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運用に関するlapticeのブックマーク (2)

  • GitHubのようにFigmaを使う【デザインファイルの運用方法】|三上蒼太 / Sota Mikami

    こんにちは、株式会社アトラエでデザイナーをしています三上蒼太です。 この記事は、Atrae Advent Calendar 2019 の3日目です。 記事では、Figmaでのデザインファイルの運用方法について書きます。 これが完成形という訳でもなく、まだ模索中の段階です。そしてチームのステージやメンバーの特性によって柔軟に変えていくものだと思っています。 運用方法に迷われている方の一つの参考事例となれば幸いです。 そもそもなぜ"運用"が大事? サービスは、公開して終わりではありません。 運用し、機能を追加したりABテストするなどしながら設定した目標を達成すべくアップデートしていくことが前提です。 また、サービスの運用は短期的なものではありません。 数年、もしかしたら数十年のスパンの中で、いろんなステークホルダーが参画しては抜けてを繰り返しながら進んでいくはずのものです。 サービスデザイン

    GitHubのようにFigmaを使う【デザインファイルの運用方法】|三上蒼太 / Sota Mikami
    laptice
    laptice 2019/12/12
    デザインファイルの運用についてGitHubのモデルを踏襲してDesとFEのコミュニケーションを円滑にするという話
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
    laptice
    laptice 2016/07/01
    作業の属人化を防ぐためには、すべての事柄を明文化する必要があるという話。
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