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atompubに関するlapis25のブックマーク (12)

  • rws-reading に行ってきた - 烏賊様

    id:ZIGOROu に連れてくると言われたままペンディングしていたので,今回行ってきました. http://kunit.jp/restful/wiki/index.php?%C2%E86%B2%F3%CA%D9%B6%AF%B2%F1 会場は株式会社ディノさんのセミナールームで,会場提供のみならず,なんとビールが振る舞われました.ディノ++ 以下,感想というよりは,たけまるさんの問いに答えておく. AtomPub が標準化されて楽になりましたか? サービス実装という立場で考えると「楽になった部分と変わらない部分がある」と思う. AtomPub は,あさくらさんも言われていたように Atom Publishing Protocol という名前のプロトコル仕様の域にあるものだと思う.その観点で考えると(あらかじめリソースが定義されてるとして)そこにどう HTTP メソッドを適用していくか,と

    rws-reading に行ってきた - 烏賊様
  • たけまる / AtomPub のエラー処理について

    _ AtomPub のエラー処理について [atompub] daiba さんから召還されたので,あんまり書くこともないのですが, AtomPub のエラー処理について簡単に説明します. エラーについて AtomPub 仕様 が定めていることはほとんどありません. - HTTP 仕様に従ってステータスコードを正しく使うように - エラー時は 4xx, 5xx を返すように - PUT においてバージョン違反 (ETag の不一致など) があったときは 412 Precondition Failed を返す - 認証やアクセス制御のエラーは 401 Unauthorized や 403 Forbidden を返す - 人間が読めるようなエラーの説明を含めるべきである これだけです.レスポンスの書式については何も定めていません. - ステータスコードでエラーの有無を判断する - エラー (4x

  • Catalyst::Controller::Atompubのdispatch、Slugヘッダとか - 日向夏特殊応援部隊

    Atompubの勉強始めました。 Catalyst::Controller::Atompubについて こちらはid:teahut*1さん自身がPerl(Catalyst)でAtompubサーバーを作る解説記事を書かれていますので、そちらを見ると大体分かると思います。 で今の所、分かった事とか困ってる事とか書いてみる事にします。 URLが基的にpackage名で固定されてしまう。 例えば、コレクションFeedを取得したい場合はコレクションリソースURIに対してGETするんですけど、そのCatalystアクションの書き方は、 sub get_feed :Atompub(list) { # implements } みたいに書くんですが、これが仮にpackage MyApp::Foo::Collectionだとすると/foo/collectionに固定されてしまいます。 と言うのもCataly

    Catalyst::Controller::Atompubのdispatch、Slugヘッダとか - 日向夏特殊応援部隊
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • たけまる / Catalyst::Controller::Atompub - キャッシュやバージョン管理

    _ Catalyst::Controller::Atompub - キャッシュやバージョン管理 [perl][atompub] Atompub モジュールの使い方シリーズ 昨日のエントリ [2007-11-26-1] で,相互接続性のポイントのひとつとし て ETag/Last-Modified を挙げました.これらはキャッシュやバージョン 管理を実現するために使われます. このエントリでは,Atompub モジュールを使って ETag/Last-Modified を サポートする方法を紹介します.その前に,メカニズムを簡単に説明して おきます. サーバは,Entry などのリソースを返すときに ETag header を付与します. クライアントは,リソースを取得 (GET) するときに, If-None-Match header として ETag 値を設定します.サーバは値が一致しなけ

  • たけまる / AtomPub の相互接続 (inter-operability) 実験でハマったこと

    _ AtomPub の相互接続 (inter-operability) 実験でハマったこと [atompub] AtomPub が RFC になるのを待っていたかのように,yohei さんや asakura さんが AtomPub の解説記事を書かれています. たけまる / Atom Publishing Protocol を勉強するには プロトコルの基的な動作については,これらの解説記事や RFC を読めば 十分だと思います.ところが,実際にサーバやクライアントを実装して接 続実験をしてみると,思わぬ原因で接続できないことがあります.一種の Bad Know-how とも言えます. これまでに行った接続実験をもとに,ノウハウをまとめてみました. AtomPub を使う人は参考にしてください. ノウハウを紹介する前に,プロトコルを実装するときの基姿勢について 良い言葉があるので紹介して

  • ソフトウェア分野の研究開発 / RFC 5023 Atom Publishing Protocol 日本語訳 | Ricoh Japan

    この文書は RFC 5023 The Atom Publishing Protocol を, BCP78によって付託された権利に基づいて日語に翻訳したものです。 翻訳には誤りがある可能性があります。この翻訳の正確性は保証しません。 翻訳についてのお問合せ先:(SSL対応フォーム) (非SSL対応フォーム) 翻訳者一覧 株式会社リコー 山陽平 日野原寛 高桑寿一 中川勝樹 沖田邦夫 井上浩一 兵清弘 リコーソフトウエア株式会社 福田朋紀 更新履歴 2008-01-07 日外アソシエーツ株式会社 久我様の指摘を受け 9.7 の訳文をわかりやすく、11.2 の抜けを修正 2007-12-06 9.6、9.7.1、9.7.2、10 の誤記、表記ぶれを修正 2007-11-08 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 朝倉様の指摘を受け 9.3/9.4 の誤訳を修正 2007-11-0

  • yohei-y:weblog: いろいろ改め AtomPub の話と、パターンの話と、消費電力の話と、古くて新しい開発環境の話と、Tim Bray のインタビューと、Dave Thomas のTシャツプレゼントが載ってる WEB+DB PRESS Vol.40

    WEB+DB PRESS の Vol. 40 が届きました。どうもありがとうございます。 僕は Atom API 改め AtomPP 改め APP 改め AtomPub/Atompub な Atom Publishing Protocol の解説を REST の連載で書きました。 記事のドラフトではずっと APP で通してきたのですが、 最後の最後で AtomPub に切り替えました。 いろいろ考えたんですが AtomPub で統一して呼んでいこうかと。 今回は 40号記念だからか、すごく充実した内容です。 パターンの特集はここまでまとまってるのは今までなかったし、 サーバの消費電力の話なんて、他にどこで読めるのかわからないような記事でした。 僕はどちらかというとソフトウェアの抽象レイヤをいつも考えているので、 たまにこういう物理的な話を読むととても勉強になります。 それにしても id:n

  • たけまる / Plagger::Plugin::Publish::Atompub

    _ Plagger::Plugin::Publish::Atompub [atompub][perl][plagger] Plagger の AtomPub Plugin を作ってみました.それほどニーズがあると は思えないので,このサーバでひっそり公開です. Plagger/Plugin/Publish/ Atompub.pm Plagger で前処理したフィードを,AtomPub Collection に追加する (つ まり,AtomPub サーバに POST する) ことができます.フィードを AtomPub サーバにアーカイブするようなときに便利かなと. 使いかたはこんな感じです. config.yaml # ... - module: Publish::Atompub config: uri: http://example.com/collection username: ato

  • たけまる / Catalyst::Controller::Atompub - 認証

    _ Catalyst::Controller::Atompub - 認証 [perl][atompub] Atompub モジュールの使い方シリーズです. [2007-09-13-1] では,もっともシンプルは AtomPub サーバの実装方法を 紹介しました.今回は認証を追加してみます. とはいえ,Catalyst::Controller::Atompub は認証機能を提供していませ んので,他の Catalyst モジュールを使います.つまり,ここで書くこと は,AtomPub に限らない Catalyst での一般的な認証方法になります. AtomPub でよく使われる Basic 認証と WSSE の設定方法を紹介します. 以下,アプリケーション名を MyBlog とします.サンプルコードは,ソー スコードの samples/MyBlog にありますので,適宜参照してください. A

  • たけまる / Catalyst::Controller::Atompub - Media Resource

    _ Catalyst::Controller::Atompub - Media Resource [perl][atompub] Atompub モジュールの使い方シリーズです. Catalyst::Controller::Atompub は Catalyst の拡張モジュールで, Atompub (Atom Publishing Protocol) サーバを簡単に実装することがで きます. # クライアントは Atompub モジュール [2007-08-12-1] にあります. さて,Entry Resource (いわゆる Atom XML のこと) を扱うサーバについ ては [2007-09-13-1] で説明しました.今回は,Media Resource (バイナ リデータ) のについて説明します.ブログシステムで例えるなら,Entry Resource はブログのテキストであり

  • たけまる / Catalyst::Controller::Atompub リリース

    リソースの削除 操作を実装するメソッドには "Atompub" という attribute を付与します. たとえば,List を実装するメソッドは,"sub xxx :Atompub(list)" のよ うになります. 余談ですが,DB Schema を決め打ちにしてしまえば,これらの操作すら実 装不要にできます.しかし,DB Schema はサービスの肝になるので,自由 度を持たせることにしました. リソース操作以外の処理は,Catalyst::Controller::Atompub が勝手に行 います.たとえば,Entry に app:edited 要素を追加したり,Slug header から URI を生成したり,適切な HTTP header を設定してくれます. それでは,まず Controller を作成します. $ ./script/myatom_create.pl co

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