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ブックマーク / f1-gate.com (6)

  • トヨタ:5号車が残り2周で無念のトラブル / ル・マン24時間

    トヨタのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トヨタは、#5号車が23時間55分まで手中に入れかけていたル・マン24時間初勝利を、チェッカーフラッグへ1周を残し、まさかのトラブルで逸した。#6号車が2位表彰台を獲得したものの、チームにとっては悔しい24時間レースの幕切れとなった。 レースを通して首位を争った2台のTS050 HYBRIDは、残り3時間の時点で同一周回の 1位と3位を走行。トヨタのル・マン24時間レース初勝利へ向けて順調にレースを戦っていた。 #6号車は夜間の接触とスピンに起因する不具合を修復すべく正午過ぎにピットイン。10分弱を要したが、3位のポジションを守ってレースに復帰した。 これで優勝争いは#5号車とポルシェ#2号車の一騎打ちとなった。最後の3スティントを担当すべくステアリングを握った

    トヨタ:5号車が残り2周で無念のトラブル / ル・マン24時間
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    langu 2016/06/20
  • ル・マン24時間:劇的な展開でポルシェが逆転勝利

    第84回ル・マン24時間レースは劇的な幕切れとなった。 6月18日(土)午後3時にル・マン24時間レースがスタート。スタート直前の強い雨により、セーフティカーの先導で約50分、7周の後に格戦を開始。トヨタの2台と昨年の王者ポルシェとの三つ巴の首位争いを展開された。 レースは終盤までトヨタの#5号車が完全にレースを支配していた。しかし、残り6分、トヨタ TS050ハイブリッドにマシントラブルが発生。ドライバーを務める中嶋一貴の「ノーパワー、ノーパワー」と無線で悲痛な叫び声を挙げ、残り3分でホームストレート上でマシンをストップ。ポルシェの#2号車にトップの座を譲ることになった。 優勝は、ポルシェ #2号車(ロマン・デュマ/ニール・ジャニ/マルク・リーブ)。ポルシェはル・マン24時間レース2連勝を成し遂げた。 2位はトヨタ #6号車(ステファン・サラザン/マイク・コンウェイ/小林可夢偉)、3位

    ル・マン24時間:劇的な展開でポルシェが逆転勝利
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    langu 2016/06/20
  • アウディとポルシェのドライバー、トヨタのトラブルに困惑

    ル・マン24時間レースのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ル・マン24時間レースの終了間際のトヨタのトラブルに、勝利を手にしたポルシェ、そして、3位表彰台を獲得したアウディのドライバーも困惑している。 トヨタは、フィニッシュまで残り6分の時点まで悲願の初優勝はほぼ確実だとみられていたが、その後、突然パワーを失ってストップ。ポルシェに勝利を譲り渡すことになった。 再び動き出したトヨタ 5号車だったが、規定の6分以内に最終周を走り切ることが出来ず失格となり 、アウディの8号車のドライバーが3位として、ポルシェ 2号車とトヨタ6号車のドライバーと共に表彰台に上ることになった。 アウディのオリバー・ジャービスは、ル・マン24時間レースの勝利を目前にして失ったトヨタにために表彰台を放棄したいと語った。 「ここにい

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    langu 2016/06/20
  • ニコ・ロズベルグ、「パナマ文書」流出で脱税疑惑

    ニコ・ロズベルグのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ニコ・ロズベルグに脱税疑惑の目が向けられることになるかもしれない。 先日、パナマの法律事務所『モサック・フォンセカ』の過去40年にわたる業務内容に関する1,150万点に及ぶ資料を国際調査報道ジャーナリスト連合と南ドイツ新聞が入手し、世界の著名人がタックス・ヘイブンで資産を運用していることが大々的に報じられた。 「パナマ文書」と呼ばれるこれらの文書には、世界各国の政治家、ビジネスマン、スポーツ選手などの名前がタックスヘイブン利用者として記されていると報じられているが、その中にニコ・ロズベルグの名前も含まれていたという。 この「パナマ文書」に名前が載っている人たちは、タックスヘイブンを利用してダミー会社などを通じた資金洗浄を行い、課税されることを不当に回避

    ニコ・ロズベルグ、「パナマ文書」流出で脱税疑惑
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    langu 2016/04/06
  • ホンダ、次期NSXのプロトタイプがテスト中に炎上

    ホンダは、次期NSXのプロトタイプをニュルブルクリンクでテストしていたが、車両が炎上するというトラブルでテストを終えることになった。 Motor-Talk によると、2人のテストドライバーに怪我はなかったという。 バックエンドが大きく燃えていることから見て、火災はエンジンコンポーネントから発生したと考えられている。 火災の詳細はまだ明らかになっていないが、ホンダがNSXを市場に出るまでにはまだテストが必要なようだ。

    ホンダ、次期NSXのプロトタイプがテスト中に炎上
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    langu 2014/07/25
  • カンポス 「ナイジェリアからの資金を待っている」

    カンポスのチーム代表であるエイドリアン・カンポスは、まだ約束された資金の提供を待っている状態であり、チームの将来がまだ不確実であることを明らかにした。 「数週間前にナイジェリアの政府官僚から数100万ドルを提供するとのEメールを受け取った」とカンポスのチーム代表であるエイドリアン・カンポスは明らかにした。 「我々がしなければならなかったことは、口座を開設し、取引の承認するために数千ドルを彼に送金することだけだった。我々は将来が確保されると確信した」 「しかし、数週間経ったが後援者からの音沙汰がない。もちろん、時間がかかることであるのはわかっている。特に西アフリアではね。だから、まだ心配はしていない。主な重要なことは、バーレーンにマシンを並べる資金をきちんと得ていることだ」 カンポスはすでに2010年のドライバーとしてブルーノ・セナと契約しているが、2人目のドライバーには多額のスポンサー資金

    カンポス 「ナイジェリアからの資金を待っている」
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    langu 2010/01/25
    典型的なナイジェリア詐欺
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