【5/13-14】忍者ヤッター！ | 華麗なる架神恭介
【5/13】 昼：塩鰹うどん 夜：塩鰹TKG、味噌汁、蒸し野菜 【5/14】 昼：チキンラーメン 夜：焼きチーズ野菜カレーうどん ・塩鰹うどんと、塩鰹たまごかけごはん（今回はちゃんとごま油を使った）を試したけど…… お 茶 漬 け が ダ ン ト ツ で 旨 い 。 ・ニンジャスレイヤー第五話はなんと驚きの（ほぼ）ノーFLASHで、既に末期糞FLASH中毒患者である私は「うわああ、糞FLASHがない」「大丈夫なのかアニメイシヨン！」「糞FLASHなしで他のアニメと戦えるのか！？」と訝しんだが、二周目をじっくり見てみたところ、FLASHの分かりやすい頭の悪さがなくなった代わりに、ナラクウィズイン・ムーンウォークというしっかりとした頭の悪さが供給されており、「アッ、これは大丈夫だな」と思い直しました。 ・あのムーンウォークシーンはFLASHじゃない方が面白いと思うので、今回の判断は正解ですな。
【1/8】グラマラス・キラーズよんだ | 華麗なる架神恭介
朝：栗ごはん、味噌汁 昼：天ぷらうどん 夜：豚肉と大根のカレー ・父のリクエストでカレーを作ったのだが、今日はちょっと失敗だったか……。カレー粉が少なかったのと、大根が多すぎて水気が出すぎた相乗効果で全体的にカレー味の薄いものになってしまった。といって、食べれないほどまずいかといえばそんなことはなく、例えば「大根のカレー煮」くらいに考えれば十分おかずとして成立している。カレー粉を入れればたいがい何とかなるものなのだ。 ・今日は主にWiz5をやっていた。ダンジョンに降りては敵を殺し、宝箱を３〜４つ開けては地上に帰る繰り返しもさすがにいい加減飽きてきたところでB4Fのジグソー信託銀行へと侵入。ルーンの部屋に辿り着いた。……辿り着いたのはいいが、ここで何をすればいいのかはサッパリ分からない。これまでのヒントは一応すべてメモを取っているのだが、例えば「ルーンを探すなら墓場を探せ！ 破滅を見たくない
【12/22】B・ボンドとスシくった | 華麗なる架神恭介
昼：おろしそば 夜：スシ ・エホバの証人の人と話してると、「あー、おれはハルマゲドンにはサタンと一緒に頑張ってヤハウェと戦わなきゃならないんだなー」としばしば思ってしまう。 ・神の王国は神の義に満たされているということだけれど、それはつまり、価値観が固定されるってことだよなー。多種多様な価値観を持つ人間を一つの法に従わせるために暴力装置が機能しているのが現状だけれど、神の王国では暴力装置も必要ないらしい。なぜなら、神の義に従う者だけがそこにいるから。一様の価値観しかなければ、価値観の対立が起こらないから暴力装置も必要ない、と、そういうことなんだろうけど、それは多様な価値観の排斥を前提としているよね。 神は人間の作り主であるから、人間にとってベストな状況を知っている、と彼らは言うけれど、さてはて、人間にとって「ベスト」というのは何を指して言うのだろう。生物としての人体の最適運用という意味で言
【2/2-3】だいじなのは、きもち | 華麗なる架神恭介
【2/2】 昼：スパゲティミートソース 夜：スパゲティミートソース ・儒教の勉強もしたけれど、それよりもエクストリーム・ファントムルージュに心を奪われてたことを告白しなければならない。 ・結構真剣に言うのだけれど、やはり私が作品を評価する上で何よりも重視しているのは作り手の感情なのだと思う。そりゃあ熱が入ってても技術力がゴミカスなら叩くだろうし、手癖で作ってても面白ければ評価してしまうことはあるかもしれないが、作り手がノリノリで作ってれば技術が足りなくても相応の評価はするし、作り手がノリノリで作ってる方がより面白かったりすると思う。「テニスの王子様」を私が大好きなのは、作品自体が最高にイカレてることもあるけれど、それを描いてる許斐先生の楽しんでる姿が紙面を通して滲みだしてくるからだと思うんだ。キャラにチョコレートが送られて本気で大喜びしてる許斐先生の姿は目に浮かぶようだし、そんな先生の姿を
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