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ブックマーク / dailynk.jp (2)

  • 外国人技能実習生に起こっていることは「現代の奴隷制度」なのか【安田浩一さんに聞く-1-】

    人口減少が危惧される中、あらゆる産業分野で後継者不足が叫ばれているが、今後も歯止めはききそうにない。こうした人材不足を解消させるためとして、安倍政権は「外国人技能実習生制度」を推進しているが、その問題点が浮き彫りになってきた。 法務省は3月、今年1月1日現在で日国内の外国人の不法残留者が6万7人で、前年と比べ946人(1.6%)増えたと発表。不法残留者の数は1993年をピークに減少してきたにもかかわらず、今回は22年ぶりに増加した。その理由は失踪する外国人技能実習生が4581人(前年3567人)と千人以上も増えたからだ。政府は受け入れを拡大しているのに、実習生の失踪は増加――外国人実習生たちに、一体なにがおきているのか。 外国人労働者問題を長年、取材してきたジャーナリストの安田浩一さんに話を聞いた。安田さんは著書『ネットと愛国』(講談社)などの取材を通じ、排外主義やレイシズムの問題に取り

    外国人技能実習生に起こっていることは「現代の奴隷制度」なのか【安田浩一さんに聞く-1-】
    langu
    langu 2015/04/07
  • 北朝鮮でも「アナ雪」が見られていた! 米雑誌が「平壌映画祭」に潜入取材

    昨年9月17日から24日にかけて、平壌で開かれた第14回平壌国際映画祭。その現地ルポがアメリカのカルチャー誌「GQ」と芸能情報誌「ヴァニティ・フェア」に掲載された。 アメリカ人フリーライターのミッチ・モックスレー氏は一般の観光客のふりをして平壌映画祭を取材。GQに掲載された「私は北朝鮮映画祭から生還した」というタイトルの記事で、映画祭の様子や現地の人々から聞いた話についてレポートしている。 のぞき見た北朝鮮 世界から数十の作品が出品されたこの映画祭は、北朝鮮と外部世界をつなぐ文化交流の場であるが、一方で、「北朝鮮は世界とこんなに交流している」と宣伝する側面も持ち合わせている。

    北朝鮮でも「アナ雪」が見られていた! 米雑誌が「平壌映画祭」に潜入取材
    langu
    langu 2015/02/15
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