2015年2月25日のブックマーク (2件)

  • ラーメン二郎の模倣店が続々閉店!? 店主激白「二郎は並ぶのに、なぜうちは閑古鳥」 - 最新グルメニュース一覧 - 楽天WOMAN

    全国に30店舗近くあるラーメン二郎だが、開店前から行列ができるなど、どの店も絶対的な人気をほこっている。だが、ラーメン二郎インスパイアと呼ばれる、スタイルを模した店はかなり厳しい状況だという。 ■二郎インスパイアで廃業店もぞくぞく 関東近郊で2011年に二郎インスパイア系の店をに出したが、昨年廃業した店主は語る。 「オープン当初は人がはいったが、すぐに客足がとだえはじめました。僕自身ジロリアンだったこともあり、そこいらの二郎に負けない味のものを出していたつもりですが」(元店主) だが客足が鈍くなったことにより、コストを下げるため、材料も当初よりも低品質のものにするなどで対応した。そのことで、さらに「味が落ちた」として客が減ったという。そして赤字だけがかさみ、ついに閉店することに。 ■二郎インスパイアバブルが崩壊 「二郎みたいなラーメンを出せば儲かる、と思った人たちが2007年ごろから次々に

    ラーメン二郎の模倣店が続々閉店!? 店主激白「二郎は並ぶのに、なぜうちは閑古鳥」 - 最新グルメニュース一覧 - 楽天WOMAN
    laranjeiras
    laranjeiras 2015/02/25
    ラーメン二郎がなくなる前に、一度は食べてみたい。
  • 高齢者を東京から地方へ追い出す!? - 未発育都市

    「都会から地方への高齢者の移住」へ向けて政府・自民党格的に取り組み始めた。明日の2月25日にそのための有識者会議の初会合が開かれる。*1 さて、僕はブログで国土交通省が推進している「コンパクトシティ政策」をこれまでに何度も批判してきたのだが、相変わらず国土交通省の暴走は止まらないようだ。このような愚かな官僚を擁してしまった日国民はつくづく不幸である。しかし、最近では「コンパクトシティ批判」が僕の代名詞になりつつもあるようで、僕がコンパクトシティを批判すると「またお前か」といった嬉しい反応を時々頂くようになった。 実際、Googleで「コンパクトシティ」と入力して検索すると、僕が去年書いた「「コンパクトシティ」が都市を滅ぼす――暴走する国土交通省(PART2)」のBLOGOS記事がWikipediaに次いで上から2番目に表示されるようになっている。国土交通省のウェブサイトよりも上位であ

    高齢者を東京から地方へ追い出す!? - 未発育都市
    laranjeiras
    laranjeiras 2015/02/25
    地方で受け入れるなら、国保の地元自治体負担が増える分を交付金などで手当てしてもらわんとな。つまり、地方で介護するけど、金は東京の現役世代が負担して、ということ。