマウスの使用による手の負担を軽減して神経の損傷や機能不全を防いでくれます。頻繁に長時間マウスを使う人が手根管症候群などを引き起こすことを防ぐために設計されています。 カラーは、黒と白の2色が発売されており、購入することができます。 インテリアとしてオシャ