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大変久しぶりにブログ記事を書きます。これまで国連で仕事をしていた際には対外的な発信がなかなかできなかったこと、また、一度文章を日常的に書くことを止めてしまうと、なかなか書こうという意欲がわいてこないということもあり、しばらく放置してしまいました。 しかし、本日のイギリスにおけるEU離脱を巡る国民投票は久しぶりにブログに書くだけのまとまった思考と考察が必要な問題であり、ツイッターなどでの短文では言い尽くせないこともあるので、思いつくままにコメントしたいと思います。 第一に、今回の国民投票は必ずしも法的拘束力があるものではなく、最終的な決定は議会でなされなければならない、ということを確認しておきたいと思います。イギリスには「議会主権」という概念があり、全ての国家的な決定は議会で行うことになっています。とはいえ、今回の国民投票の結果を無視することはできず、いかに残留派が議会内には多いとはいえ、離
「ダム」といえば治水などのための施設だが、その巨大さや美しさなどから一定のファンがいることで知られている。今年3月、そんなダム好きたちの間で、あるWebサイトが大きな話題になった。国土交通省が立ち上げた“公式”ダム情報サイト――その名も「ダムコレクション」だ。 100カ所超のダムの見どころや「おすすめダムツアールート」のほか、「ダム知識ファイル」「ダムインタビュー『時代を映すダム』」「放流写真コレクション」といった多数の独自コンテンツを用意。Twitterでは「ダムの時代が来た!」「どう見てもダムファンが作ったとしか思えない」「役所とは思えぬ良い仕事」などの声が上がっている。 「説教がましいサイトにはしたくなかった」――サイト作りを担当した国土交通省 水管理・国土保安局の三橋さゆりさんはそう話す。「整備したダムがどんな役に立っているのかを伝えたくても、正攻法ではだめで、興味を持ってもらえな
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