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ブックマーク / kakuyodo.cocolog-nifty.com (2)

  • リニアモーターカー(第二東海道新幹線)と京葉線のターミナルとなるはずだった汐留駅 - 骨まで大洋ファンby革洋同

    「京葉線はかつて新橋経由で都心(新宿、三鷹)に乗り入れる計画だった。」http://kakuyodo.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-1315.htmlにおいて、京葉線が当初は晴海、新橋、赤坂見附、新宿、浜田山、三鷹と経由して中央線に乗り入れる計画だったことを紹介した。 「第27回停車場技術講演会記録」307頁(「総武開発線計画について」国鉄東京第一工事局調査課・林良一氏)から引用 また、それに併せて、汐留駅を第二東海道新幹線と京葉線(総武開発線)のターミナルとする構想であったことも紹介した。 「第27回停車場技術講演会記録」306頁から引用 その構想図がこちらである。「新幹線ホーム(第2東海道)」という字が見える。 「第27回停車場技術講演会記録」317頁から引用 もう一つドン! 「第27回停車場技術講演会記録」318頁から引用 こちらにも「新幹線

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    langu
    langu 2017/05/30
  • ブラタモリに出てくるという「東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネル」 - 骨まで大洋ファンby革洋同

    日、私のツイッターのTLを「東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か」というネタが流れている。 なんでも、「空洞が確認されたのはJR東京駅のすぐ北側の国道1号線の真下にあたる付近で、NHKの番組「ブラタモリ」の取材中に偶然、見つかったものです。空洞は幅6メートル、高さおよそ5メートルの穴が2並んでトンネルのようにおよそ50メートルにわたって掘られています。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。」 ということだが、「交通技術」1966(昭和41)年3月号に「脚光あびる営団地下鉄5号線」という報文を吉沢慶蔵・帝都高速度交通営団建設部工事第1課長(当時)が執筆している。 そこに、件の「地下自動車道路」らしき図面が掲載され

    ブラタモリに出てくるという「東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネル」 - 骨まで大洋ファンby革洋同
    langu
    langu 2015/07/20
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