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2009年6月16日のブックマーク (2件)

  • MySQL とメモリに関するまとめ - LukeSilvia’s diary

    前回のエントリーデータベースを用いたセッションデータ管理についてで、MySQL とメモリの関係について良く分からない部分があると書きました。 実はここに関する理解はかなり曖昧な部分があって、調査して追記します。とくにメモリ利用量について。mysqld のプロセスが利用できるメモリの上限が、32bit OS の場合は3G 程度ということは、innodb_buffer_pool_size もこの制限を受け、これについての警告が、先に紹介したリファレンスマニュアルのものという理解だけどいいのだろうかというのが1つ。 2 つ目は、この理解があっているとすると、4G 以上のクラスのメモリをつんだサーバをDB サーバとして利用する場合、64 bit OS でないとリソースの有効活用ができないか。それとも、先に書いたとおり、OS レベルのキャッシュとして利用できるから、結果としてデータファイルを読み込む

    MySQL とメモリに関するまとめ - LukeSilvia’s diary
    lapure
    lapure 2009/06/16
  • 複雑な find の条件 :: データを取得する :: モデル :: CakePHPによる開発 :: マニュアル :: 1.2 Collection :: The Cookbook

    多くの場合モデルの find 呼び出しをする際に、様々な方法で検索条件のセットを渡すことになります。最も簡単な方法は、SQL の WHERE 句の抜粋を使用することです。もっと細かく制御する必要がある場合、配列を使用します。 配列を使用すると、すっきりと読みやすくなり、クエリーを作成しやすくなります。この構文はクエリーの要素(fields, values, operators など)を分離し、扱いやすくします。このおかげで CakePHP は最も効率よくクエリーを生成することが可能になり、適切な SQL 構文を保証し、クエリーの各部分を適切にエスケープすることができます。 ごく基的な配列をベースにしたクエリは、次のようになります。: $conditions = array("Post.title" => "This is a post"); //モデルでの使用例: $this-

    lapure
    lapure 2009/06/16
    困ることが多いので。