カマタミワ @kamatamiwa 一人暮らしのイラストレーターです。日々の出来事を絵日記にしたためます。★絵日記先読みブログ→kamatamiwa.blog.jp ★絵日記本→amzn.to/3CnctFY ★お仕事のご依頼→kamatamiwa.com/contact リプいつも嬉しく読ませていただいています! kamatamiwa.blog.jp
(CNN) 3月27日に開催された米アカデミー賞授賞式でウィル・スミスさんがコメディアンのクリス・ロックさんを平手打ちした件で、ロサンゼルス市警察はスミスさんを逮捕する準備をしていたが、ロックさんは断固として告訴を望まなかったという。授賞式プロデューサーがインタビューで明らかにした。 31日の「ワールド・ニュース・トゥナイト」で放映されたABCニュースとのインタビューの抜粋で、プロデューサーのウィル・パッカー氏は、ロス市警の警官がロックさんに「これは暴行に当たる」として告訴できると伝え、当日夜にスミスさんを逮捕する用意をしていたと述べた。 「ロス市警当局は、逮捕しにいくと言った。準備万端で、今すぐ逮捕する用意がある。あなたは告訴することができ、我々は彼を逮捕することができる、と選択肢を提示していた」とパッカー氏はABCに語った。「そして、彼らが話している間、クリスはその選択肢に非常に否定的
27年前、山口県下関市で男性の遺体の一部が見つかった事件で、警察が殺人の疑いで全国に指名手配していた当時74歳の父親について、生きていれば100歳になる去年、死亡したとみなして、容疑者死亡で書類送検し捜査を終わらせたことが分かりました。 この事件は27年前の平成7年11月に、下関市の海岸などで下関市出身の吉田卓三さん(当時37)の遺体の一部が見つかったもので、警察は父親の吉田富一容疑者(当時74)を殺人などの疑いで全国に指名手配しました。 しかし行方はつかめず、捜査の進展が見込めない状況で、吉田容疑者が生きていれば100歳となる去年10月、死亡したとみなして容疑者死亡で書類送検し、事実上捜査を終わらせました。 警察は、時効が廃止された殺人などの罪で、容疑者を特定しているものの行方が分からない事件では、日本人の平均寿命を踏まえ、100歳に達した時に死亡したとみなすことにしていますが、実際の事
2020年3月、江戸時代後期の椿井政隆という人物が作った偽の家系図や絵図など「椿井文書」と呼ばれる一連の偽文書(ぎもんじょ)についてまとめた『椿井文書――日本最大級の偽文書』(中公新書)が出版され、話題を集めました。椿井文書の実体と、それを根拠に町おこしが行われている実態を明るみにした同書は「新書大賞2021」3位にも選出。歴史の嘘が真実へと置き換わっていくことについて、著者の大阪大谷大学・馬部隆弘准教授に話を聞きました。 「椿井文書」は山城国相楽郡椿井村(現在の京都府木津川市)出身の椿井政隆(1770~1837年)が、中世の地図や絵図、家系図と称して偽作した文書の総称。現在の滋賀県北部から京都南部、大阪まで数百点が広く流布した。代表的なものとして、興福寺(奈良県)の末寺をリストにまとめた「興福寺官務牒疏(こうふくじかんむちょうそ)」がある。 <名前を見ただけでむず痒くなりますね> ――「
新日本プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、本人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し
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