2019年4月8日のブックマーク (5件)

  • 一人旅がしたい

    現在40代半ば。 最後に一人で旅行に行ったのは、たぶん20代後半、中途入社した会社ではじめて賞与が出たときだったか。 その後結婚して、子供も産まれて、仕事も忙しくなり。 経済的にも時間的にも余裕はなくなり、頑張って旅行に行くとしても当然家族旅行で、一人旅なんて選択肢はあり得なかった。 今でもそうだ。 でも、たまに考えるんだよ。 大雑把な行先だけ決めて、バックパック一つとカメラを持って。 ローカル線にゴトゴト揺られて、気が向いた駅で降りる。無人駅だとなおいい。 カメラ片手にぶらぶらと歩き、目についた店で事して。 観光名所に行ってもいいし、なければ地元の人たちの生活が感じられるような商店街を歩くだけでもいい。 宿も予約などせず、行き当たりばったりで決めるんだ。 安いビジネスホテルでもいい。ぼろぼろの民宿でもいい。 見知らぬ土地の見知らぬ宿で一人過ごす。 そんな旅行がしたい。 子供が独立して、

    一人旅がしたい
    laranjeiras
    laranjeiras 2019/04/08
    子どもが中学にもなれば受験や部活で家族旅行もままならなくなるから、行けるうちに家族旅行行っとけ。中高になれば子どもの手もかからなくなるので一人旅行きやすくなるが、子どもに金かかる分、資金面が…
  • 初めて見た有名人

    私は今だに有名人を見たことが無い。 鶴瓶の家族に乾杯の撮影が近所であったと聞いて急いで向かったのに間に合わなかったのが唯一のニアミス。 地方住みだから日常で芸能\人を見かけることはまず無い。撮影が近くであることなんてもう無い。 東京の人は有名人を毎日のように見ているから当たり前のことになっていても、地方では超貴重な経験なのわかってほしいです。

    初めて見た有名人
    laranjeiras
    laranjeiras 2019/04/08
    田舎育ちの私も最初に会ったのは小学生の頃に見た地方行幸中の昭和天皇だったな。ガタガタだった国道の舗装が、行幸コースだけキレイになったのが今でも忘れられない。
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
  • 安倍政権、維新勝利に安堵 大阪都構想「公明は大変だ」:朝日新聞デジタル

    大阪都構想が争点となった大阪府知事・大阪市長のダブル選は、大阪維新の会が再びツートップを奪った。維新は結果を「民意」と位置づけ、都構想を前に進める方針だ。選挙戦で維新と批判合戦を繰り広げた公明党は、協議再開も示唆した。一方、自民党は推薦候補2人が敗れたが、国政政党・日維新の会との結びつきが強い首相官邸には、今後の政権運営を見据えて安堵(あんど)感も広がる。 当選確実の一報を受けても、「万歳」はなかった。 7日午後8時半すぎ、大阪市中央区の維新部。市長選に出た維新代表で前大阪府知事の松井一郎氏(55)は、「身の引き締まる思い。重責で緊張感の方が高い」と厳しい表情を崩さなかった。都構想について、「反対の声があったのも事実。そうした意見も聞きながら丁寧に進めたい」と強調し、都構想に反対する他党に秋波を送りつつ、長期戦の可能性にも含みを持たせた。 都構想は、大阪市をなくして東京23区のような特

    安倍政権、維新勝利に安堵 大阪都構想「公明は大変だ」:朝日新聞デジタル
    laranjeiras
    laranjeiras 2019/04/08
    安倍自民党は都市無党派層向けのトップダウン型政党に変貌しつつあるから、旧来の地方岩盤支持層向けのボトムアップ型の自公よりも、同じタイプの維新の方が相性がいい。地方選挙の”叛乱”も同様の構図が多い
  • 「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    やたらとインプットとアウトプットをたくさんやっているのに、なんだか、言っていることが表面的で、ちっとも面白くない人がいる。 そういう人はたいてい、「アウトプット」はやってるけど「活用」を疎かにしている。 たとえば、「良い文章の書き方」のを読んだら、そういう人は、単に「良い記事の書き方」のまとめ記事を書く。そして、それを「アウトプット」と言っている。 しかし、これでは、知識は血肉にならない。 血肉になっていない知識は、畳の上で練習した水泳のようなもので、いくらやっても泳げるようにはならない。 インプットした知識を血肉にするには、インプットした「良い文章の書き方」のテクニックを使って、自分のオリジナルの文章を書く必要がある。 つまり、インプットした知識をそのまま出力するだけではダメで、その知識を使って、具体的な何かをしないと、血肉にならないのだ。 アウトプット <<<|越えられない壁|<<<

    「インプットもアウトプットも多いのにつまらない人」と「インプットが増えるほど面白くなっていく人」の違い|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    laranjeiras
    laranjeiras 2019/04/08
    幾多の優秀なコーチのアドバイスを聞いて普通の投げ方になった野茂英雄のような文章。