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ブックマーク / drifter-2181.hateblo.jp (3)

  • 「地方のCDレンタル店に見るエンタメ業界の現状」 - 小娘のつれづれ

    「はぁー クラブもねぇ スタバもねぇ ヘタすりゃ電車も走ってねぇ!!」 みたいな地方に生きる若者にとっては、今だトップクラスの娯楽コンテンツとして「カラオケ」「CDレンタル」が君臨し続けています。 (※体感含む) 中古屋チェックの他にもうひとつ、地方のCDレンタル店の在庫状況も現地調査するのが趣味なんですけど このブログの主題である女性アイドルでいいますと、まず鉄板で常備されているのはAKBグループ(ここは劇場公演のアルバムまで全種類フルコンプ)。 次に、特にCDショップ大賞とったあたりからかな、ここ1年でももいろクローバーZがアルバムのみならず、今までのシングルもほぼ全て置かれるようになった。 んでもうひとつ、これは昔からの蓄積があるハロープロジェクト(2005年あたりから一時期消滅しかけていたが、プラチナ再評価の2011年以降、入荷が徐々に復活してきた)。 あとこれはavex枠なのか、

    「地方のCDレンタル店に見るエンタメ業界の現状」 - 小娘のつれづれ
    langu
    langu 2013/10/21
  • 「都会と地方と光ケーブルのあいだ」 - 小娘のつれづれ

    「インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか」 「国道沿いでも、若い人はネットをちゃんと使いこなしてますよ」 ひええええええええ ついこないだ「都会と地方のあまちゃん」みたいなのも書いていた事もあり、ちょっと足つっこんでみようかと思った。 * * * 1999年からおおかた、地方でインターネットの成長を見てきた層(15歳~今29歳)ですが、長年都市と地方で格差を感じてた事といったら、情報うんぬんよりリアルにはまず「ブロードバンド環境の提供スピード」だったんじゃないかな。 「インターネットは都市部と地方の格差を縮めたか」の中に 自分が大学に入って知り合ったとある地方県の県庁所在地出身の友人によれば、「高校時代(2007年以前)に地元ではYoutubeを知っている同級生は誰もいなかった」そうだった。 TwitterやFacebookはおろか、彼は上京後にmixiを知り、加入したのだという。

    「都会と地方と光ケーブルのあいだ」 - 小娘のつれづれ
    langu
    langu 2013/06/30
  • 「都会と地方のあまちゃん」 - 小娘のつれづれ

    まず最初に私のことを話します。 私は北海道の地方都市で生まれ、その後5歳の時に、親の転勤で横浜へ引っ越しました。 それからは幼稚園・小学校・中学校と横浜で育ちましたが、高校進学の際、親の転勤で再度北海道引越し。 以降高校・大学は北海道で過ごし、就職でまた一度横浜へ出ましたが、現在は両親が住む実家や、結婚した夫の出身地でもある北海道に住んでおり、たぶん今後は、こちらに骨を埋めるのかなーと思っています。 で、なんでこんな書き出しから始めたかというと、そんな経歴を持ってあまちゃんを見ていて、色々感じる事があったからです。 <2人の”あまちゃん”> 「おら、東京さ行くだ!」(6/22放送)にて、印象的な1シーンがありました。 アキは皆に送り出されて、地元の東京へ。 ユイは家族の病気により、自分がずっと夢見ていた東京への列車を、目の前で見送る。 このシーンを見て確信したのは、あまちゃんの根底にある

    「都会と地方のあまちゃん」 - 小娘のつれづれ
    langu
    langu 2013/06/26
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