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ブックマーク / spioenkopjp.blogspot.com (3)

  • 【独占】欧州への攻撃:ウクライナ侵攻でロシア側が喪失した兵器類(一覧)

    語版での最終更新日:2024年3月27日午後0時5分(国版はほぼ週に1,2回に更新:日語版は3月27日午前7時45分頃のものを反映)当一覧は、2022年2月23日に当ブログの国版である「Oryx-Blog(英語)」で公開された記事を翻訳したものです(翻訳者は損失の精査には関与していません)。2022年2月24日から続くロシアによるウクライナ侵略で撃破されたり、鹵獲されたロシア側の兵器類の詳細な一覧を以下で見ることができます。この一覧については、資料として使用可能な映像や動画等が追加され次第、更新されます。この一覧は、写真や映像によって証明可能な撃破または鹵獲された兵器類だけを掲載しています。したがって、実際に喪失した兵器類は、ここに記録されている数よりも多いことは間違いないでしょう。ライフルなどの小火器、弾薬、民生車両や以前から用廃となっている兵器類はこの一覧には含まれません。こ

    【独占】欧州への攻撃:ウクライナ侵攻でロシア側が喪失した兵器類(一覧)
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    langu 2022/03/03
  • イカサマだらけの偽旗:ウクライナ東部における偽旗作戦で失われた兵器類(一覧)

    ロシアと同国が支援する分離主義勢力(自称ドネツク人民共和国:DNRと自称ルガンスク人民共和国:LNR)の部隊はロシア軍によるウクライナ侵攻の口実をでっち上げるため、2022年2月中旬からウクライナ東部で数多くの偽旗作戦を実施し続けています。 ロシアは長い間にわたって、自国や友邦を犠牲者として演じ、(例えば「MH17」撃墜事件の)責任を逃れ、混乱を引き起こし、戦争の口実を作り出すために、そのような偽旗作戦を実施してきました。 典型的なロシアのやり方では、これらの作戦は、ほとんどのロシアによる情報戦に特有と思しき未熟な手法で行われているようです。[1] 特にウクライナ東部での偽旗作戦には、「ウクライナの破壊工作員がロシアに潜入した」というものが含まれています。[2] (潜入作戦に参加したとされるウクライナ兵のヘルメットに装着されたアクションカム映像について)撮影された映像の位置情報から、ロシア

    イカサマだらけの偽旗:ウクライナ東部における偽旗作戦で失われた兵器類(一覧)
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    langu 2022/02/23
  • タリバン空軍:保有装備の評定

    著:ステイン・ミッツアー と ヨースト・オリーマンズ(編訳:Tarao Goo) このリストは画像や映像によって証拠があると確認された、鹵獲された前アフガニスタン政府軍の保有機だけを掲載しています。したがって、実際に鹵獲された機体の数はここに記載されているものよりも多いことは間違いないでしょう。 ただし、無傷の状態で鹵獲された機体の全てが、その時点で稼働状態にあったわけでないことに注意する必要があります。したがって、「タリバンに鹵獲された機体の数 = 同規模の運用可能な彼らの飛行隊」ということにはなりません。

    タリバン空軍:保有装備の評定
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    langu 2021/08/18
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