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local-libに関するlapis25のブックマーク (5)

  • local::lib を切り替える - unknownplace.org

    レガシーなアプリをメンテするのにレガシーな Perl モジュールが必要になることがあり、そのために古いアプリ用には専用の local::lib ディレクトリを切っているわけですが、普段から日常的に local::lib を使用しているため shell が上がったタイミングではデフォルトの local::lib 環境変数がセットされていて切り替えが非常に面倒だった。 これまではそれほど頻繁に使用しなかったので放置していたのだが、ここのところ頻繁に必要になるためいい加減うざくなってきて簡単に local::lib を切り替えられるよう設定をしてみた。 zsh に次のような関数をつくり、それで local::lib を切り替えるようにする。 function locallib () { INSTALL_BASE=$1 if [ -d $INSTALL_BASE ]; then eval $(~/

  • make bundle_local_lib - D-6 [相変わらず根無し]

    make bundle_local_lib 最近、miyagawaさんが書いたこちらののツールを多少改変したものを使ってlocal::lib環境にCatalystアプリの全依存関係を突っ込んでからデプロイ、ということをしていました。 が、このツール自体をコピペするのに疲れました。なのでApp::BundleDepsとModule::Install::Bundle::LocalLibというものを作りましたよ!M::I::Bundle::LocalLibのほうはMakefile.PLに1行だけ記述を入れておくとmake bundle_local_libと書くだけで./extlibにlocal::lib環境を作ってくれるというものです。 俺的には超便利! 想定している使い方はApp::BundleDepsのPOD(cpan github)を見てもらうのが一番よいかもしれません。 これを使うとCa

  • Mac OS Xでもlocal::libをつかってCPANモジュールを入れよう - JPerl Advent Calendar 2009

    Mac OS Xでもlocal::libをつかってCPANモジュールを入れよう - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? 概要 local::libは簡単にいうとCPANモジュールをシステム標準とは違う任意のディレクトリにインストールする設定を支援してくれる便利ツールです。root権限の無いレンタルサーバーでCPANモジュールをインストールするために使われたり、Remedieのように依存CPANモジュールごとまとめて配布するのに使われたりします。 今回はMac OS Xでsudo権限を使わずにCPANモジュールをインストールするための方法を解説します。 標準のPerlのモジュールと後からインストールしたCPANモジュールを別ディレクトリに分けておけるので OSのインストールしなおしでもバージョン

  • 第18回 local::lib:ふだんと違う環境でPerlを使う | gihyo.jp

    いつでも理想の環境を使えるとは限りません 「弘法筆を択ばず」ということわざもありますが、なんであれ手になじむまで使い込んだ道具を持っている人は、環境が変わってその道具が使えなくなるとやはりいらいらするものです。 Perlの場合もそう。日頃から自分の必要や興味に応じてがんがんCPANモジュールをインストールしていると、何らかの事情でまっさらに近いPerlを使わなければならなくなったとき、途方に暮れます。来のコードを書き始める前に、モジュールのインストールだけで一日潰してしまった経験をお持ちの方も少なくないことでしょう。 今回は、そんな「ふだんと違う」環境でもなるべくストレスなくPerlを使えるようにするためのモダンな努力をいくつか紹介してみます。 PERL5LIBという環境変数を活用する Perlはディストリビューションに同梱されているコアモジュールを保護するために、CPANからインストー

    第18回 local::lib:ふだんと違う環境でPerlを使う | gihyo.jp
  • さくらのレンタルサーバで local::lib を使う - はちゅにっき

    最近話題の local::lib を使って、さくらのレンタルサーバで CPAN を利用できるようにしよう。 ということで、今までは MyConfig.pm やら .zshrc やらに、CPAN を利用するためのいろいろな設定を書いていたけれど、今回はそれをまっさらな状態にしてインストールすることに。 とゆーわけで、とりあえず今の設定などなどを全部削除。 $ rm -rf ~/.cpan あと、.zshrc に書いてあった環境変数 PERL5LIB の設定なども消去。 肝心のインストール方法については hide-k さんの以下の記事が非常に参考になりました。多謝。 local-libを使った非rootでのCPAN環境構築 http://blog.hide-k.net/archives/2009/02/locallibrootcpa.php ただし、このままの方法だと Module::Buil

    さくらのレンタルサーバで local::lib を使う - はちゅにっき
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